〇〇→「」 糸師 凛→『』
⚠️(〇〇 糸師 冴→高校生 糸師 凛→幼児 )
⚠️凛のIQ低め
私は今日糸師 凛くんを犯して童貞を奪う
なぜそういう思考になったのか話そう
遡ること1週間前ーー
〇「あ”〜まじ学校きちぃ〜あんのクソ担任ざけんなよッ課題多く出しやがって…」
その日はテストで赤点を多く出してしまったため帰る時間が遅くなってしまった。
〇「あ〜また母さんに怒られっかな〜…」
その時だった
凛『にいちゃん、どこぉ…?』
〇「ん?」
後ろに黒髪の可愛い下まつげをした男の子が目に涙をためながら歩いてきた。
〇「……は?」
その時、電流が走ったような衝撃が来た
〇「(え?……世の中にはこんな可愛いショタがいるのか?嘘だろ…初めて見たぞ?こんな可愛いショタ)」
凛『にいちゃん……グスッ』
〇「(仕方ない……フッ不可抗力だ…私がこの子のにいちゃんとやらを探してあげよう)」
私はどちらかと言うと恋愛対象は年下でも年上でもない、だけど同級生と言われても違うような気がしていた。
〇「(こんなに年下にキュンと来たのは多分初めてだな…)」
〇「ねぇ、僕?」
凛 ビクッ『え、なにおねぇさん』
〇「(………あ”ーーおねぇさんはやばい人殺せる勢いだぞ…)」
〇「えーっと…君大丈夫?お兄さんを探してるんだよね?」
凛『うん、にいちゃんとさんぽしてたらまいごになっちゃったグスッ』
凛『どうしよう…ヒグッおねぇさんっ…』
〇「あー…なら私がお兄さんを探してあげるよ!!」
凛『ほんとぉ?』
〇「(あ”ーガチクソ可愛いこんなんすぐ誘拐されるぞ)いいよ任せてッ♡♡」
〇「その前に僕の名前聞いてもいいかな?下の名前だけでいいよ」
凛『いとしりん……』
〇「(全部答えるんかい、まぁいいか)」
〇「よし、凛くん、抱っこしてあげるからお兄さんがいたら言ってね?」
凛『うん、』
〇「よいしょっ、」
〇「(は?クソ軽いんだが?この子ちゃんと食べてる?いや、私がゴリラなだけか)」
凛『わ、ふわふわ?やわらかい?きもちい…』
〇「(あ、やばっ…そーいや今日ノーブラだったわ…だからあんなキメェ目で目見てくるやつが山ほどいたのか)」
凛『あ、おねぇさんごめんなさいっ、おっぱいさわっちゃった…』
〇「(良い子だな〜ごめんなさいってちゃんと言えんの可愛いすぎだろ)」
〇「大丈夫だよ?」
じ〜〜ッ
〇「凛くん?触りたいなら触っていいよ?」
凛『いいの?』
〇「いいよ?」
もみもみっ♡ぎゅっ♡♡
〇「ん”ッ♡」
凛『あ、ごめんなさいっ』
〇「大丈夫ッ♡ちょっとびっくりしただけだからッ♡」
もみゅっ♡カリカリッ♡♡
〇「ッ♡♡(そこッ乳首ッ♡♡)」
冴『りーん!!』
凛『あ!!にいちゃッ!!』
冴『凛!!』
冴『あれ、お前…』
〇「え?冴くん?」
〇「もしかして、凛くんのお兄さんって…」
冴『俺だ…』
〇「えぇ!?」
冴くんは、私の同級生だ。お互いただの顔見知り程度の関係
冴『とりあえず、凛ありがとな。家まで送ってく。』
〇「そんな、いいよ!!」
冴『いや、こんな夜遅くにお前1人じゃ危ねぇだろ』
〇「いつも1人だし…」
冴『はぁ〜送ってく、家どっち?』
〇「ありがと……」
冴『てか、こんな事聞くのおかしいと思うが、何で凛はお前の胸触ってんだ』
〇「え?あ、わかんないけどなんか触りたくなったんじゃない?」
冴『お前無防備すぎだろ、』
〇「まだ小さい男の子だし、何にでも興味をもつお年頃でしょ?」
凛『おねぇちゃんのおっぱいやわらかい…』
冴『……』
〇「あーも〜可愛いな♡凛くんは♡♡」
冴『お前の家ここか?』
〇「そ、ありがと!送ってくれて」
冴『……俺ん家あそこだからなんかあったら来いよ…』
〇「え?うん?」
凛『おねぇちゃんのおうちここ? 』
〇「うん!そうだよ〜凛くん」
凛『こんどあそびきてもいい?』
〇「うぐッ(さすが糸師 冴の弟ッ可愛いすぎるなッ)」
〇「もちろん!いつでもおいで〜」
凛『わーい!!』
冴『……』
それから凛くんは毎日遊びに来るようになった。
あの出来事があったからなのか分からないがすごく懐く。めちゃくちゃ可愛い
凛『おねぇちゃん!!きょうね!きょうね!!にいちゃんとね!!』
