テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
番外編45 『今夜は積極的に』前編
※少しだけR18……かな?付き合って数ヶ月。夜の営みを始める前、いつもやられてばかりなので今夜は積極的に行ってみる。と、試みた。では、行ってみよう。シチュエーションはバラバラです。
💮
私のベットの上にハナマルが横になる。
ギシッ。
『っ……。』
ハナマルのシャツのボタンに触れる。
プチッ、プチッ…と1つずつボタンを外す。
『主様、手元が随分とゆっくりだな。焦らしてる?』
『う、うるさいわね…。緊張してるのよ…。』
(相変わらず凄い腹筋…。私はいつもこの身体に…って、何考えてるの…っ。)
いつも見ている身体なのに脱がせる側になると赤面してしまう。
プチッ……。
シャツのボタンを外し終える。
『…っ。』
『まだ下も残ってるぞ、主様。今日は私が脱がしたいっていうからまだ大人しくしてるけど、あんまり焦らされたらそろそろ我慢できないかも。』
『っ…。やっぱり、恥ずかしい…っ。』
ぞくりっ。
その赤面する顔に男の本能を掻き立てられる。
カチャ……。と、ベルトに触れたその時だった。
『……もう限界だわ。』
『え?きゃぁ!』
視界が反転してハナマルに押し倒される。
『や、待って、今日は私が…っ。』
ハナマルは手慣れた様子で私の服を脱がす。
『沢山焦らされてこんなになってんのに我慢しろって?』
(っ、ハナマルの大きくなって…っ。)
『悪いのは主様だ。謝らねぇよ。』
『んぅ……っ。』
手を絡め取られてキスをされる。
『ぷは…っ。』
『今日はまぁよく頑張った方じゃない?』
『うぅ…。またハナマルに負けたわ…。』
(そう簡単に勝たせねぇよ。主様に優位に立てられるとちょっとな……。)
『クスッ。今日もまた寝れないな?』
『っ……。』
☂️
ドサッ…。
『クスッ。主様に押し倒されるなんて…いい眺めですね。』
『今日は私が……。ユーハンのこと気持ちよくするから…。』
『おやおや…。』
(こんなに赤面させて…既に我慢の限界だと言うのに私に何をする気なんでしょうか。)
プチップチッ…。
『……。』
『主様、手震えてますよ。お手伝いしてあげましょうか?』
『ぁ…っ。』
ユーハンは私の手にキスを落とす。
チュッ。
『あらあら、もっと赤くさせてしまいましたか?』
『っ…。や、やっぱりユーハン、自分で――。』
グイッ!
ユーハンは私を自分の胸板に押し倒す。
『っ……!』
『それなら、主様のを脱がして差し上げます。』
背中からユーハンの手が入り込む。
スルッ……。
『んんっ。』
『これ位で根を上げてたら…この後持ちませんよ?』
耳元で囁かれる。
『ユーハン…っ。』
『…そんな物欲しそうな目で見つめなくともちゃんと気持ちよくして差し上げますよ。麻里衣様♡』
🤍
『……何度も見ているのに今更恥ずかしいのか?』
『脱がせるのは今日が初めてなんだから…。』
シロの服を脱がしてズボンに触れる。
『ん……。』
(…シロ全く動じてない。なんか悔しいわ。)
カチャ…カチャ…。
ベルトを外してズボンのボタンを外す。
ズル……っ。
『…麻里衣。』
『な、なに?』
『もう充分だ。後は我がやる。』
シロの耳が赤いことに気付く。
『クスッ。ここまで来たら私も引くに引けないわ。全部脱がしてあげる。』
『く…っ。離せ……。』
『何度も見てるのに今更恥ずかしいの?』
『……チッ。』
グイッ!
