kn「それよりさ、続きしよっか♡」
なんかそんな気はしてた。
やっぱり、まだ続けるんか。
hb「ッ、、普通に、ここでやめん?」
kn「やだね。だって、これの為にイかせただけだし?」
hb「あッ、、」ビクッ
下半身をぐちゃぐちゃに濡らしている精液を掬って、奏斗はその手を後孔に持っていった。
やっぱり後ろか、、と思ったが、もう抵抗する気力も体力もなかった。
ヌルヌルしたものが後孔に塗りたくられる。
穴の入口を確かめるようになぞってから、指がゆっくりと入ってくる。
もちろん1度しか触った事がないソコは固く、1本の指でも侵入を拒んだ。
kn「、、、意外に固いんだね」
hb「、は、はぁ? 使ってないから、、当たり前だろ、、」
どんなん想像してたんだ、こいつは。
kn「いやぁ…あんな玩具あったらさ、、ゆるい、かなぁ〜、、、とか、思うでしょ、、」
hb「ッ、だからッ!、、そんなしてないって..言った、、」
俺の事なんだと思ってるんだ。
kn「そっかぁ、あれ本当だったんね」
hb「本当だ、わッ、、!」
ほんとッ、終わってるっ、こいつ、、!
俺の尻がオナニーでゆるゆるになってるって、思ってたってことッ、、だろッ、?
そこまで弄ってないからッ、、!///
kn「えー? じゃあ….本当にあんま気持ちよくなかったんだ?」
hb「そうだッて、いって、、//」
kn「ふーん….雲雀、 知ってる? 前立腺って、めっちゃ気持ち良いらしいよ?….触ったことある?」
いきなり奏斗の声が、分かりやすく怪しい声色に変わった。
囁くような声に背筋がゾクゾクする。
hb「な、なにっ、しらん、、」
ぜ、前立腺、、?なんか聞いた事はある気がするけど、、、。
あ”ぁ、だめだぁっ、、興奮するっ、、。
声がぁ、奏斗の声が、明らかにえろいことする時の、それやってぇ、、///
いつもより数倍低くて、甘い声が身体を更に熱くさせた。
kn「きっつ、、ゆっくり入れんね」
止まっていた奏斗の指が、ゆっくり入ってきている。
hb「あッ、// ゆびぃっ、、へんぅッ、、//」
違和感がすごいけどっ、、なんかッ、、奏斗の指だと思うとッ、、、変ッ、、///
1本の指が第二関節ぐらいまで入ると、そのまま抜き差しを繰り返す。
kn「狭いから拡げるよ」
hb「あッ、やッ、、やめてッ、はずぃッ、//」
なんとなく作業のような行動に、恥ずかしさを覚えた。
数分、拡げるような出し入れをされた。
kn「…拡がってきた♡」
hb「んぅ// も、やだッ、、///」
次は指がどんどん奥に入ってくる。
さっきとは違い、ソコはすんなり呑み込む。
やばぃっ、、ゆびっ、、奏斗のぉ、、///
奥にいくにつれて、指の質量が増え、圧迫されて、嫌でも指の存在を感じた。
kn「ひば、わかる? 僕の指、、付け根まで入ってる」
hb「ひゃッ// 言うなぁッ、、///」ゾクゾク
奏斗のッ、ゆびがッ、、俺ん中にっ、、///
この、、圧迫してるのが、奏斗のっ、、///
考えるだけで気持ちよかった。
奏斗と、こんな事をしているのがおかしいとか、嫌われたらどうしようとか、変な顔変な声、変な態度してないかなとか、、、。
全て、もう考えることが難しくなっていた。
好きな相手に触られて嬉しくないわけがない。
kn「ナカ、きゅんきゅんしてるw 気持ちいとこ、触ってあげようか?」
hb「ッ、/// さ、さわってぇ、、かなとぉ、」
すきぃ、、、、もっと、触って、、、。
先に仕掛けてきたのは、奏斗だ。
もう流されても、いいよな、、、?
どうせ、男が好きなのはバレてんだし….。
コメント
4件
ッッッッッッ好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!多分初コメ失礼しまっす!ガチで好きすぎる、、、!あれ、?これknt自分がhbのこと好きって自覚してないんだよね???、、、、、?????
この作品ほんとに大好きで、更新待ってたんですよ!!ほんとにhbがかわいすぎて、、、続き待ってます🫶