kn「、、、この辺?」
お腹側に指を曲げて、ぐりぐりと探すように押していく。
気持ちいいかは分からない、と思っていたら、ある一点をかすった瞬間、ビックリするほどの快感が走った。
hb「ひあ”ッ!? 〜ッ、、あッ、ん”ッぅ、、!」
知らない初めての快感に目を見開く。 押される度、勝手に声が漏れた。
kn「あ…ここ?♡」
hb「ぃあ”ッ、わッ、、わかッ、なぁっ、、///」
な、なにッ、、これぇ、///
明らかに身体をガクガクさせていて、奏斗にはソコで快楽をひろっているのが見て分かった。
kn「ふふ、前立腺ってほんとに気持ち良いんだね。初めてなのに、腰揺れすぎw」
hb「やッあ”、、い”う、なぁッ”、、/// 」
同じところをずっと擦られて、気持ち良いがお腹にどんどん溜まっていく。
奏斗の言う通り、腰の動きを止めることが出来ず、刺激に合わせて逃げるように跳ねさせた。
き”、き”もちっ、かなとのッ、、ゆびっ、///
kn「なんか、、ナカ緩くなってきてない?もう一本いけそうだね?」
奏斗は器用にどこかから出した、小袋のローションを口と片手を使い開ける。
もちろんローションは雲雀の後孔に垂らされた。
hb「へっ、? わッ、、?!」
指の動きが止まったと思っていたら、空いている方の手で太腿を掴まれ足を開かされる。
辛うじて奏斗が触れるぐらいには開いていた足が、今は性器から後ろの穴までよく見えるようになった。
hb「なッ!/// おいッ// やめっ、はずッい、///」
足に力を入れて、急所を隠そうとするが、全然力が入らず、奏斗の手からは逃れられない。
kn「だーめ、足広げなきゃ二本目入らないでしょ?」
hb「は、はぁ!?///」
ローションを垂らされた孔は、更に滑りが良くなりスムーズに指が動く。
ぐちゅッ、、ぬちゅっ、、。
kn「少し弄るだけって思って、 ローション使わなかったんだけど、、、やっぱこれだね。めっちゃぬるぬるで、簡単に入りそう…♡」
そう言うと、ローションをたっぷり絡めた二本目の指が中に入ってきた。
hb「あ”あッ、だめぇッ、、///」
目の前の光景と、尻を圧迫する感覚に興奮し、顔を赤くして喘ぐように声を上げた。
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( knt side )
hb「あ”あぁッ、/// やッ、ぁあ”、ん”んぅ”♡」
kn「…きもちぃ? 音も声もすご、、」
奏斗の指を二本呑み込んだソコは、激しい動きにグポグポと水音を鳴らしていた。
hb「き”、ぎもち”ぃッ、、い”ぃッ〜ッ♡ か”なとぉっ」
とろとろになった顔で喘ぐ雲雀。
ー、、、えろすぎる。
いや、、はぁ?、、、、 えろすぎね?
少し、揶揄ってやろうって思っただけだったのに。
ちょっとでも、雲雀が嫌そうだったら、すぐに止めるつもりだった。
なんちゃって、嘘つくからちょっと意地悪しちゃった〜w とか言って。
誤魔化す事なんて簡単だから。
ちょっかい出したら、少しぐらいパニックになって、雲雀の頭ぐちゃぐちゃになんないかなー?って思った。
だって、そうしたら俺の事考えて、好きな奴の事忘れるんじゃないかなって。
なのに、こいつが全然本気で嫌がらないから。
kn「ほんと、、気持ち良さそ。めっちゃ、僕の指、、締め付けてんね?」
わざと耳元に顔を寄せて、よく聞こえるように囁いてやった。
分かりやすく、締め付けが強くなる。
hb「あ”あ”ぁ/// ら”ってぇっ、/// きもぢッ♡」
眉を下げて瞳には涙が溜まり、口からは喘ぎ声が止まらず漏れている。
顔は真っ赤っか。まじでえろすぎる。
こんなん、、本気で拒否しない、こいつが悪いじゃん?
こんな姿を見て止めれるわけが無い。
てか、雲雀って、こんなえろかったんだ?
見た事ない顔と、ガタガタと震えている腰を見て、下半身がズンっと重くなった。
あー、、、勃ったわ。
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二本の指で前立腺を刺激してはいるが、やっぱり初めてでイけるわけがなく、溜まっていくだけの快感に、雲雀は戸惑い苦しそうな顔をし始めた。
hb「っあ”あ”/// か、な”とぉっ、ッ、、も”っと、、」
kn「ん? もっと、、なに? 」
あ”ー、、可愛いな。
意地悪したくなる。
hb「ひ”ぃッ、あ”あ”ッ♡ も”っと、シてぇッ/// い、あ”ッ、い”き”た、ぃい”♡」
ガタガタと快感に震える雲雀を見ながら、前立腺だけを集中的にグリグリしていたら、涙が頬を伝って、逝きたいとお強請りしてきた。
、、、、女みたいに喘ぎやがって。
すぐにでも自分のを突っ込みたいぐらいだ。
僕、普通に雲雀とならヤれるわ。
まぁ、流石に挿れないけどさ。
コメント
3件

いや挿入れろよ(真顔)
このふたりの配信を全く見たことがないにも関わらず、毎回、幸せを頂戴しております…✨️✨️✨️話が面白くて大好きです!!
えぐい、ほんとに最高です hbかわいすぎる