シロは私を押し倒す。
『お前を赤面させていいのはこの我だけだ。お前に主導権を握らせるのは癪に障る。気が変わった。お前の服も我が脱がせる。』
『っ、待って、やり過ぎたわ、だから…っ。 』
必死に服を掴んで抵抗する。でも、シロの力に適うことはない。
『我を煽ったのはお前だ。今宵は寝られると思うな?』
『っ……。』
🍷
『ルカス、これで身動き取れないでしょ。』
ルカスを手を縛りベットの柵に括り付ける。
『クスッ。拘束するなんていけない方ですね。』
『いつもルカスにはやられっぱなしだから今日は私がルカスのこと気持ちよくしてあげる。』
ルカスの上に馬乗りになり唇にキスをする。
チュッ…。
『ふふっ。可愛らしいキスですね。もっとしてくださらないんですか?』
『っ…。』
ルカスの挑発に乗り舌を絡める。
『ん、ふっ……。』
(ルカスの余裕そうな顔…っ。ムカつくわ…っ。)
私はルカスの首元に舌を這わせる。
『んっ。』
ぴくんっと身体が反応する。
『ふふ、くすぐったいです…。』
『っ〜。もう、なんでそんなに余裕そうなのよ…。でも拘束して身動き取れないのに。』
『……そう見えますか?』
『え?っ!!』
布越しにルカスのが当たる。
『ぁっ、ま、って、今、動かしたら……っぁ。』
シュル…っ。
紐の解けた音がしてルカスは私の腰を掴む。
『ぁ、な、んで、解けて……っ。』
『私は医者ですよ?これくらい解けなくてどうします?』
『別に、医者は関係な――っ。』
布越しに擦れてもどかしい感触が続く。
『ん、ふぁ…ぁ。』
『クスッ。もどかしいですねぇ、ずっとこのままだったら。』
『っ、ん、やぁ…ルカス…っ。』
『主様、いけませんよ。』
ルカスは私の唇に指を当てる。
ぴとっ。
『おねだりの仕方は…教えましたよね?』
『っ……。』
ギュッとルカスの服を掴む。
『…せて、イかせて…ルカス…。』
ぞくりっ…。
『よく出来ました。主様――♡♡』
🕯
『……チュッ。』
ミヤジの首元に唇を吸い付ける。
『キスマークって…これでいいのかしら。』
『ふふ、主様が積極的になるなんて珍しいね。』
『いつもミヤジにばっかり気持ちよくさせられてるんだもの。私だって、ミヤジのこと気持ちよくさせたいわ。』
私はぷくっと拗ねる。
『ふふ、ありがとう。でも主様の感じてるところを見てるだけで私は満足だよ。』
『ほ、本末転倒じゃない……っ。』
『恋人として男として主様に優勢になられるのは少し気に入らないだけだよ。』
『むぅ……。』
ドサッ!
私はミヤジを押し倒す。
『でも今夜は私が優勢よ。絶対ミヤジのこと気持ちよくさせるんだから。』
私はミヤジの下着の上から触れる。
『ん…っ。く…ぁ。主様…やめ……っ。』
(ミヤジ…気持ちよさそう…ちょっと可愛いかも。)
『ミヤジ…気持ちいい…?』
『く……っ。』
(これやばいわね、いつもと逆のことをしてるだけなのに凄く興奮する……。)
と、気を抜いていた時だった。
『いけない子にはお仕置きだよ主様。』
『え…っ。』
ミヤジは座って私を後ろから抱き締める。
逃げられないようにお腹に手を回される。
『キスマークはこうやってつけるんだよ。』
『ぁ、ミヤジ……っ。』
首元に噛みつかれる。
カプっ…。
『ん…っ。』
敏感な所を舌が這う。
『ん……っ。耳、や…ぁ。』
『可愛いね、主様…♡♡』
🍳
『っ、主様、くすぐってぇ…。』
『じっとして…今日は私がロノのこと気持ちよくするんだから。』
ロノのシャツに手をかける。
プチップチッ。シュル…ッ。
ロノのシャツのボタンとリボンを外す。
『っ……。』
ロノの顔が赤くなる。
ぞくりっ。
(可愛い…。照れてる。なんか…変に興奮する…。)
ロノの腹筋に指を這わせた。
『っぅ…!く…ぁ。』
(ロノ、感じてくれてる…。)
『気持ちいい…?』
『主様に触られて気持ちよくない訳ないですよ…っ。でも、俺はやっぱり…っ。』
グイッ!
