前回思ったよりコメント来てめちゃめちゃ嬉しかったです🥹🤍
 多分地雷ある方結構いると思うんで、先にカプ名言っときます!
 今回は潔 蜂 だよん
…
↓一応ね✌️😎✌️ ︎
蜂)蜂楽 
潔) 潔
 地雷だけど開いてしまったって人は引き返せ!まだ間に合う!
なんか嫌われたら悲しいよわたくし。
 
 
 
 
 
 
 (結構この話ドロドロになっちゃった)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 カーテンを開けると、眩しい光と小鳥の鳴き声がした。
 
 
 
 
 
 普通の人なら少し元気になるのかも……。
 
 
 
 
 
 また同じ日が始まる…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 まぁ、██がいるから学校に行けるけど、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 また待つかぁ……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 潔)蜂楽〜!
 
 蜂)…あッ!いッさぎー!
 
 潔)よッ偶然だなw
蜂)もー毎日会うじゃん!w
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 蜂)このまま一緒に学校いくー?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 行くか!
 
 そんな言葉を俺は期待していた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 潔)え、行くに決まってるっしょ。逆に行かないって選択肢ないし、蜂楽が断る理由もなくない?
 
 
 
 
 
 
 
 蜂)ッあ、え、、だよねぇー!
 
 
 
 
 
 一瞬潔が怖く見えてしまったのは、気のせいだろうか。
 
 きっといつものノリのつもりで言ったんだろう。
 
 
 そうに決まってる。
 
蜂)このまま一緒に学校行くー?
 
 
 
 
 そう言われた時、少し、少しだけイラついた。
 
 なんでだろ…なんか違う。
 
 
 
 蜂楽といると楽しかったはず。
 
 
 
 なんだろ、この変な感じ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺のこの気持ち、舐められてる。
 
 
 
 
 
 そう感じてしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 きっとこの時から俺は可笑しかったのかもしれない。
 
 
 
 
 こんなに好きなのに、そんなこと言われたら、いじめたくなっちゃうじゃん…w
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 え、行くに決まってるっしょ。逆に行かないって選択肢ないし、蜂楽が断る理由もなくない?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6限目~
 
 
 
 
 いさぎのこと怒らせちゃった……
 
 
 
 
 
 どうしよう……ッ。
 
 
 
 
 
 謝らないとッ……。今日!
 
 
 
 
 
 
 
 
 いさぎのこと追いかけないと……!
 
 
 
 
 
 
 
 
潔)蜂楽ー!
 
 
 
 
 
 
 蜂)いさぎ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ほんとに可愛い。
 
 
 
 
 
 
 名前を呼ぶと、ビー玉みたいにくりくりな目をこちらに輝かせて、満面の笑みで近寄ってくる。
 
 
 
 
 
 
 わんちゃんみたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 犬……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 犬…………?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あ、いいこと思いついた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 犬は、犬らしくしてないと………。
 
 
 
 
 
 
 
 
 蜂)いさぎー!
 潔)どうしたー?
 蜂)一緒にお弁当食べよー!
 潔)いいぞ!空き教室でも行って食べるか!
 
 
 
 蜂)行こー!
 潔)あぁ………
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺には見えてた。
 
 
 
 
 
 いさぎが、俺に 足を伸ばしてきてたのが。
 
 
 蜂)うわッ………!
 
