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主です!お泊り会編です!さて、タイトルを見る限りある人が来ていたようですね、、、一体誰なのでしょうか!今回はちゃんと真面目にやりました((いつもやれつってるだろ
シャオロン
「あ、みんなやほ〜!」
ぬむ
「ファおはよっ」
シャオロン
「何その声w」
クールマエビッッ↑
「シャオロン今日めっちゃ元気やな...」
シャオロン
「あ、せやせや!今日金曜日やからお泊り会やで!」
ゆーとあ!
「!?」
シャオロン
「あとさ泊まる場所お前らの家でいい?」
みんく
「僕はいいけどボソッ」
なう
「別にシェアハウスだから家広いしボソッ」
きなね
「そうだねボソッ」
ツルカ
「大丈夫っす」
シャオロン
「良かったわ〜俺先輩たち連れてくるんで誰か一緒に来てくれへん?家の場所知らんから」
クールマエビッッ↑
「はい!僕が行きます!」
シャオロン
「じゃあエビ頼んだぞ〜!」
ぬむ
「ww必死やなw」
みんく
「ぴくとさんも呼びたいよね」(詳しくはゆーとあ!の普段を見てみませんか?の2話目か三話目で!)
ぬむ
「お前8巻の内容覚えてらっしゃる?」
なう
「確かにあかんやんw」
みんく
「クッぬむに負けた、、だと!?」
きなね
「どんな茶番だよw」
ツルカ
「謎だな」
クールマエビッッ↑
「ていうか最近ワイテルズのみんなずっと休みだね」
きなね
「いや本当よ、、、」
なう
「そろそろ授業だぜ!」
ぬむ
「席に座ろっかw」
数時間後
ぬむ
「疲れた疲れた疲れた疲れた」
みんく
「あーぬむが算数今日2時間あったから4んでる」
なう
「今日は暗記が多かったからねw」
ゾム
「お〜い」
きなね
「は〜い」
ゾム
「急いで家帰って準備してきたから」
ツルカ
「ゾムさんさすがぁ〜!」
ゾム
「ていうかお前ら家どこなん?」
みんく
「え、もうすぐですけど」
ぬむ
「みんくもう着いたよw?」
みんく
「ヽ(゚∀。)ノウェ?」
ゾム
「どうしたw」
ツルカ
「大丈夫っすよ」
なう
「うん急に壊れるからこの人」
みんく
「心配という文字が一言も見えなかったんだけど」
ぬむ
「ごめんってw」
みんく
「ダッツで許してやるよ」
ぬむ
「本性出てるぞ」
ゾム
「wwwていうかエビは?」
きなね
「シャオロンたちと先輩拾いに行ってます」
ゾム
「な〜るほど?ていうか早く家入れてくれや」
ぬむ
「あ、すいません」
ゾム
「お邪魔しま〜す」
なう
「邪魔するなら帰って〜!」
ゾム
「は〜いってお前このネタ知っとるんw」
きなね
「久しぶりに見たわ」
ゾム
「ていうか広すぎやろ、、、」
ぬむ
「まぁシェアハウスやもんねw」
ゾム
「ほえ〜」
ツルカ
「みんなどこで寝るん?」
ゆーとあ!
「アッ」
数分後
みんく
「えっと〜各々の部屋に我々メンバーが寝ると?」
ゾム
「まぁそれしかないんやったらしゃーないやんw別に男子なんやし大丈夫やろw」
きなね
「まぁね」
ガチャ((ドア開ける音☆←どうした?
クールマエビッッ↑
「ただいま」
シャオロン
「家広っ!?」
???
「ショッピ俺らって初対面の人の家でお泊り会すんのw」
???
