一週間後
sp「こない、」
sp「niがこない」
sp「連絡無し、伝書鳩無し」
sp「マジ何?」
統領室
sp「gr」
gr「ん?何だゾ」
sp「niから連絡来てない?」
gr「来てないんだゾ」
sp「あ”~、カs」
gr「…しばらくお前はos達に見てもらえ」
sp「やだ〜」
gr「速いわ、お前」
sp「無理だもん」
gr「じゃあ、niの居るところに行ってくるか?」
sp「全然行けるよ?何なら今から行こか?」
gr「あ”~、こんなことを聞いたのが間違いだったわ、」
sp「はぁ”、」
sp「いいよ、部屋戻る」
gr「速く帰れ〜」
保健室
niが帰ってきたらどんな躾、お仕置きをしようか、
sp「んー、ピーーーしてピーーーとか」(自主規制
sp「あ〜あ、(目光無」
sp「つまんないや」
sp「やっぱり俺にはniしか居ない」
sp「速く帰ってこないかな、」
side_ni
どうしよ、
思ったより長引きそうだ
既に伝書鳩は送ってあるんだが、
届いているだろうか、
途中で鳩が56されてないと良いけど、
ni「ッはぁ”~、」
ni「規格外やわ、本当」
ni「ついてないな、」
ni「まぁ、その分spに合わなくてすむんだが、」
ni「楽やな」
side_ht
**
**
**
**
ht「大丈夫~?」
sp「大丈夫~」
ht「ダメそうだね」
grに言われて来たものの、もうとっくに限界を超えているらしい
ht「こりゃあ…大変だね、」
「大丈夫」と言って、笑ったつもりなのだろうが、
実際の所、目に光は無く、引き攣った笑えない顔をしていた
sp「あ、そうだピーーーの実験に付き合ってよ(ニコォ
ht「あ”ー、無理」
sp「何で?お願い(上目遣い」
ht「そんな顔しても無駄だよ」
ht「niが帰ってきた時のお楽しみにすれば?」
sp「niの名前を出すな」
ht「じゃあ何で呼べば良いの?」
sp「…紫」
ht「はいはい、」
ht「じゃあ、紫が帰って来た時にすれば〜?」
sp「…..」
ht「それか自分で実験すれば?、w」
sp「…いいね(ニコォ」
その時後悔した
あぁ、この男は完全なまでに壊れてしまった
あの紫が帰って来るまで、自分を犠牲にしようと、構わないのだ
ht「…じゃあ、ドアに張り紙を貼っておくことをお勧めするよ」
sp「なんで〜?」
ht「みんなの集中力が切れる、特にgr」
sp「え~?誘おうかな…」
ht「ダメです」
sp「ちぇっ、ケチだな」
ht「あんたのがケチじゃ無い?」
その後spは自己実験をした
その度にhtは周りの幹部、部下達に注意を払った
ht「本ッ当、愛重いな…」
第2話
fin.
コメント
4件
マジで、こんな時にniは何をしとんねん⁉️ てか、niさ、別れたいとか言ってますやん、、。どんだけ愛重たくしたらそうなるんや、。 とりあえず、、、大好き︎💕どタイプ。(何回目か分からない告白