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『ずっと隠し事をしてました。
それが愛とは知っていました。 』
そっとどこかへ消えてった。
何も言わずに。
それが優しさなのかもしれない。
そして恐れた感情が込み上げました。
『ずっと願い事がありました。
永遠(とわ)の愛を望みました。』
でも与えられたのは永遠だけ
初めて人のために泣き叫んで吠えたのです。
貴方といた時間はどんどん過ぎていきそれはあまりにも幸福な時間でした。
孤独の扉を開いて 傍いにたいと縋って 握って貴方と笑って 紡いで