こんちゃ!そどら🪼だよん
私、、分からせがめちゃくちゃすきでかきたくなっちゃったので書きます
kzsyで学パロ🔞です
受け優位あり
地雷さん、純粋さんはbye
start
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kzさん視点
俺はこの学校で生徒会長をしている
どうやら、このクラスにとんでもない問題児がいるらしい
kz「1年1組か」
コンコン
kz「このクラスに赤熊 syくんはいますか?」
モブ「sy?あいつなら、美術準備室にいるんじゃないっすか?」
kz「そうなんだ!ありがとう!」
あいつは、準備室か
っていうか、俺生徒会長だからな!それに1年年上!!
丁寧に話せ!丁寧に!
まあいい
それよりもあの問題児をどうにかしないと
ついたか
コンコン
kz「赤熊 syくんいる?」
ガラガラガラ
sy「なんですか?ヤりにきたんですか?」
衝撃的な発言をした少年は、さらさらとした赤髪で、宝石のような紫色の目をしている
顔つきは、魔性の男のように美しかった
kz「そういうわけじゃない。先生たちからお前が他の生徒とヤることをやめさせろっと言われてきたんだ!」
sy「ふ〜ん。生徒会ちょ〜さんはさ。先生たちに面倒ごと押し付けられて楽しいの? 」
kz「そういう役割だから。話を逸らすな! 」
sy「え〜?なんで?」
あのクラスの奴らもやばいのにこいつだけ名指しで言われている理由がわかった気がする
kz「何人、たべたの?」
sy「ん〜…6人はたべたかな」
まじかよ、6人もいかれてんの?
魔性の男のようなって言ったけどほんとに魔性の男だったわ
sy「生徒会ちょ〜さん、7人目になる?♡」
kz「は//ならねえよ!」
今のちょーエロかった//
sy「生徒会ちょ〜さん、もしかしてどーてー?」
下を見ると、俺のは完全に勃っていた
kz「当たり前だろ!そういう行為は、禁止されてるし…」
sy「そのせいで、少子高齢化おきてるんじゃない?♡俺たちでヤれば、少子高齢化とかなくなるんじゃない?♡」
kz「なにいってんの?無理でしょ」
sy「いけるいける♡そのおっきいのならたくさん種あるでしょ♡」
kz「なにいって…//」
sy「かいちょ〜さんのどーてー卒業させてあげるよ♡」
kz「は?」
パチュパチュ
sy「ふ”ん♡かいちょ〜さん♡どーてー卒業だね♡おめでとッ♡」
俺は今、問題児にエロ漫画で見るような騎乗位をされている
kz「ッあ❤︎」
何人もヤるだけあって、めちゃくちゃうまい
kz「ふぅ…ふぅ…❤︎」
sy「ざぁこ♡ざぁこどーてー♡かいちょ〜さんは俺に乗られて動くこともできないんだぁ♡いい体し てるのに、突き飛ばすこともできないんだ♡」
ぶちっ
なんとか耐えていた糸がちぎれるような感じがした
ドチュン
sy「あへッ〜〜〜〜♡」
kz「はぁ…はぁ❤︎」
ごちゅごちゅ
sy「あ”ッ〜〜〜〜♡きゅッ♡に激しい♡」
kz「さっきまで余裕そうだったのにどうしたの?❤︎」
ゴチュンッ
sy「あん”ッ〜〜〜〜〜♡」
さっきまで余裕そうな顔がうそみたいにとろけていた
kz「奥、あけて❤︎」
ググ
sy「らめぇ♡おくやらッ♡」
グポン
sy「はへッ〜〜〜〜♡あんッ♡」
ピクピクプシャ
グポグポ
sy「お”ッ♡お”ッ♡」
kz「どーてーにぐちゃぐちゃにされてんぞ❤︎ほら、抵抗しなきゃ❤︎」
sy「こんなッ♡のしらないッ♡」
kz「はじめてもらっちゃったね❤︎」
グポン
kz「じゃ、もうすぐだそうだからうけとめろよ❤︎」
sy「やらッ♡やらッ♡」
kz「ッ〜〜〜〜〜〜❤︎」
sy「あッ♡」
目を閉じてるな
もしかして、飛んだか?
まあ、本気でヤっちゃったしな
っていうか、先生たちに指導しろって言われてたんだった!
やべぇ
まあ、いいや
あたらしくすることが増えたし
kz「syね…」
俺以外に6人もヤってんのか
俺のことしか見れなくなるまで犯したい❤︎
俺だけのsyにしたい❤︎
魔性の男は俺が手に入れる
どんな、手を使ってでも❤︎
kz「さっ❤︎指導しないとな❤︎」
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はい!ということで、思ったようなのができなくて悔しいな
また、チャレンジしてみたい
そんじゃ、バイどら🪼
コメント
18件
主さんはやっぱ神なんですか?? やはりkzサンのSさ良き…
あっなんか死んでも生きていけそう!(?) 最高っすね神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神 魔性の男…えっっっっろ((((🤛 かざねさんさすがです👍
コレツヅキナイノ⁇(((