はいおはこんばんちわちわ紗尾紫弐浪でございます!
はい、一夜明けましたが完結させました(((
いつもの日常。の話ね。
見た!?あのカスみたいな最後!!!自分で言うのもあれやけど
って思ったね☆
まあほんとに何回も言うけど応援なかったらもっと早く完結させるつもりやったからね。ここまで続くとは思わんかったわ。本当にありがとう!
まあ裏話でもなんでもないんですが物語の秘話でも語りましょうかね。
まあ作ったきっかけはですね、ほんとにストレス発散、自己満足、ただ単に書きたいと思ったからですね。
まあそこまで深い意味があったわけじゃないしほんとに軽い気持ちでやったらこうなってただけなんですよね。文才はねぇしバカだしメンタル最弱やのになんで書いたのか…ゴミすぎてほんとに申し訳ないです…見てくださったのに…
あと1日の物語(の予定でした)なんですよ。物語急展開すぎてやばい。もう書き直そっかな。数日に分ける方が絶対ええやん。日常でもなんでもないからなこうなったら。ほんッッッッッッとに申し訳ございません。
普通に秘話はね、何話目か忘れたけどらだお先生のだから。ってやつとね、無理矢理最終回結び付けたことね。
まじで無理矢理。いや無理だろってなったけど無理矢理やりました。ハイ。こういうのをシャオさんたちの前で言うとこいつやばって言われちゃうんでね。まあもうこのRPなくなったんやなーってなるとちょっとさみしいけども。もうちょい話したかったかもなぁ。
秘話という秘話は無かったです。すいません。
まあまたちょっと見てくれると嬉しいです!
コメント
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あの作品がゴミなわけない!ゴミやったら、私の作品はゴミ以下や!