ナ「いや〜、やっぱりカブールが入ってきてくれてありがとうね」 」
店に入りながらナイロビが、話していました。
カブール「いえいえ、大型モンスタークエストは、 3人からしか、受けれないので
ずっと一緒に、
してくれる人を、探してたんですよ。
そこにあなた達が、来てくれたので、
念願のクエストに来れました。
ありがとうございます!」
キ「なんだか、いつもより嬉しそうですね。
何があったんですか? 」
ナ「いや、今日ねクエスト探しててさ、
そしたら、巨人討伐クエストがあってな、
でも、俺たちだけじゃ心細くてさ、
大型モンスター専用の武器を持ってなかったし
そしたら、大型モンスター専用の武器を
持っている人を見かけてさ、そしたらカブールで、話しかけたらカブールもクエスト
行けてないらしくてさ、それで一緒に巨人
討伐クエストに行くことになったんだよ、 」
キ「そうだったんですか、小型モンスターには、 行かないんですか。」
カ「実は僕、小型モンスターにはトラウマが、
あって子供の時に小型モンスターに、襲われてそれでトラウマが、できたんですよ。 」
ナ「でもよ、大型モンスターの時は、
人格が、変わるらしいんだよ。」
キ「そうなんですか!久しぶりに見ましたよ。
人格変わる人。」
カ「恥ずかしことに、」
ナ「めっちゃかっこいいんだぜ! 性格が
正反対に、なるんだよ。」
キ「そうなんですね、でもご気おつけて、
あまりはめ外しすぎると、後悔することに
なりますよ…。」
カ「はいっ、気おつけます。 」
ナ「まぁ、また行こうぜ、大型モンスター
クエスト、」
カ「はい、また誘ってください、 」
キ「そういや、クエスト内容はなんだったんですか?」
ナ「そういえばだね、実は巨人が2人城の近くの村まで、攻めたきたみたいでさ、討伐クエストが出てたんだよ。」
キ「そうなんですか、でも無事討伐できたんですか? 」
ナ「いや、一匹逃しちゃったよ、でももう
攻めてくる気配はなかったよ」
キ「なら大丈夫ですね、」
ナ「そうだな、」
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