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結構前だったのに、今更コメントごめんなさい💦💦 最近 他実況者×shkさんにハマってて…! めっちゃ可愛くてニヤニヤしながら読んでた🥰🥰 やっぱりshkさん受けは神すぎる…shk受けしか勝たん…👍👍 可愛かった〜〜!!
rdさんあんま分かってないんで許してください…
あとボツとなりました
rdside.
俺には彼女がいるが、俺が”先輩”というだけあって少し距離を感じる
それに彼には仲良しのメンバーがいる
まあ、先輩より普通にメンバーの方が話しやすいよな…
なんて思いながら彼のメンバーに嫉妬する
「らっだぁさ〜ん」
考え事をしているとリビングの方から愛しの声が聞こえる
「どうかしたの?」
「ご飯できたので一緒に食べたいなぁと…」
「もちろん!作ってくれてありがとね!」
もじもじしながらそう言う彼はとっても可愛い
あぁ、1つ言い忘れていたけど俺はシャークんと同棲している
同棲しようとなったきっかけは、普段オンラインでしか俺の声が聞けないのが寂しかったみたい
もっと一緒に居たいって
可愛いよね、ほんとに
「いただきます!」
一緒に手を合わせる
「うん!美味しい!」
「えへへ〜///」
「そう言ってもらえて嬉しいです///」
少し顔を赤らめながら言う彼は俺の理性を壊してくる
「明日は俺が作るからシャークんはゆっくりしてていいよ」
「らっだぁさんの手料理…!」
「楽しみです!」
そう彼は目を輝かせる
今襲いたい気持ちを我慢して夕食を食べる
「ごちそうさまでした」
「じゃあシャークんの分のお皿も洗うね」
「待ってくださいっ!」
「俺がらっだぁさんの分も洗います!」
「いいの?至れり尽くせりじゃない?」
なんでもやってくれる彼に少し申し訳なさを覚える
「今日はらっだぁさんを喜ばせたいので…!」
そんなことを思ってくれているなんて嬉しいな…とも思いながら、いい考えが頭に浮かんだ
今は洗い物してくれてるし、終わってから言お〜っと
「ふぅ〜終わった〜」
洗い物が終わり、ソファに座っている俺の隣にポスンと座る
「ありがとねやってくれて」
「いいんですよ〜」
にへりと笑い、俺と手を絡めながらそう言う
「らっだぁさんの手って細長いですよね〜」
「そう?笑シャークんもそうだと思うけど」
「そうじゃないんですよ!」
「なんかこう…落ち着くっていうかなんていうか…///」
ついに俺は痺れを切らして彼を押し倒してしまった
「ぇ…ど、どうしたんですか!急に…///」
「シャークんはさ、俺と手絡めるの好き…?」
俺に手を見ながら彼が息を飲むのがわかった
「なるほどね〜(小声)」
彼はきっと俺と手を絡めるのが好きだろう
ただ、それ以上に俺のこの細長い指で身体の至る所を触られることの方が好きだろうと彼を見て気づいた
「シャークんは俺の手が好きだったのか〜笑」
「……./////」
彼の顔がさらに赤くなっているのがわかる
「なんで…わかったんですか…///」
あー可愛い、可愛すぎる
「シャークんのことはなんでも知ってるからね〜」
「俺だって、なんでも知ってます…///」
自慢比べをするかのように俺に言い返す
「へぇ〜、じゃあ教えてよ」
彼にそう言いながら、首や額にキスを落とす
「んっ…///」
「お、俺の事大好きなこととか、本当はらっだぁさんも寂しがり屋なこととか…///」
「それから…?」
キスを続けながらそう聞く
「なんでっ…口にはしてくれないんですかっ///」
「ん〜?笑」
「そりゃあシャークんの好きなところ知ってるからね〜笑」
口にキスが欲しいのを知っていながら口以外を執拗にキスする
「んもぉ〜///」
「俺だって知ってるんですからねっ!」
「本当は口にキスしたいこと///」
小悪魔のように笑う彼に我慢ができず思わず口にキスをしてしまった
「んっ///んぅ…///」
ちゅ、ちゅくっ、とリップ音が部屋に響く
「らッ…らださッ…///」
「もッ…いきできなッ/// 」
理性を切らして長いキスをしてしまったようだ
はぁはぁと蕩けた顔でこちらを見る彼はなかなかそそられるものがある
君はどれだけ可愛いんだ
そう思いながら再び、彼の唇にキスを落とす
やっぱ駄作だ…
今日はRを書く気分が…