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⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr （攻め）
sha （受け）
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
sha視点
ー in 学校 ー
zm「…shaを危険から守るため、ねぇ、…」
zm「俺予想結構当たってたんちゃう？.ᐟ」
ut「…何言うとったっけ、？」
zm「忘れたん？.ᐟ」
ut「てへ☆」
zm「ないわ~…」
ut「ごめんやん、笑」
sha「笑笑」
zm「ま、そんなことより.ᐟ」
sha「ん？」
zm「久々に遊び行こうぜ.ᐟ.ᐟ」
sha「ええやん.ᐟ」
ut「何時にする？」
sha「明日休みやし、明日とかは…？」
zm「俺空いとる.ᐟ」
ut「ん~、…俺も空いとるわ.ᐟ」
zm「俺な~、此処行きたいねん.ᐟ」
ut「~…」
zm「~.ᐟ.ᐟ」
sha「~？笑」
ー in rbsha 宅 ー
そういえば、rbrに明日遊ぶこと言っとらんかったなぁ、…
sha「…なぁ、rbr~？」
rbr「どしたん？」
sha「俺明日遊び行ってくるな？」
rbr「は、…？」
rbr「…誰と？」
sha「大先生とzm~.ᐟ」
rbr「…駄目、」
sha「え、？」
sha「な、なんで、…？」
…
rbrとの予定、なんかあったっけ、…？
そう思い、急いでスケジュールを確認してみたが
rbrとの予定は何も入っていなかった＿
sha「…rbrとの予定、入れてなかったよな…、？」
もしかしたら自分が忘れてるだけかも、と思い一応聞いてみた
rbr「入ってないけど、…」
rbr「休みの日は彼氏と居るのが普通ちゃうん？」
sha「そ、そうなん、？」
rbr「そうやで、？」
rbr「やから、明日は遊びに行かずに、俺とずっとおろうな？ෆ」
…
でも、もう約束しちゃったし…、
sha「お、お願い、.ᐟ」
sha「明日だけ、…やから、.ᐟ」
rbr「…なんで、他の男の所に行くんよ、」
rbr「俺の方が大事やろ、？」
sha「だって、約束しちゃったし…、」
rbr「そんなん、 “やっぱ無理なった~“ って、断ればええだけやん？ෆ」
sha「う~ん、…せやけど、…」
rbr「俺より大事なものなんかない筈、…やろ？」
sha「~ｯ、お願いrbr、ｯ.ᐟ 」
sha「明日だけ、やから、.ᐟ」
sha「明後日はずぅーっと、rbrと一緒におるから、.ᐟ」
sha「…だめ、？」
rbr「…ほんまに 明日だけ やねんな？」
sha「うん、.ᐟ」
rbr「…ええ、よ、」
sha「ほんま、？.ᐟ」
rbr「但し、条件がある」
sha「じ、条件、…？ 」
rbr「知らん男や女と一切喋らんこと」
rbr「 “絶対” 門限迄に帰ってくる事」
rbr「わかった？」
sha「、分かった、.ᐟ」
…
“知らん男と女と一切喋らん事” …、？
どういう事や、？
店員とかも、あかんってことか…？
…
流石に、それはないか、…笑
rbr「 絶対 守ってな？ෆ」
sha「う、うん、.ᐟ」
rbr「ほんなら、ええよ、ෆ」
俺は結局、rbrの言う “条件” の意味がはっきりと分からないまま、当日を迎えた
ー 翌日 ー
sha「ご、ごめん、ｯ.ᐟ」
俺は少し遅れて集合場所にやって来た
sha「遅れた、ｯ.ᐟ」
ut「なんかあったん？」
sha「r、rbrが中々離してくれんくて、… 笑」
zm「彼氏持ちも大変やなぁ、笑」
ut「お熱いね~、…」
ut「ｳﾗﾔﾏｼｲ、…」
なんだか、無性に恥ずかしくなってくる
sha「…ｯ、⸝⸝」
sha「は、はよ行くぞ、.ᐟ」
そういい、俺は2人の前を歩いて行った
俺たちは色々な所に行った＿。
美味しいものを食べたり＿。
zm「ほらほら〜.ᐟ」
zm「まだ行けるやろ〜？.ᐟ✨」
ut「ﾓ､ﾓｳｹﾞﾝｶｲ（もう限界） …、 」
