⚠️ 黒桃
・おしがま
・失禁
・ガッツリ行為
・後半ほぼ小スカ関係なし
等々、私の性癖山盛り作品です。
当作品には卑猥な言葉、表現、キャラ崩壊が含まれます。
苦手だと感じた方はここでブラウザバック願います。
リクエスト・クレーム等受け付けません。
パクリではありません。
パクらないでください。
【黒side】
俺の彼女はやたらと失敗してしまう。
まぁそれ自身別に嫌では無いしむしろ愛おしい。
ただ毎度の如く申し訳なさそうに涙をこぼす彼を見るとさすがに胸も痛くなる。
まぁ可愛いから結局振り出しに戻ってしまうんだけど。
桃「……あにきぃ、?」
噂をすればなんとやらだ。
彼女が起きてきた
黒「……失敗してもーたか?」
桃「ん、ぅ……」
年下のないこは、グループのリーダーで、頼れる社長さん。
でも俺の前だけに現れる全てをさらけだした無防備なないこちゃん。
本当にこれが愛おしい。
普段かっこいい分、尚更だ。
最近、というか薄々勘づいてはいたが、彼はどうも我慢癖と頻尿があるらしい。
俺の前だと今日みたいに緩みきって失敗することが多いけど。
黒「お風呂1人で入れる?」
桃「ん、……はいる……」
と言いながら腕を広げる
黒「……笑しゃあないなぁ……っ、と。」
彼を抱き抱え風呂場に向かう
桃「ごめんねいつも」
黒「気にしてへんで?」
そう答えると決まって耳を真っ赤にさせ首元に噛み付いてくる
黒「出た笑照れ隠し笑」
桃「……ちがうし」
本当に可愛い。
こんな成人男性いてたまるか。
ないこの体を一通り洗い終え、洋服に身を包ませたところ
桃「……おでかけ、するの?」
どうやら俺のいつもと違う髪型と洋服に疑問を持ったらしい
黒「たまにはないことデート行こうかなって。」
そう言った瞬間バタバタと慌てふためきながら部屋中駆け回るないこ
黒「おうおう……何探しとんや……」
桃「そうならそうって言ってよ〜!!」
ガチャガチャとメイク道具を寄せ集め忙しそうに顔を盛り始めたないこ
元から可愛いんやけどなぁ。
そんなこんなで無事デートに
桃「えへへっ♡あにきとでーと……っ♪」
まるで乙女のようにルンルンで手を繋ぐないこ
可愛いなぁほんとに
黒「デートって言っても笑ただいつもの街ブラブラするだけやん笑」
桃「それでもあにきと居れるだけでいいの!」
同棲しているのに、なんてツッコミは奥に仕舞い、かわいい彼との時間を堪能することした
数時間ほど経った。
先程から落ち着かない様子の彼を見て家に帰る足を少しだけ早める
黒「……家まで行ける?」
桃「ぇあ、うん!平気! 」
平気だと笑う彼の顔は何だかもう限界そうで。
黒「抱き抱えていい?」
桃「えっ」
黒「……その方が抑えられるし……な、?」
桃「ん、えと、ありがとう……/」
可愛いと共に色気が健在している彼女が本当に良くないと日に日に思う。
もう夜になるとはいえ、外でやましいことをしている気分にはなりたくないので本格的に走ることにした
黒「揺れんで、大丈夫か?」
桃「ん、大丈夫……」
全力で走っておよそ5分。
靴を脱ぐ余裕も無さそうなないこを抱き抱えたまま急いでトイレへ向かう
桃「ぅ、あ……っ、”!?/」
一瞬くぐもった音が聞こえたが、それに対応する暇もない。
何も考えずに彼女を便座の上にそっと乗せた
桃「、ぁにきっ、ずぼん……っ」
黒「もう間に合わんやろ、大丈夫やから」
とりあえず息を整えながら、ないこを
落ち着かせる
便座に座れて糸が切れたのか、すぐに力が抜け甘い声を漏らすないこ
桃「あ……っ/……ふぅ……っ”/」
きゅっ、とパーカーの裾を掴み、体全体を震わせる
黒「沢山我慢してたんやなぁ……」
桃「それ言わなくていいから……っ/」
布越しに出したせいでぴちゃぴちゃと情けない雫の音が聞こえる
