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はーいこんばんは!

今は10:12分!

続き今日書くーって言ってからもう

何時間か過ぎたね(´>ω∂`)☆

はい、無駄話は辞めにして

本編へ 行ってらっしゃいー!

 __________________

pn視点

僕は、男の子だけど男の子と 付き合っている

名前は らっだぁと 言う 誰からも

好かれそうな人だ。

僕は、らっだぁ が 僕の事を認識する

前から、彼の事が大好きだ。

片思いをしてから 、 約 7 年 間

僕が21 歳 らっだぁが 23歳の時に付き合えた、僕は 彼と付き合えて心から嬉しいが

彼は僕も付き合えて嬉しいのか 、まだ、よく分からない状態だ。

付き合う前からも 塩対応 で 、付き合ったら 、 変わると思ったが 付き合う前と変わらず、 今でも塩対応だ、

付き合ってから同棲もして 、 同じベット

で、夜を一緒に過ごしているのに何時に

なっても 、 進展がない

キスもして無ければ 、ハグすらもしていない。

僕はこんなにも彼を愛して止まないのに、

好きで好きで 世間一般的に言う『ストーカー』というものもしてまで 彼に近ずいたのに、

そんな事を考えていたら

いつの間にか朝になっていた

「はぁー、…」

今日も何気無い一日が始まるかと思うと

無意識の内に ため息が出ていた

隣を見てみると そこには死んだかのように

綺麗に寝ている愛しの人が恋人がいた。

彼が起きるまでやることが無いので

彼を眺めていた

「ぅーん、…ン 、 ? あれ?ぺいんと 起きてたの?」 

「…!?」

「ぁ、あー、うん!今さっき起きたところだよ!」

彼がいきなり起きてきたので

咄嗟に口から嘘が出てしまった

 「ら、らっだぁ、ぉ、おはよう!!」

「うん、おはよ〜 朝から元気だねーw」

 「うん!それが僕の取り柄だしね! 」

「そだねー、

 じゃ、俺 顔洗ってくるわ〜」

そう言い、彼は直ぐ様と起きて 洗面所に向かって行った

そんなに僕と居たくないのかと、マイナスな考えになってしまい、

自然と涙が出てきてしまった。

「ヴッ…らっだぁ… グス ッ  気づいてよ…グス」

僕の声なんて 届きはしない、いや、

届いて欲しいと、届いて欲しくないが

両方取り揃っている

僕って相変わらず面倒くさいと思うと

また大粒の涙が出てくる

このまま、この関係が続くのも辛い、

やっぱり、僕から行動を移さないと行けないのか…

まっててね、すぐ 僕に落ちさせてあげるから♡

「あー、やっぱり どんな姿のぺんちゃんも

可ー愛いいな ♡♡」

 __________________

いや〜、初めての(2回目)

の 小説はどうでしたでしょうか?

コメントがいっぱい有ると

モチベ上がって最高です!

では、ばーいばーい!

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