sha「お、俺はちょっとトイレ行ってくるわな、…」
ut「あ、ちょｯ、shaちゃん、？.ᐟ」
大先生が ”駄目だ、駄目だ” と必死に訴えてくる
俺はそれを無視してトイレへと直行した
sha「（すまんな、大先生…）」
sha「（後はまかせたで、☆）」
zm「大先生まだ元気あるんやったら食べれるな.ᐟ.ᐟ 」
ut「ゑ、…」
zm「ハンバーガー50個追加で.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
ut「あ、おわった、…（）」
zm「〜♪」
買い物をしたり＿。
sha「＿あ、これ、皆でおそろにしよーや.ᐟ」
ut「ええやん、.ᐟ」
zm「んじゃ俺これで~♪」
sha「じゃあ、…俺これｯ.ᐟ」
ut「え、じゃあ俺はこれ、…？」
sha「（…rbrとのおそろも買っとこうかな、）」
俺は皆とのお揃いの物を買うついでに、
俺とrbrのお揃いの物も買った
rbr、喜んでくれるかな、？⸝⸝
sha「~、♪ ⸝⸝」
観光をしたり＿。
zm「見てみてｯ.ᐟ」
zm「彼処にネットに載っとったんと同じやつある.ᐟ.ᐟ」
sha「うぉー.ᐟ」
sha「ほんまや.ᐟ」
sha「思ったよりでかいな？.ᐟ✨」
zm「な.ᐟ✨」
ut「君たち元気やね~、 笑」
zm「笑」
sha「年寄りかよ、…笑」
俺はrbrとの “約束” の事なんか忘れて楽しんだ
そして、帰る時間になった。
sha「今って何時？」
ut「ん〜、…」
ut「19時前やね、」
ut「18時45分」
…、18時45分、？.ᐟ
sha「や、やば、.ᐟ」
sha「俺もう帰らんと、….ᐟ.ᐟ （汗」
zm「え~、」
zm「まだ遊ぼうや~、？」
sha「ｯ、俺も遊びたいけど、.ᐟ」
sha「rbrに怒られるから、ｯ .ᐟ」
zm「あ~、…」
sha「今日はありがとうな、.ᐟ」
sha「また学校で~、 .ᐟ.ᐟ」
ut「あ、うん~…」
俺はそういい、ダッシュで家へと帰った
sha「（やばい、…間に合うかな、？.ᐟ）」
走ってギリ19時に間に合うか間に合わないかくらいの距離だ
sha「と、とにかく走れ~、….ᐟ （汗」
sha「ｯ、はぁ、はぁ、ｯ .ᐟ」
や、やっと着いた、…
間に合ってますように、.ᐟ.ᐟ
ｶﾞﾁｬｯ
sha「た、ただいま~、…」
恐る恐る家の中へと入ると、
rbr「おかえり、sha、ෆ」
rbrが出迎えてくれた
sha「ぁ、うん、ただいま、.ᐟ」
rbr「…5秒の遅刻やで、？ෆ」
ぇ、…？
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんか、…いいの書けないな、((
この作品没になりそうで怖い、（）
あ、そういえば、.ᐟ
新作が決まったのでお知らせしときますｯ.ᐟ✨
新作は…、.ᐟ.ᐟ.ᐟ
『 いつか笑える日がくるように 』
に、決定いたしました~.ᐟ
ダントツでしたね、…笑
メインとなってくるのは “旧海賊” が多かったのでそうしようと思ったんですけど、
マブ派も居たのでrbrくんを、なんか、…いいポジションに入れようと思います.ᐟ（？
べ、別に自分もマブが好きだからとかそんなんじゃ、…ｯ.ᐟ((
制作にはまだ時間がかかりそうなので、決定報告だけでした~✨
投稿前にはまた連絡します、.ᐟ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ800
コメント
8件
旧海賊もいいですけど、、、 ﾔｯﾊﾟﾘ(マブが至高思います)
はんぺん様.ᐟ.ᐟ✨ 今回も最高でした.ᐟ.ᐟ✨✨ rbrの条件を破ったshoに少し嬉しそうにしているのすごい好きです.ᐟ.ᐟ✨はんぺん様の作品は最高です.ᐟ.ᐟ 新作も楽しみにしてます.ᐟ.ᐟ✨
今回も最高だったんだぜ！╰(*´︶`*)╯
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