ズボンを脱がせば
ギチギチ
と、パンツ越しでも分かるくらい勃っていて
先端のところが少し濡れている____
艶かしい匂いが理性を壊す____
チュゥ
「んッ……!///」
とパンツ越しに、弔くん自身にキスをし
そのままパンツを脱がす____
そして
チュゥゥ
わざとやらしい音が鳴るように
チュゥ
グチュッ
チュゥゥ
先端部分にキスをする____
そして____
ゆっくり
付け根から、先端まで舐めていく____
「んッ……凜っ……///」
そう言って
弔くんは私の頭を優しく撫でてくれる
もっと
応えたい____
一気に
グジュッ
「あ゛ッ…やば……///」
弔くん自身を咥え
上下に動かす____
グジュッ
ジュッ
ジュルッ
グジュッ
やらしい音が響く____
自分の唾液か、弔くんの我慢汁かが混ざってグジュグジュになる____
弔くんは優しく、頭を撫でてくれる____
と
グイッ
『うッ……ぷッあ』
両手で髪を持たれ一気に喉奥まで挿れられる____
そして____
そのまま弔くんは腰を自ら動かし____
グジュッ
グジュッ
グジュッ
『う゛ッ…!?ッうッう゛……かッはッ……う゛』
私の喉奥を犯す
苦しい
苦しい____
涙が流れる____
と
弔くんは私の髪を離し
優しく頬に触れる____
そして
両手をバッと広げ____
「凛、おいで」
と優しく笑った____
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("> <")₰ღきゃあああああ!!!