亜細亜の夢

sangat comel!kahwin dengan saya! （🇲🇾）

注意

これはaph（ヘタリア）の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。

（マレーさんの口調が掴めない…。あととばっちり喰らうシンガポールさん可哀想…）

「🌸〜！今帰ったぞ！！」彼が少し長めの出張から帰って来た。ドアを勢い良く開けた途端彼が飛びついてきた。「うわぁ！久しぶりの🌸だ…。やばい俺泣きそう」オーバーリアクションとは今の彼を指すのだろう。普段帰って来た時もうるさいのに今日はその百倍ぐらい頭の中に彼の声が響く。「おかえり。ご飯出来てるよ」とまだ私が言っている途中で「Ah,sudah…sangat comel!kahwin dengan saya!」と私の肩に頭を押し付けながら言ってきた。「プロポーズするならもっとちゃんとした時に言ってよ」「俺の彼女天使かもしれない…。シンガポールに惚気て来ようかな…」とふらつきながらスマホを持ちシンガポールさんに電話をかけてみたようだが電話は速攻で切られていた。