 ずしゃッ……
 
 
 蜂)いったぁ……
 
 
 
 
 潔)……
 
 
 
 
 
 
 蜂)ッあ、…
 
 
 
 俺が持っていたお弁当は、いさぎを求める俺自身を、そのまま現すかのように潔にかかった。
 
 
 
 潔)………。
 
 
 
 蜂)ごッ、ごめんッ……、
 
 
 
 
 
 
潔)別にいいよ。
 
 
 俺はそう言い、真顔で教室を出ていった。
 
 
 
 
 
 
 こんなに上手くいくなんて、俺でも予想外だったけどな………w
 
 
 
 
蜂)いさぎ、……。
 
 
 
 いさぎのこと怒らせちゃった……
 
 
 
 
 
 
 謝らないとッ……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 下校時間、俺はいさぎに謝るために探しに行った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あ、。
 
 
 
 
 いさぎが横断歩道をわたって、曲がっていくのが見えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺も曲がった。が、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そこにいさぎの姿はなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 いさぎの家いくかぁ……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺は色々準備をした。
 
 
 
 あとは蜂楽が来れば全部そろうんだけどな……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ピンポーン
 
 
 
 
 
 蜂)いさぎ、あの、ごめんッ……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 インターホン越しのいさぎに言える言葉はこれだけだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ガチャ……
 
 
 
 
 蜂)いさ、……
 
 グイッ
 
 
 俺はいさぎに手をひっぱられた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 言葉を発するまもなく、玄関に連れ込まれた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 バタン
 
 
 ピンポーン
 
 
 
 
 蜂)いさぎ、あの、ごめんッ……
 
 
 
 
 
 
 
 本当に来た。そう考えるとゾクゾクする。
 
 
 
 
 
 
 もう俺のものになるんだ……❤︎
 
 
 
 
 
 
 
 
 気がつくと、俺は蜂楽を家に連れ込んでいた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 もう俺だけのもの……❤︎
 
 
 
 
 
俺は混乱した。
 
 蜂)いッいさぎ……?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 もうすぐわかるよ、、。
 
 
 
 
 
 もうすぐ分かるって…どういうこと…?
 
 
 
 
 
 潔)…こっち来て。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そう言いながら、俺を奥の部屋へ連れていった。
 
 
 
 
 
 
 
 ばたんっ。
 
 
 
 
 
 何が起きたの?
 
 
 
 そう問いかけるような目で俺を見る。
 
 
 
 
 
 可愛い。
 
 
 
 
 潔)もうすぐわかるよ、、w
 
 
 
 
 
 
 ばたんっ。
 
 
 
 
 
 いさぎは俺をベッドに押し倒した。
 
 
 
 
 蜂)いさぎッ……
 
 
 
 
 
 問いかけても反応は無い。
 
 
 
 蜂)ねぇッ…いさッ………
 
 
 
 いさぎが俺に何かを飲ませてきた。
 
 
 蜂)んぅッ……?!
 
 
 潔)ちょっと眠っててね。
 
 
 
 
 
 どこだ…、ここ。
 
 潔)起きた?
 蜂)わぁッ…!///
 いさぎが俺の顔を覗き込んできた。
 
 
 潔)ねぇねぇ…。
 
 
 
 
 潔)勃っちゃってるよ。
 
 
 
 
 
 蜂)…へッ?///
 潔)それさ、。
 
 
 
 
 
 
 俺が治してあげよっか?❤︎
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 リクエスト募集してたくせにサボってましたすみませんすみません。すみませんでした🙇🙏
そしてこの話は潔蜂地雷の人は読まないって言う。悲しい現実だよぉ!🥺🤜🏻💗
 ワンチャンこの話のところで3000文字いけるから長めに話しますぅ✌️😉💦👉🏻👈🏻
 今回リスエストしてくれたのは、みるくちゃんです✌️😎✌️(い  ち ご み る くって名前の子だよん)みるくちゃんの潔蜂作品神そのものだから見てねん。わたくしのフォロー中のところにいると思うよん✌️😎✌️
 いつの間にか3000文字超えてたんでここまでです😉💖
また続き書くんでゆるしてくだせぇ!
ばいびーです✌️😎✌️ 👈最近このピースサイン絵文字ハマってる
コメント
1件
次回えろしかないと思うんで許してください✌️😎✌️次回も潔蜂なので、地雷の方には申し訳ない。あれ、このコメントって潔蜂地雷の人見るんだっけ。