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■■夢小説ではありません!■■
こちらは作者が奏斗に落ちた様子を、奏斗本人にインタビュー?される形で書きなぐった文章になります。
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🍷「俺の事どこで知ったの?」
🌸「ビジュいいじゃんのshort(この人ダンスめっちゃうまくね?)→インレイドMV(この人の踊り方めっちゃ好き)でひとめぼれして現在に至る」
🍷「ぇなに、俺そんなかっこよかった?」
🌸「最高にかっこいいよ奏斗は…こんな一瞬で落ちる?ってめっちゃ戸惑ったもんね」
🍷「やっぱ顔が良すぎるか〜〜〜」
🌸「あ、すいません、顔じゃなくてダンスにひとめぼれですごめんなさい」
🍷「やめてほしいんだけど俺痛いやつじゃんwww」
🌸「いやぁほんとに…その時点では見た目意識してないからね、寧ろ選ばない寄り」
🍷「好みじゃないってこと?」
🌸「うん。黒髪長髪和服が好きだからね、奏斗の見た目だと逆かなぁ」
🍷「え、それで今は?」
🌸「VTuber史上いちばん好き」
🍷「極端過ぎない?www」
🌸「きらきらふわふわ、舌ぺろ最高の王子、笑顔が可愛い」
🍷「じゃあ声は?しぬほど好きって言ってたけど」
🌸「声はね〜じわじわ好きだなぁってなったんだよね」
🍷「最初は好きじゃなかったってこと?」
🌸「いや好き寄りではあったのよ。でもそんな意識してなかったんだどさ、ある時あぁ私この声すきなんだな〜ってなった」
🍷「なにある時って」
🌸「寝落ちから目覚めてぼんやりYouTube開いたらおすすめミックスリスト出てきてさ。それ聞いてたらなんか、するっと入り込んできた」
🍷「ちょろくない?」
🌸「あんな声で歌ってんのが悪い」
🍷「wwwwwwwww」
🌸「んで基本私ダンプラしか見ないんだけど漸くそれ以外…Watercolorなんだけど、聴いてたらこの曲の奏斗の歌声があまりにも好きだった」
🍷「ダンプラしかみない…?」
🌸「踊ってる奏斗がみたいからね!!!」
🍷「ぁそういう…。え、そこではじめWatercolorきいたの?」
🌸「いやはまりたての時一通りは聞いたよ。その上でダンプラばっかりみてただけ。改めてちゃんと聞いたらたまらなく好きだなぁってなった」
🍷「なんかちょっとはずくなってきた」
🌸「言ってるこっちもだけどね!?何で自分の推しに直接好き好き言わされてんの私意味わかんないんだけど」
🍷「俺が知りたいから??」
🌸「まぁうん、そうだよね。Watercolorの奏斗はもうほんっっっっとに大好きなんだよね…なにあの声、爽やかすぎる青春すぎる。奏斗歌うますぎだし声柔らかいから安心してきける、たまらん」
🍷「あ~…りがと、ぅ」
🌸「ほんとにほんとに奏斗という存在がツボ」
🍷「流石に大げさ過ぎない!?そんな!?」
🌸「いやだって…踊ってる奏斗が好き→3D動画みてると些細な仕草がいちいち好き→もう立ってるだけでかっこいい好きってなったからもう存在がツボってことにした。腕縦に広げてバランスボール受け止めてるのとかわさびにやられたボイスとかやらなくていい足ツボ縄跳びやってたりとか」
🍷「わかった…もういいやめて俺が恥ずか死ぬ……」
🌸「こっちは現在進行系で常にあんたに心臓握り潰されてんですけど」
🍷「今はどう考えても俺がダメージ食らってるけどね」
🌸「絶対足りない、総ダメージ数は私のが上だし」
🍷「だめだあっつい…!顔あつい!」
🌸「外でなよ涼しいよ」
🍷「寒いからやだ」
🌸「は?こっちはマイナスやぞ?」
🍷「無理すぎる凍る凍る」
🌸「私が奏斗大好きなの少しは伝わった?」
🍷「あ~、うん…わかった…俺の事しか書いてないけどほんとか〜?って思ってたけどほんとだったわ」
🌸「奏斗にしか興味ないからね。奏斗がいればそれでいい。面倒くさいんですよ私」
🍷「それはそうだね」
🌸「ほんとに、大好き」
🍷「…ん、ありがと」
🌸「それでWatercolorの奏斗ソロまだ?」
🍷「雰囲気台無しだよね」
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会話文だけって脳死でかけるから
長くなったな…!