視界が反転してロノに後ろから抱き締められる。
『ろ、ロノ…っ。』
『主様のことを気持ちよくさせる方が俺は好きです。』
『ぁ…っ。』
首元にチュッチュッとキスを落とす。
手が下への伸びて敏感なところに触れる。
『や…っ。』
『嫌…じゃないですよね?俺に触られて嬉しい癖に。』
『っ……。』
🫖
『あ、主様、あの、私…。』
『今日は…私がベリアンのこと気持ちよくさせるわ。』
『ですが…っ。』
ベリアンの服を脱がす。
プチップチッ。バサッ…。
『っ〜!』
(いや私より乙女じゃない。顔真っ赤にさせて……可愛過ぎる。)
そして何故か罪悪感も湧く。
ズルッ…。ズボンを脱がす。
『あ、主様……っ。』
『触ってもいい…?』
『ぁ……っ。』
ツンっとベリアンの剛直の先端に触れる。
『ん…///』
(これがいつも私のナカに挿入ってるんだ…。なんか、急に恥ずかしくなってきた。)
私は直接触れる。
『ん、くぁ……ぁ。』
右手を前後に動かす。
『ベリアン…きもちいい…?』
『うぁ…っ。く……ぅ。主様、もう…っ。』
『いいよ、手の中に出しても。』
『く……っ。』
ふふっと微笑むとベリアンはクスッと笑う。
『……主様。余裕ですね。』
『え?きゃ!』
ベリアンに押し倒される。
『私にこんなことできるのは世界で貴方だけ…。こんなに気を許したんです。今度は私が貴方を気持ちよくしてあげます。』
『あ、え、と、ベリア――。』
『私は主様みたいに意地悪じゃありませんから。ちゃんと…イかせてあげますね♡』
(終わった…っ。)
🌹
『ほらほら主様、手が止まってるっすよ〜?』
『っ……。』
『さっきまであんなに威勢よく自分から脱がすって言ったのに…主様はほんと可愛いっすね。』
アモンは私の顔を見ながらニヤニヤと微笑む。
プチップチッ…。
『……。』
(凄くガン見されてる……。余裕そうな顔してぇ…っ!)
『……。』
『主様?』
アモンの顕になった背中に触れる。
『……。』
(私は、アモンの恋人として…アモンのことならなんでも知りたいと思ってる。だけど。
話したくないことは無理に聞かない。この自傷の痕のことも。この…タトゥーについても。)
『…麻里衣様。』
『っ!ご、ごめんなさい、ぼーっとしてたわ。』
『もう充分っすよ。可愛い顔見れたんで。このからは……。』
『きゃっ…!』
グイッと手を引かれてアモンの上に倒れ込む。
『俺が主様を啼かせる番っすから。』
『ひゃ…っ。』
スルッと背中に手が周り器用に下着を外した。
『っ、待って、アモン…』
『こんなに焦らさせて…待てるわけないっすよ…っ。』
アモンは私の耳に噛み付く。
ジュルっ。グチュ…っ。れろ…♡♡
『ん、ぁ……。』
『沢山啼いていいんすよ。聞いてるのは俺だけっすから♡♡』
🦋
『…あ、主様、やっぱりこんなところで…』
『前に書庫で挿れてきたフェネスが何言ってるのよ。』
※初夜中編 参照
カチャカチャ……。
フェネスのズボンのベルトを外す。
『ぁ、主様…。』
『この間の仕返しよ……。』
顕になったフェネスの剛直に口を添えた。
ジュルっ。ぐぽっぐぽっ……。
『ぁ、っ、あ、主様、それ、ダメです、俺……っ。』
(可愛い……。)
自虐心を煽られる。
私は手を添えて交互に動かす。
シュッシュッ……ぐぷっ。ぐぷっ……♡♡
『くぁ……っ、主様、俺、出ちゃいま……。く…っ。』
びゅく、びゅく……っ♡♡
口の中に白濁が吐き出される。
『……ごくんっ。』
私はそれを残さず嚥下する。
『……ペロッ。』
舌なめずりをする。
『っ…やりましたね…主様。』
フェネスは本棚の前に座り込み腰を落とす。
フェネスは私のことを睨む。
『まともに立てないんじゃないかしら?無理しない方がいいわよ。』
『…いいです。主様に動いてもらいますから。』
『え?』
グイッと後ろからフェネスの足の間に座り込む。
『っ、待って、今触っちゃ……っ。』
『…濡れてる。俺のを舐めながらこんなになるなんて……。主様も興奮してたんですね。こんなに濡れてるなら俺のを挿れても大丈夫ですよね?』
『っ……。』
足を開かれお腹に手を回されているため逃げられない。
『夜ですから……静かにしてなきゃダメですよ。主様♡♡』
(あ、終わった…っ。)
めっちゃくちゃR18やん。w
この続きはAfter storyで!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!