よく冴くんの話をするから見ていて可愛い、というか世界遺産認定Lvに可愛い
そして帰り際には、
凛『おねぇちゃん!!またあそびきてもいい?』
と上目遣いで聞かれるから断れない(断るつもりはさらさらないが)
そしてその翌日見てはいけないものを見てしまった
その日、凛くんと私の家で遊んでいた時だ、
凛『おねぇちゃん…おトイレいってきていい?』
〇「うん!いいよ〜行ってらっしゃい」
その後トイレから帰ってくる凛くんを待っているが一向に帰ってこない
〇「まさか、トイレで倒れたりしてないよね…?」
気になった私はトイレの方へ向かった
〇「凛くん?だいじょ…」
凛『はっ♡はっ♡♡おねぇちゃんっ!!♡♡』
シコシコシコシコ♡♡
トイレから凛くんらしき声はするが何かを擦る音が聞こえる
〇「え?凛くん…?まさか……ッ」
凛『おねぇちゃんっ!!♡♡すきっ♡だいすきっ♡♡はっ♡はっ♡♡』
シコシコシコシコ♡♡♡
そう、察しのいい人ならもう気づいたと思うが、凛くんはトイレでオナニーをしていた。
それも私をオカズに
凛『おねぇちゃんっ!!♡♡おれっ…♡♡はーっ♡♡はっ♡♡』
シコシコシコシコ♡♡
〇「ッ…」
逃げてしまった、なぜ逃げたのか分からない、だけどなぜか、私は笑っていた
逃げたのにも関わらず口はすごくニヤけていた、気持ち悪いほどに
あとから気づいたが私のアソコが濡れていた。そしてあの時の凛くんを思い出す度子宮辺りが振動する
多分これが私の本能なのだろう
凛『おねぇちゃん…おれかえるね…またあそびきてもいい?』
ズボンで隠せていると思っているかもしれないがすごく勃っている
〇「うん…いいよ……♡♡」
そこで思った、次きた時は凛くんを犯そう。と……
そして現在に至る
〇「凛くん、」
凛『なに?おねぇちゃ』
〇「おっぱい生で見たくない?」
凛『え?えっでもにいちゃんがだめって…えっ?えっ?』
〇「見たくない?」
凛『みたい…』
〇「おっけ♡」
スルッブルンッ♡
凛『わっ!!おっきぃっ!!』
〇「(意外と恥ずいな…)」
凛『っ…おねぇちゃん!!』
ガバッもみゅ♡♡
〇「ん”んッ♡♡」
むちむち♡もにゅ♡♡
凛『やわらかいっ…ふわふわ…♡』
ちゅッ♡ちゅぅぅッ♡♡れろれろッ♡♡
〇「ッッ♡♡ん”ふッ♡♡」
凛『おねぇちゃんっ!!♡おねぇちゃんっ!!♡♡』
〇「(あ〜やばいっめっちゃムラムラする。絶対下もうぐちょぐちょだ……♡)」
ぢゅッ♡♡ぢゅうックリクリクリッ♡♡♡♡れろれろッ♡♡♡
〇「ん♡ふ、ん♡♡はぁッ♡♡♡あ”んッ♡♡」
〇「(今おまんこ触ってもばれないかな?バレてもいっか♡♡我慢出来ないし♡♡♡)」
グュッグチュグチュッ♡♡ジュロッジュチュジュチュジュチュ♡♡♡♡
凛『はぁっ♡ふぁあっ♡♡』へコヘコヘコ♡♡
〇「(凛くん無意識に腰動かしてる♡♡かわいい♡♡♡)」
〇「あぁッ♡♡んんっ♡♡やばいイクぅッ♡♡むりむりっ凛くんおっぱい吸うのじょうじゅしゅぎぃてイッちゃう〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡」
ビクビクビクンッ♡♡
凛『お姉ちゃんッ!!大丈夫?!』
〇「あッ♡だいじょぶッ♡ちょっと気持ちよくなっちゃっただけだからッ♡♡ハーッハーッ♡♡」
〇「凛くん、おちんちん見せてくれる?♡♡」
凛『え?!やだやだッ!!おれのちょっと変なのっ!!』
〇「じゃあ尚更見せて♡♡」
ズルンッッ♡♡ブルッッ♡♡♡
凛『あ、おねぇちゃっ、』
〇「(包茎ちんぽっ♡♡♡なのにでっかっ♡♡これが腟内で暴れたら絶対壊れちゃう♡♡♡)」
凛『おねぇちゃっ助けてぇっ!!にぃちゃんのとおれのちょっとちがうっ♡♡』
〇「え?♡♡」
凛『にいちゃんとおふろ入る時にいちゃんのは下がってるのにおれのあがってるのっ!!なんでぇっ??!!』
〇「(それ勃起しちゃってんじゃん♡♡)」
凛『にぃちゃんは大丈夫っていうけど全然なおらなくていたいよぉっ!!』
〇「もしかしてだけどさぁ、私の家に来た時必ずこうなっちゃう?」
凛『え、うんどうすればいいのぉ?グスッ』
〇「じゃあ凛くんのおちんちんが治るまで私のおまんこにずぼすぼしよっか♡♡」
凛『え?なんで?』
