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照くんから、おやすみってきた後
次はふっかから返信が返ってきた
辰〈連絡まじでくれたんだ!てか、俺も敬語いらないから!〉
〈わかった~〉
辰〈俺のことはさ、優里ちゃんと話すときに呼んでる名前で呼んでいいよ笑俺もそっちの方が好きだから〉
〈じゃ、ふっかって呼ぶね?〉
辰〈いいね~!〉
〈ふっかてさ、優里のこと気になってる感じ?〉
この前の楽屋で優里を見つめる目といい、
連絡先を交換しよって言ったとき、私じゃなくて、優里に言っているような感じといい、
なんか、こう、普通の人に接するのとは違った
辰〈え⁉えっ、いや…その、由衣ちゃんって怖っ〉
〈怖いは失礼じゃん笑でも、その反応ってことは?〉
辰〈俺、優里ちゃんに一目惚れしたんだ〉
うわぁ~!
私は人ごとなのに、顔を赤くして、興奮している
ジャニーズを落とすって、優里、凄すぎ
あ、でもそれぐらい可愛いもんね!
〈そっか~!なんか、優里の友達として嬉しい〉
辰〈引かないの?〉
〈なんで、引くの?私も応援するよ?〉
辰〈もーなに、由衣ちゃん、神様。まじで感謝。〉
ふっかの優里に対する気持ちが伝わってきて、ニヤニヤしてたとき
辰〈由衣ちゃんが好きな人ができた時、俺も絶対協力するね〉
と返信が来た。
好きな人か~
今はSnowManが大好きだからなー
ちゃんと、好きな人ができるのかな笑
とか、いろんなこと考えたけど
〈ありがとう。その時はよろしくお願いします〉
と、送り、今日は夢の中へ落ちていった。