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こちらの茨さん🖌️
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中編没入型小説「運命売買店」
⚠これには以下の要素が含まれます。
・嘔吐表現
・流血表現?¿
大丈夫な方だけお進みください
____________________________________
貴方はいつの間にか狭い路地裏を入ったところにある店に立っていた。
あなた
_______
ここは…どこだろう?
???(知らない店の店員)
_______
あら…こんにちわ。
今日はどのようなご要件で?
あなた
_______
えっと…?ここはどこなんですか?『 』ここがどこかわからないんです
???(知らない店の店員)
_______
…え?ここのことを何も知らない?
???(知らない店の店員)
_______
珍しいですね。こんなところに何も知らずに来れるなんて。
少しキモいぐらい…
あなた
___________
おい?💢喧嘩売ってる?
???(知らない店の店員)
_______
うちではその運命は取り扱っていません。
冗談ですよ。怒らないでください
ではご説明しますね。
???(運命売買店 店員)
_______
ここは運命売買店
自分の運命を売ったり、他人の運命を買ったりできます。
あなた
_______
…?
???(運命売買店 店主)
_______
…まぁピンとこないでしょうね、例を上げて説明しますね。
???(運命売買店 店員)
_______
まず…貴方がもし余命5ヶ月だったとします。
その運命は決まっているわけですね。
そんな運命はもちろん嫌な人もいますよね。
そんな時はうちにその運命を”売ってもらい”、代わりの運命をお渡しします。
代わりの運命は他人が売った運命をお渡しします。
あなた
_______
信じられない。詐欺じゃないのか?
???(運命売買店 店員)
_______
…では実際に体験したほうが良いですね。
じゃぁ…これ、飲んでみてください。
あなた
_______
にっがッッッッッ(飲み込む)
???(運命売買店 店員)
_______
…苦い?そりゃそうでしょう毒なのですから。
あなた
_______
はぁッ?ざけんなよ!!!…オエェッッッッッ
???(運命売買店 店員)
_______
お客さん落ち着いて。ここから変えられますから。
今貴方は毒で◯ぬ運命が決まったわけですね。何故なら解毒薬を持っていないから。
どうしようもないですよね。そんな時にうちでその”◯ぬ運命”を買い取るんです
今回は無料で換えの運命をお渡しますね。
???(運命売買店 店主)
_______
???(運命売買店 店員)
_______
これで運命は変わりました。…どうです?毒の苦しさはなくなっているでしょう?
あなた
_______
確かに…信じるしかないか
???(運命売買店 店員)
_______
やっと信じてくれましたか。それで?今回せっかく来たのですから、
何かしてみてはどうですか?
あなた
_______
じゃぁ…買ってみようかな
???(運命売買店 店員)
_______
今回は他人の運命を買い取りますか?了解しました。
今回あるのはこの品達です。
_______________
会社をクビになる運命
警察に捕まえられる運命
◯刑される運命
世界的ピアニストになる運命
△□企業に入る運命
一生歩けない運命
堕◯する運命
________________
あなた
_______
ほぼ悪い運命しかほぼないじゃん…(ボソッ)
???(運命売買店 店員)
_______
ほぼ悪い運命しかほぼない?そりゃぁそうでしょう。
あなた
_______
ゲッ聞こえてた
???(運命売買店 店員)
_______
その人にとって悪い運命しか買い取らないのですから。
それで?気に入ったものはありますか?
あなた
_______
じゃぁ”世界的ピアニストになる運命”をください
???(知らない店の店員)
_______
毎度あり。お代は何で払いますか?
大金?寿命?夢?内臓?今ある自分の運命?
あなた
_______
じゃぁ…寿命で
???
_______
了承しました。
では4年分いただきますね。
あなた
_______
ドロッ…(鼻血)
鼻血…?
???
_______
ご利用ありがとうございました。
お気をつけてください。
____________________________________
貴方は確かに世界的ピアニストになりました。
…何故かって?思い出してください。
毒で◯ぬ運命の代わりの運命…それは他人の運命であると。
そして、その運命は他人にとって不幸である運命。
それは自分にとっても不幸である可能性が高いと…
感の良い人はヒントを言うまでもないですよね。
そう。毒で死ぬ運命の代わりにあなた(主人公)がもらった運命は…
あぁ、店員を怒らないであげてください…
店員自体、運命を選択して渡すことはできないのです。
つまり、高確率で不幸になります。
しょうがないですよね。運命ってそういうものですから。
補足
________________
主人公は運命を”寿命”で払いましたよね
あれの支払い方法が寿命以外だったらEndは変わっていたんですよね〜
癌の進行具合が遅かったらギリ病院で治せるぐらいでしたから
運命はやっぱり変えられないね
この小説が伸びたら似たような中編小説を次回出します!
リクエストなどがあれば言ってくれたら頑張って書きます!
ここまでありがとうございました。
コメント
4件
最高すぎて発狂して自分の鼓膜自分で破るところだった…あぶねぇ…最高すぎて最高(?) 天才かよ…その想像力売ってください(´・ω・`)
ウワーーーーーー好きだ🫶🫶🫶🫶 アイデアすごすぎない???運命売るとか普通思いつかんすぎる やっぱリヴァ姉は天才だった😇