アヘン中毒のUK様

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「アヘン中毒なUK様」…改変アリ

マフィア…(wiki引用) 主な活動内容は麻薬取引、殺人及び暗殺、密輸、密造、共謀、恐喝及び強要、みかじめ料（縄張り地域で営業する店舗から喝取する占有料）徴収、高利貸しなどの犯罪と、不動産業など合法的なものである。

イギリス

とある大きな教会の神父をしている。友人達からは、「腹黒神父(笑)」と揶揄われる。実際、普段の態度は神父とは言えないほどにツンケンした3枚舌であるが、それすらイギリスの外面だ。実は裏で隠れてアヘンを吸っており、快感に浸るときのみ本当のイギリスの性格が出る。中毒症状でイライラしてるから性格悪いって言われるんです。

アメリカ

イギリスの息子で、マフィアのボス。イギリスには神父とは別に幹部をしてもらっている。「なんで私が馬鹿息子の部下もどきにならないといけないんです？」という嘲笑には、実力(意味深)でわからせて強制的に就任させた。そのせいでイギリスの隈が増えてるのには誇らしい気分になるサディスト。よく彼を揶揄っている。

フランス

イギリスの幼馴染で、アメリカの運営するマフィア組織の幹部をしている。急に幹部になったイギリスを快く思っていなかったため嫌がらせを何度かにわたり行う。その度に見せるイギリスの表情に新しい扉を開いてしまったため、実力を認めた今でも嫌がらせを行っている。かまってちゃんであり、イギリスが無反応だと実力行使(意味深)をする。

ドイツ

イギリスの友人で、アメリカの運営するマフィア組織の幹部をしている。勤勉で真面目なので緩い他の幹部達に時々嫌気が差している。そんな中、礼儀がしっかりしていて仕事もできるイギリスが幹部になり彼に心を奪われる。一所懸命、奥手なアプローチを続けていたが、フランスと距離が近い絡みをしていることにキレてなりふり構わないようになる。

スペイン

イギリスのライバル(自称)であり、アメリカの運営するマフィア組織の副幹部をしている。イギリスが幹部になったことで幹部から降格したため、彼を恨んでいる。だが、イギリスが隠れてアヘンを吸っているのを知っているため、弱みを握ることに成功。泣きつく彼の姿を愛おしいと思うようになり、弄ぶのを楽しんでいる。