「そうやなw」
ゾム
「あ、ショッピ達知らんよな」
ショッピ
「あ、どーもショッピっす」
チーノ
「どうも〜!チーノで〜す!お茶いりますか?」
なう
「めんつゆはいらないんで」
シャオロン
「すごw見破れたやつ居ないのに〜w」
ロボロ
「俺のこと忘れてへんか?」
みんく
「あ、ぬむと同類のロボロだ」
ぬむ
「一言多いぞ?」
シャオロン
「いや事実やろw」
ぬむ&ロボロ
「誰がチビじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
クールマエビッッ↑
「ていうか大先生は?」
ロボロ
「あ、、、、」
ツルカ
「場所わかってない系ね?」
シャオロン
「魔インで送っとくわ」
ぬむ
「ないすぅ」
シャオロン
「あ、トントンはトンの親戚のところ行ってるからムリだそうです」
クールマエビッッ↑
「じゃあしょうがないね」
きなね
「ていうか寝るところ決まったから言うね」
みんく=ゾム
ぬむ =シャオロン
エビ =ショッピ
ツルカ=大先生
なう =ロボロ
きなね=チーノ
みんく
「ん?あれ?僕の部屋?ゾム?」
ゾム
「俺やけどどうした?」
みんく
「エロ小僧、、、」(いや推しと一緒とか僕4ぬよ?絶対あいつら仕組んだっしょ?)
シャオロン
「wwwwwwww」
ロボロ
「ちゃんと事実w」
なう
「あれ?僕の部屋のペア声だけ聞こえるのに姿は見えないんだけど〜」
ゾム
「あれ〜?ほんまやな〜?どこ行ったロボロ〜?w」
みんく
「どこいったんやろ〜w」
シャオロン
「お〜いロボロ〜w?」
ロボロ
「ここにおるわ!!!!!」
なう&ゾム&みんく&シャオロン
「うるせぇ、、、、」
ぬむ
「部屋の場所ぐらいは案内しません?」
クールマエビッッ↑
「そうやねw」
部屋の並び
きなね なう みんく ぬむ クールマエビッッ↑ ツルカ
みんく
「深夜組並んでるからビビるわ」
シャオロン
「深夜組ってゆーとあ!のやつやろ?」
なう
「え?なんで知ってるんですか!?」
ゾム
「いや有名やん?」
きなね
「ちょっと待っててくださいね」
なう
「おい!こっち来いボソッ」
ツルカ
「僕達知ってるってことだよね?ボソッ」
ぬむ
「バラす?ボソッ」
みんく
「ていうか僕達はこっちでも動画撮って上げれるんじゃない?ボソッ」
クールマエビッッ↑
「確かに!ボソッ」
きなね
「今度あげるかボソッ」
ぬむ
「結局バラす?ボソッ」
ツルカ
「バラす!ボソッ」
きなね
「おけ〜!ボソッ」
なう
「おまたせ〜」
ロボロ
「どうした?」
クールマエビッッ↑
「今さっきゆーとあ!の話してましたよね?」
シャオロン
「せやけどそれがどうした」
ぬむ
「せーのっボソッ」
ゆーとあ!
「僕らがゆーとあ!です!」
ロボロ
「?????」
シャオロン
「いやいや、、、、そんなわけないでしょ、、、」
なう(実況者のときの声)
「んんっこれでおっけ〜かな?」
ゾム
「なうさんや、、、、」
なう
「いや名前で気づかなかった?」
ショッピ
「初対面でなうさんとか神やん、、、」
チーノ
「えってことは皆さんメンバーですか?」
クールマエビッッ↑
「名前のとおりっしょ」
ピンポーン((インターホンの音☆
大先生
「僕やで〜」
みんく
「大先生鍵開いてるから入って〜!入ったら閉めとけ〜」
大先生
「扱いひどない?」
シャオロン
「いやその前にきなねたちがゆーとあ!やってん!」
大先生
「は?そんな冗談通じんわ」
ぬむ(実況時の声)
「大先生ぼくやで〜」
大先生
「!?」
みんく
「そりゃあみんなびっくりするか」
ツルカ
「僕達も人のこと言えないけどねw」
ロボロ
「ん?ゆーとあメンバーたちと寝るってことやんな?」
シャオロン
「^p^」
ぬむ
「僕らも我々だと寝るだけで無理だわボソッ」
みんく
「お前絶対仕込んだよね?ボソッ」
ぬむ
「いいじゃん推しと寝れるんだしボソッ」
ロボロ
「とりあえず何する〜?」
ゆーとあ!
「ゲーム!」
大先生
「絶対負けるわw」
ツルカ
「ハンデいるw?^o^」
シャオロン
「なしでやったるわ〜」
ぬむ
「マイ◯ラでPVPしようぜ」
みんく
「おお〜お前にしてはまたいいセンスじゃん」
ゾム
「ほんまの仲良し組やなw」
主です!天落記神だったね〜!今日もリアタイ待機っす!じゃおつぬむ