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物陰に隠れて_
ある日のこと、俺はいつも通り集落の見回りをしていた。
午前10時。見回りを終えて帰ろうとした時…
ドゴーン!!!!!
「ッ!?」
この人生で初めて聞く音量の爆発音。
集落の人間も皆外に出て周囲を見渡している。
?「どこだ!!どこから鳴った!?」
唐突に1人の人間が叫んだ。
?「あ、あっちから煙が来てる!!落ちたのあっちだぞ!!」
?「ナイス!!行けるやつ全員で向かうぞ!!着いてこい!!!」
…俺も行かなきゃダメ?……まぁ俺暇だから行くけど…
……
「え…飛行機、?」
見に行くとそこにあったのは大型の飛行機。
全体が真っ二つになり、あちこちから火煙が出ている。
森林の奥にあるこの集落に住んでいる人間はこの至近距離で飛行機を見たことはほぼ無いはず。
全員が飛行機を見つけた瞬間に固まったんだから。
?「…まだ生きている人が居るかもしれない…探し出せ!!そこの5人は水を持ってこい!!」
?「了解!!」
「俺は探す側か…」
…
『うぇぇん!! ままぁー!!((号泣』
「子供が生きてる…!! どこだ…?」
『まま!!!!…起きてよぉ、痛いよ…』
周りを見回すと声が聞こえる方向には壊れた部品が散乱している。
近くに行き俺は大きな部品を退かした。
するとそこに居たのは4歳くらい? の男の子。
「…!! 僕、大丈夫?」
『え…だぁれ、?』
「…近くに住んでるんだ。家の人はいる?」
『あのね、ままがおきないの……!!』
男の子が指さす方向を見ると、身体中から血がでている俺と同い年くらいの若い女性。
「…」
大量出血でもう亡くなっていると悟った俺は、近くにあったカバンを持ち出し、嘘をついて自分の家まで男の子を連れて行った。
「ねえ、キミの名前は?」
『僕の名前?僕はね_』
“めぐろ れん”
🖤『だよ!』
「れんくんね…」
さっき持ってきたバッグの中には、俺が探していた母子手帳があった。
“目黒 蓮”
「名前カッコよ……」
思わず俺は呟いた…笑
🖤『ねーねー、お兄さんのなまえは?』
「俺?笑 俺はね、」
“深澤 辰哉”
💜「っていうんだ。」
🖤『たつや…たつやっ!』
💜「くぅっ…」
幼児の可愛さに俺はやられた…笑
🖤『たつやっておもとだち、いる?』
💜「おもとだち…?お友達のこと?」
🖤『うんっ!おもとだち!』
💜「おともだち、ね笑 うん、いっぱいいるよ」
🖤『そーなの?あいたいっ!たつやの…お、と、も、だ、ち…?』
💜「おー、言えたじゃん笑 いーよ、会わせたげる笑 じゃ、お外行こっか」
…
💜「おーい、いるか~?」
…
💜「留守かよぉー?」
ガチャッ
[誰…ってふっかじゃん。なんだ]
🖤『ビクッ』
💜「うわっ、急に出てくんな笑 って”なんだ”とはなんだ、”なんだ”って!!」
[…その子誰?]
💜「スルーすんな!!…さっき拾った子、でそっちの子は?」
[え…俺もさっき拾った子なんだけど…]
💜「え、運命じゃん」
🖤『…たつや…こわい……((袖 掴』
💜「ん?…あぁ、」
“照”
💜「のこと? この人は岩本照って名前だよ」
💛[…え、また俺怖がられた…?]
💜「見た目はゴツいからな笑」
💛[わー化け物がしゃべってるー笑]
💜「俺化け物じゃねぇよ!笑」
🖤『…あのね、ぼく、れんっていうんだ。なまえは?』
?[…れんくん……ぼくのなまえ…は_]
“わたなべ…しょうた……”
🖤『しょーたくんっ!おともだちっ!((ニコッ』
💙[…!((パァッ✨ うんっ、れんくんと おともだちっ!((ニコッ]
💛💜 はっ…!?
💛[仲良くなるの早…]
💜「…子供ってすげー…」
🖤『たつや、しょーたくんと遊んでいいっ?』
💙[ひかる、いいっ!?]
💛[もちろんいいよ。でも走り回ったりしないでね?]
💜「うん、照の家の中だけね」
🖤『ほんとっ!?』
🖤💙 ありがとっ!!((ニコッ
💛[…天使だな]
💜「うん、間違いない」
なんか題名から思い付きました笑笑
突然思いついたんですけど、(題名を)
めっちゃいいな〜!!って思ったんで題名から内容考えました!!
ちなみにサムネ?みたいなやつは良いの見つかったら変えようと思ってます!てことで
次回もお楽しみに!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ × 5
コメント
4件
ぁー、、尊い((タヒ