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「今日は凛が攻めて」
そう言って弔くんはだらーんと仰向けになってる
『攻めるってどうやって……?』
攻めたことないからわかんないよ……
そう、聞くと
「凛……俺の事いっぱい好きって証明してくれるんじゃないの?
凛の好きにしていいよ」
グイッ
そう言ったかと思えば私を引き寄せ
チュゥ
とキスをする____
そして
「はぁ〜……早く」
と急かす弔くん。
……うーん、キス、、かな?
弔くんに覆いかぶさる
そして
チュゥ
キスをする____
自分から舌をいれてみる____
ヌルッ
クチュッ
クチュ
弔くんの舌を
チュゥゥ
吸ったり____
クチュッグチュ
たくさん絡めたり____
「ふッ……んッ……」
弔くんは息がしずらそうに声を漏らす____
その瞬間
私の何かが壊れる____
弔くんの声、もっと聞きたい
そう、思った。
____
首筋を這うように
チュゥ
チュッ
チュゥ____
「んッ……凛くすぐったい」
そう言って弔くんは優しく頭を撫でてくれる
その手に自分の手を重ね
反対の手で
ゆっくり、
服に手を入れる____
「ん……脱がしてね?」
『うん、そのつもりだよ……』
上着を脱がしてあげると
細身だけれどしっかり鍛えられた腹筋……
白い肌____
思わず
ゴクリ
と唾を飲む
首筋にキスをしながら
腰元からゆっくり手を上に
這うように触っていく____
そして____
チュゥ
弔くんの胸板の突起にキスを____
「んぁッ……///」
弔くんが声を漏らす
『ん……?』
と、弔くんの顔を見れば
手で自分の顔を覆い、
「ちょっと……見ないで///」
と恥ずかしがる
チュゥ
もう一度、次は突起を吸うと____
「あ゛ッ///」
弔くんの体がビクンと跳ねる
ああ____
本当に
『可愛いね……弔くんッ……』
チュゥ
チュッ
……
「あッ凛……///」
突起を吸ったり、舐めたり____
「ふぁッ……やばッ……んッ///」
弔くんはビクンビクンと体を揺らす
こんなに弔くんって感じやすいんだ____
突起から唇を離し
お腹____
腰に____
ゆっくり唇を這わす____
そして
弔くんのズボンに手をかけ
『弔くん、いい……?』
と
問いかければ
「いいよ」
と一言。
私の頭を優しく撫でる
そして____