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こ ん に ち は 、 海 音 で す 。 


一  通 の ラ ブ レ タ ー は 、 一 話 で 完 結 し ま す 。 

 

地 雷 さ ん は 回 れ 右 


す ぐ 終 わ り ま す 


そ ん じ ゃ っ S T A R T っ! 





麗華「スタスタ(るいとをおいていく」


るいと「ちょっおいて行かないでよ〜。。」


麗華「遅いのが悪い、」


るいと「冷た〜、でもそんなとこも可愛い〜」


麗華「キモイ」


みんな「めっちゃお似合いだよな〜、でも普通性格逆じゃね?」


麗華「もーあんたといると噂になってめんどくさい」


るいと「俺だけじゃないと思うんだけど、、」


麗華「は?」


みんな「ま〜そんなとこも合わせて、゛れいるい゛だからなー」


るいと「麗華〜お買い物行こー?(かわいく」


麗華「可愛くゆっても無駄、いかないから」


るいと「へー、ふーんじゃー一人でケーキたべいこ〜」


麗華「ピクッ、しかたない、行ってやる」


るいと「やったー、」


麗華「ん〜おいひー」

  (パシャッ)

麗華「はっ?!」


るいと「かわいいーやっぱ麗華好きだな〜」


麗華「私は好きじゃない」


るいと「やっぱだめカー」


  ある日学校で

るいと「麗華〜、何かラブレターあったんだけど、、、、」


麗華「は?!」


るいと「どーしよー」


麗華「ど、どうするの?」


るいと「おk−だそーかなー」


麗華「い、いいんじゃやない?(うるめ」


るいと「なんで泣き目なの〜」


麗華のデレ期参上☆


麗華「なんか、るいとが、とうくにきくきがして、」


るいと「俺のこと好き?」


麗華「それはない、」


るいと「相変わらず塩〜、」


麗華「(今気持ちは、黙っとこう)」


るいと「もし俺に彼女ができたら、どーするっ?」


麗華「おーえんする」


るいと「じゃあさ俺の彼女になってよ」


麗華「何じょーだんいってんの?」


るいと「じょうだんじゃ、、、」


麗華「そんな目で見たこと無いから」


るいと「じゃ、そんな、なきめなの!?」


麗華「なきめんか、ダッ(走る」


るいと「あーあ、やっちゃった」


麗華「なんであんなこと(まだ顔熱い、、、」

  朝

るいと「俺、こくはくおk−するよ、」


麗華「良かったじゃん」


るいと「またね。」


麗華「うん、がんばって、」


るいと「(走る)」


麗華「最後に、るいとが他の人のものになる前に、」

  (この、゛一通のラブレター゛を)

るいと「さ、行くか(靴を取る(カサッ」

  (っこ、これ。)


ラブレター内容



るいとへ。

るいとが他の人のものになる前に、これを

渡します。読んでくれるといいな。

私は可愛げがなく、お母さんからも、顔しか

取り柄のないと、言われました。

でも、るいとは、可愛いと、言ってくれたよね。

嬉しかった。私はるいとが好きだよ。

都合いいかもしれないけど、これだけいはせてね、!

好きだよ。幸せに。

         麗華より



るいと「反則だよ、もう」


    


麗華「見たかな、」


るいと「麗華、!なんだよあれ、」


麗華「見たんだ」


るいと「もう遅いよ、」


麗華「そーだよね。彼女できたよね。」


るいと「違う、待ちくたびれたってこと」


麗華「え、、?」


るいと「保育園の頃から、好きだよ。!」


麗華「そんな前から、、」


るいと「これから、よろしくね」


   〜 E N D 〜



















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