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あーーーーーーー…華太かわいい😍💕 そういえば『華太が〇〇だったら』の方も続き待ってまーーす♡
いきなりエロシーンからです。
モロ注意です
キャラ崩壊があります。
前回の物をしっかり読んでください
ちなみに変更として華太くんは蒼一郎様と呼んでいます。
それではどうぞ
監禁 続き
華太『あ”あ”あ”ぁそぅっ……いちろうしゃま///』
華太『イッちゃった。もっろ…ちょうらい///』
和中『華太、これを使ってみないか?』
華太『……それって』
蒼一郎様が出したのはよくわからん2つのものだった。
作者(電マとディルドでした。)
和中『じゃあ、これからいこうか』
そう言って蒼一郎様はピンク色のもの(電マ)を俺の乳首につけた。なんというかムズムズする
和中『じゃあスイッチを入れるから……存分に感じろよ(耳元で)』
華太『ヒイッ…あっいっやらぁこい”や”ら”あ”///』
和中『じゃあこれも追加だ。』
蒼一郎さんは次にもうひとつの方(ディルド)を俺の中に入れた。
華太『お”お”お”お”お”っ♡♡♡///』
和中『なんだ?もっと奥に入れてほしいのか?』
華太『あ”あ”あ”ァン♡♡♡////』
和中『それにしても華太。ここまでくると俺のじゃあ物足りないよなぁ?』
華太『……いやらぁ///』
華太『蒼一郎さまのじゃらいといやらぁ///』
和中『そうか、ならおねだりしてみろ。』
華太『おっ俺を蒼一郎様のモノでぐちゃぐちゃにしてください♡///』
和中『よく言えました。ご褒美だぞ』
俺の体にあったピンクのやつとアレを外してくれた。
その直後に来たのは
華太『あ”あ”あ”あ”ン♡///ひっひもちひぃよぉ♡♡♡///』
和中『ならもっと奥を突いてやるよ』
華太『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡/////』
和中『潮吹きとアヘ顔を同時にやるなんて可愛いなぁ華太。』
終わり