皆さんこんちは!
続きです!
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夢小説注意
ボワァ
レ「え?」
レ「キ、キヨ?」
そこには人間の姿をした“キヨ”が居た。
さっきまで猫だったのに…。
俺は驚いた、キヨをみるとキヨはニッコリと笑っていた。
キ「やぁ、レトさん!やっと会えたね」
レ「ちょ、ちょっと待って!」
キ「ん?」
レ「お前さっきまで猫だったよな?」
レ「なんで人間に…。」
キ「それはね…。」
キ「飼い主に恋をすると人間になるんだよ!」
レ「え?じゃぁキヨは俺の事好きって事??」
キ「当たり前じゃん!!」
キ「レトさんの事大好き!!」
レ「……。」
レ(は?イケメンすぎじゃね?ヤバ。こんな奴に好きって言われると恥ずかしい…。)
キ「レトさん?」
レ「の、除くな!!」
キ「大丈夫?顔真っ赤だよ?」
レ「だ…大丈夫。」
キ「俺レトさんと話せて嬉しい!」
レ「お、俺も」
キ「俺ずっとレトさんと話したかったんだ!レトさんとゲーム?ってやつも遊びたい!」
レ「かわいい」
キ「はぁ?!か、可愛くねぇし!」
レ「なでなで」
キ「や、やめろぉ〜!!!!」
どうだったでしょうか!私こういうのは初めてなので下手でしたね(汗)
これからもノベルを書こうと思います!
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面白くなかったですよね…。
ではまた!
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