〜青々とした草原〜
zm「…ここどこやねん、」
いや、見てる人も ???? って感じやろ?
んじゃ回想入っから良く読めよ〜!
メタイ⤴
回想
zm視点
暇やし拷問用の武器でも磨くか(?)
zm「あれ?grやん!どしたんすか」
gr「tn氏から逃げてきた」
zm「あー、なるほど?」
そしてスッとインカムに手をかける
gr「マテマテマテ!?早まるなzm!?」
zm「いやはよ書類やr」
次の瞬間、grの視界からzmが一瞬で消える
gr「…は、?zm先生…?」
grは1人その部屋でポツンと立って呆然としていた、
ってワケや!
どうや!意味分からんやろ!
俺も訳分からんくて逆に冷静になっとる(?)
とりあえず予備のナイフと銃はあるしそこら辺ブラブラしよかな、
図書館
em視点
異世界というものもあるんやな…
はぇー世界は広いn
突然、図書館から人はいなくなった
代わりに乱雑に床に置かれた本だけが佇んでいた…
〜場所 空中〜
em「えッはッ!?ウソでしょォォォォオ!?!?!?ワギャァァァァア!?!?!?」
高さはかなりあるので上手く受け身を取らなければ致命傷になるだろう
zm「ん、なんか空がうるせぇな…(?)」
zm「…emさんやぁ…なんでやねん、あと受け身取る気ねぇなあれ」
emはギュッと目を強く瞑った
人人人人人人人人人人人人
人人人人人人人人人人人人
em「…?」
あれ、痛くない…?
zm「いつまで目瞑っとんや?」
em「…はッ!?えッzmさんッ!?」
姫抱き状態
zm「せやせや〜zmやで〜」
em「ちなみにここはどこなん…?」
zm「俺が知るわけないやろ」
em「だよなそうよな…」
そして一旦降ろしてもらう
そしてその後、次々と他の幹部の皆が空から落ちてきて全員集合した☆
〜場所 森〜
gr「zmが目の前で居なくなるからマジでビビった(笑)」
zm「俺も気づいたら目の前に草原があってびっくりしたわ(笑)」
???「うっわ人数多いな、」
zm「はぇー誰かいんなと思ったらお前か」
???「気配察知出来るとか化け物かよ!?」
zm「立派な人間ですー!」
tn「小学生かお前は」
gr「というかそいつ人間じゃねぇぞ」
em「さっきまで読んでた異世界の奴ですかね…?」
???「お前ら冷静すぎだろ」
wrwrd「死ぬ思いするよりマシ」
???「なにしたら死ぬ思いするんだよ!?」
gr「戦争だが?」
???「はぁ!?お前らの世界は戦争が普通なのか!?」
gr「あぁそうだ!戦争してない国がないくらいだ」
???「ウワァ…」
gr「私達はwr国という国で幹部や総理をしていた」
???「聞いたことないから俺とは違う世界なのか…」
gr「私が総理だぞ」
???「ッえ!?フードしてる人じゃないの!?」
gr「失礼すぎないか?」
zm「まぁでもgrなら勝てそう☆」
gr「snと添い寝させるぞお前」
zm「マジで勘弁してくれそれは」
sn「そんな菌みたいな扱いしなくても良くない?」
rbr「日頃の行い考えろや」
gr「前にzmの事泣かせたからな」
狂犬「なんやて!?」
???「お前らホントに仲間なのか…?」
wrwrdzm抜き「ただzmLOVEなだけだ」
zm「…は?えッ!?//」
ut「鈍感&純粋とかいう神展開やからな」
ni「まぁ素顔はほぼ女の子やし」
zm「それは言わない約束やろ!?」
sya「さっさと素顔見せんかーい!!」
zm「その頭ぶち抜くぞ」
sya「スミマセンデシタ」
tn「チャカ持ってて草」
zm「ナイフも何本かあんで」
ci「予備のやつか!」
zm「そうや!」
???「そういえばお前ら家どうすんだ?」
wr zm抜き「野宿」
zm「木をぶった切って家を作る」
zm「…あれ?」
kn「その発想でてくんのzmだけやろw」
syp「あれ、あそこ街あるじゃないですか」
gr「誰かしら暴れっからあんまし行きたくない」
tn「確かに、」
zm「…眠い、」
tn「だから寝ろって言ったんに、何徹目や?」
zm「tn5徹してたから…」
tn「何徹目??」ニコニコ
笑顔の圧
zm「ウグッ…12徹、」
tn「はよ寝ろ!手伝ってくれんのはありがたいけど」
tn「それで体壊したら元も子もないやろ!」
zm「はい…」シュ‐ン、
tn「ほらおんぶしてやっから」
背中を差し出す
zm「ん…」
そしてそのまま深い眠りへと落ちていった…
???「子供かな?」
ut「実質子供みたいなもんですよ」
rbr「末っ子みたいな感じやもんな」
kn「そういや俺等自己紹介してなくね?」
皆kn.zm除「……あ、」
リムル「俺はスライムのrm(リムル)だ!」
gr「やはり人外か!面白い」
自己紹介カット🦀
リムル「純粋な人間だな」
gr「当たり前だ!ただの戦争が大好きな人間だぞ」
リムル「…ただのってなんだっけ、」
sya「…なんかいるんやが、」
リムル「よく分かるな…」
sya「zm〜ナイフ借りるな?」
tn「殺す前に一旦気絶させといてな?」
sya「そこまで殺意高ないわ!!」
リムル「…今俺の仲間から連絡が来た、行くなら早く行くぞ」
gr「私もi」
rbr「あんさんはダメやろ!!」
gr「頼む!私も戦いたいのだ!!」
tn「はぁ…」
リムル「俺が護衛するから行かせてやったら?」
tn「rmさんが良いなら、というか死ぬ心配じゃなくて…」
sya「そこら辺を更地にしないかが心配なんだよな!」
リムル「そん時は俺が止めるから安心してくれ!んじゃちゃんとついてこいよ!」
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とりま風邪ひいてるから100...