桃「っ〜……”//」
黒「……で、どうする?」
桃「……へ?」
黒「風呂入る?それとも、……」
桃「今日だけ、今日だけだから……っ/」
今週三回目のセリフ。
欲には抗えないないこがかわいい。
黒「ほんまに変態よなぁ……」
桃「うるさいっ、!/」
黒「でも否定せぇへんよなぁ……」
桃「そ、れは……っ」
控えめにボディタッチを始める
首元にキスしたり、軽く腰触ってみたり、耳触ったり。
それだけでもビクビク感じちゃうのが俺にとって媚薬みたいで。
黒「あー、我慢できへんかも……♡」
桃「えへへっ、♡はやく……っ♡」
ゆっくりと彼の後ろの穴に指を挿れ進める
桃「ん、……っ/」
肉壁をくにくに進んでいきながら、軽く押してみたりして弄る
桃「あっ…♡あぁ~……/」
喉から唸り、ずっとずっと甘い声を漏らすないこ
きゅうきゅうと搾り取るように締め付けてくる中から、指をちゅぽんっと抜く
桃「ひぅ、っ♡」
黒「そろそろえぇかな……♡」
桃「おそいよ、……っ♡」
ぐちゅっと既に濡れきった彼の穴に、もう完全に元気になった自分のモノを挿れる。
桃「おっき……っ♡」
行為を何回しても慣れない様子で可愛い声を出すないこ
今日は自分で腰を動かすようになったみたいで。
桃「あにきっ、♡自分で腰うごかしていーい?♡」
なんて可愛いオネダリ。
黒「んー?♡ええよ……?」
こすこすとおしりを振って浅い所から攻めているみたいで。
桃「はっ、♡あぅぅ”……/」
ぴゅるぴゅると小刻みに出る粘着力のある液体がかわいくて
少しだけ意地悪したくなっちゃうね。
ぱんっ、と部屋に体のぶつかる音
桃「んぁあ”っ!?♡」
何も分からないまま3回ほどイってしまった様子
黒「んふ、おそい♡」
少しだけ悔しそうに、でもそれよりも快楽が勝った顔でないこが誘う
桃「あにきがいっぱい俺の好きなとこごつごつして、?♡」
こんなに可愛い誘い方をされてしまったら断れない。
考える余裕もなく彼の欲しがるところを愛してあげた
桃「ぅん”っ、♡ぁっ♡♡”ぁう”っ/♡」
声も発する余裕もなく、激しく体を打付ける
逆に動かさず、ぎゅーっと彼に抱きついてみれば、どんどん搾り取るように締まっていく彼の中
桃「あにきっ、/びゅっ、♡びゅって、っひん”っ/びゅーって、なかっ♡」
黒「なかー、?……ん~……♡ないこがもっと気持ちよくなって壊れたらびゅーって出してあげる♡」
桃「もっとぉ、?♡へへっ、♡わぁったぁ/」
唾液を零しながら笑う彼にまだもう少し大きくなりそうな気がした
ゆっくりと腰をリズミカルに動かす
桃「おく”、っ♡はやく、/」
ぴくぴくと体全体を痙攣させているが、まだまだ物足りない様子
お望み通り奥を一突き
桃「お”ッッッ、”♡♡♡♡”っ、む、ぃ”/」
おもらしだか潮だか分からない液体を撒き散らしながら、力が抜けたないこはおしりを上げた状態でベッドに倒れ込む
その瞬間あまりにも強い力できゅーーーっと中が締められるわけだから。
黒「ないこ、だすでっ、/」
桃「んぅっ……♡”」
たっぷりとないこに注いであげた。
桃「へぁ……っ♡すきぃ、っ/あぃき、すきぃ……っ♡」
黒「……おれも、♡」
ゆっくりと俺のものを抜けば、反射かのようにしょろしょろとベッドに大きな水たまりを作るないこ
黒「んははっ、♡そんなきもちよかった?♡ 」
余韻に浸りながら、後片付けをすることにした。
コメント
21件
黒桃さいこぉぉぉぉ( 'ω')フオオオオオオウアアアアアア!!!!!!!!ありがとございまぁぁぁぁぁあす!!!!!
初コメ失礼します😖😖😖好きすぎます😭😭黒さん攻め苦手だったんですけどこの小説で克服しました()まじ天才ですありがとうございます😭😭😭🫶
黒さん地雷だけど結苺のはいけるわ (