〇「こうしたら治るんだよ♡♡」
ズッヂュッンッ♡♡パンパンパンパンッ♡♡ズヂュズチュズチュ♡♡♡♡♡♡
凛『あ♡おねぇちゃん♡♡これきもちいっ♡♡あたまふわふわするっ♡♡』
〇「あ、やばっ♡♡これ子宮までかん、たんにっとどいちゃうッ♡♡」
〇「(自分で動いてるけどこれでもやばいッ♡♡イッちゃうッ♡♡)」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ♡♡バヂュバヂュドヂュッドヂュドチュッ♡♡♡♡♡♡
凛『おねぇちゃん!なんか来ちゃうッ!!どうすればいいのッあ”ぅッ♡♡』
〇「大丈夫ッそのままで大丈夫ッあ”んッもっイ”ッぢゃうぅ〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡」
凛『あ”ッ♡♡♡♡』
プシュッ♡♡♡♡
ビュルルルルルル〜ビュッビュウウウゥッ〜〜〜ビュルルルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡♡♡
〇「あ”ッお”ほぉ”ッ♡♡♡♡(射精ながいぃぃッッ♡♡これ種付けされちゃうッ♡♡)」
凛『あ”ッきもちぃいッ♡♡♡♡おねぇちゃっ♡♡♡♡』
ぬぽっ♡♡♡♡
凛『〇〇ちゃんっ♡♡おれもういっかいヤリたい…♡♡♡♡♡』
〇「ちょっと待って休憩してからね?」
〇「(あんだけ射精したのに全然萎えてないし、萎えるどころか更に一回りデカくなってるんだけど?!)」
凛『はやく、はやくしたい!!♡♡♡♡もう挿入れてもいい?』
〇「ん、♡仕方ないなぁいいよ♡♡♡♡」
ズッッップンッッッッッッ♡♡♡♡パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡♡
〇「あ”ッお”ひゅッ♡♡はげひッッッ♡♡あ”〜〜〜〜ッッッ♡♡お”おッッら”めらめッ♡♡イグぅッ♡♡♡♡」
凛『ん♡♡〇〇ちゃんイッちゃったのっ?♡♡♡♡』
凛『おれもイキたいッ♡♡もっとはげしくするっ、!♡♡♡♡』
パンパンドヂュッドヂュドチュッゴヂュゴチュゴリゴリゴリィッ♡♡♡♡♡♡ズヂュズヂュパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡
〇「あ”ッ(これ孕まされちゃうやつ…♡♡子宮が孕みたいって疼いちゃうぅ♡♡だめだめっ♡♡だめなのッ♡♡)お”ほぉッ♡♡♡♡きもちぃッ♡♡♡♡」
凛『〇〇ちゃん好き大好きっ♡♡♡♡おれが〇〇ちゃんのことおよめさんにするっ!!♡♡♡♡』
〇「ん”ふッ♡♡♡♡凛くんありがと”ぉッ♡♡♡♡♡♡おお”ッ〜〜〜ッ♡♡♡♡」
凛『〇〇ちゃんおれイッちゃう♡♡♡♡〇〇ちゃんの中にいっぱいだすッ♡♡♡♡』
グリグリグリッズッズッズッ♡♡♡♡♡♡
〇「イッグぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
凛『あッ♡♡あ”〜〜♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡♡♡ビュービューーービュルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡
〇「あっ♡♡」
ビクビクビクッ♡♡
ぬぽぉッ♡♡
凛『〇〇ちゃん好きっ大好きっ♡♡♡♡♡♡おれのおよめしゃんっ♡♡♡♡♡♡〇〇ちゃんよりおっきくなってむかえにくるからね♡♡♡♡♡♡〇〇ちゃんもおれのこと好き?♡♡』
〇「大好きだよぉっ♡♡」
凛『あしたも来ていい?』
〇「またする?」
凛『うんしたいっ!!♡♡♡♡♡♡〇〇ちゃんっ♡♡♡♡♡♡』
〇「じゃああしたもしよっか♡♡♡♡♡♡」
凛『お泊まりしてもいい?』
〇「いいよ♡♡冴くんに聞いてからね♡♡♡♡」
凛『うん♡♡♡♡♡♡』
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コメント
4件
ショタ凛ちゃ私の胸も触ってくれ(お巡りさん私です)待って胸揉むほどねぇわ,,アハ
こーゆーの大好きです!続き書いて下さいです!!
reipuぽくないかもです ご了承くださいm(_ _)m