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桃紫 さく🌸
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#Snow Man
fura
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めめだて
⚠︎🔞
目黒side
夜は人を素直にさせる
ふたりきりの世界
誰にも邪魔されることなく
目の前にいるあなたに夢中になる
「んんっ…//め、めぐろっ…あ//♡」
「ちゅっ…♡
はは、いっぱい跡付けちゃった」
「もうっ…ひゃっ//だめ、そこっ//」
シーツの上に無造作に脱ぎ捨てた衣服が
これから行われる情事の激しさを予言しているようだ
彼の身体をじっくりと見て触って味わう
首筋、脇腹、太ももの付け根に赤く花が咲くように跡を残す
喘ぎ、身を捩るが決して抵抗はしない
役作りで減量したこの姿を見ると
10年以上前に出会った”先輩”を思い出し
今こうして組み敷くことに多少の罪悪感さえある
あの頃
もし先輩と同い年か、先輩より年上だったら狙って抱きたくなってただろうな
なんて
馬鹿なことを考え
誤魔化すように
鼠蹊部にも跡を残して
彼のゆるく勃ち上がるそれを手のひらで優しく包み込み、問いかける
「今日俺が舐めていい?」
「…っ、い、いいけど…」
「舘さんは、気持ちよくなってればいいから」
先端をべろりと舐めるとそれだけで身体が揺れ動く
口に含み、唾液を絡める
根元を扱きながら舌で吸い上げるように刺激すると喉の奥でくぐもった声が聞こえる
彼が以前してくれたように
喉の奥まで咥える
質量を増していくのを感じながら
卑猥な音が響き渡り、自身も徐々に欲情の渦へと飲み込まれていく
「ああっ、んっ…!//♡
目黒、だめ、でちゃうっ…♡あ///」
「ん…///だしてもいいよ♡
ほら、ね?」
「あ”っ、くっ…///やあっ….♡ はぁ、ん♡」
「ん”っ///…へへ、寸止めしちゃった♡」
彼がイく直前で手と口の動きを止め
ニヤニヤして顔を見ると恨めしそうに潤んだ瞳で見つめ返してくる
「なん、でっ…?//」
「ごめんね先輩」
「だから、さっきからなに…///
もう俺、イきたくてくるしいっ…」
目尻からつうと大粒の涙が溢れ出てくる
隠そうと手で顔を覆うのを阻止して
彼の手首をシーツに押し付ける
「めぐろの、欲しいっ…ううっ…//」
「俺の欲しい?」
「だってずっとシてなくて…
もうナカ…うずうずしていや…///」
静かに泣きじゃくる彼の頭をぽんぽんと撫でて
身体を起こす
俺の膝の上に乗せ、もう一度聞く
「身体つらくなったらちゃんと言うって約束してくれる?」
「うん…」
「ごめんね意地悪して
俺のでイって欲しかったんだ」
「…最近、自分でいじってないからキツいかも」
「じゃあ慣らすとこからにしようね」
ゴムを指にはめて ローションで滑りを良くして彼の秘部へあてがう
やはりしばらくぶりだと多少はキツいようにも思える
痛くないように優しくゆっくりと指を動かすたびに、耳元で高く喘ぎ熱い息がかかる
力強く抱きしめられているため
彼のぷっくりとした乳首も俺の胸部や鎖骨あたりに擦るように押し付けられる
そんな様子を見て
ああいつまでもあなたに夢中になってばかりなのだろうと頭の片隅で思う
「あ”あ///♡やっ…///むり、やば///」
「ここ好き?」
「あっ♡やめっ、んっく…あ”〜〜っ/////♡」
びくっと大きく身体を震わせ
俺の腹に吐精した
びゅくびゅくと濃い精液が溢れ出す様をまじまじと見つめ
彼の火照った顔を覗き込む
「溜めてた?いっぱいでてる♡」
「〜〜〜…♡
はぁ…あ……♡♡」
ぐったりと力なくもたれかかる彼
体力もあまりないのか、息を整えた後も無言でそっと抱きついてくる
「め…めぐろ…ちょっと休んでいい?」
「うん、休も
水飲んで横になろうね」
枕を高くしてふたりで寄り添い合う
ちらっと彼の方を見ると
彼も気づいて、上目遣いでこちらの様子を伺いながら言う
「ごめん、なんか体力落ちてるかも…
目黒全然満足できてないもん…」
「ううん、大丈夫だよ
えっちなことするって結構体力使うから
それに舘さんのエロかわいいとこ堪能できてるから♡」
「う…///
あんまり言うな…」
「今日は無理させたくないからね
どうする?まぁいつでもシたくなったら言って」
耳まで真っ赤にして目を逸らされてしまった
「ちょっとだけ…もうちょっとだけ休んだら、シたい…///
うずうずしちゃうからこのままじゃ寝れないもん…」
「ふふ、かわいい」
「…それにしても、跡付けすぎ」
そっと赤い印を指で触る彼は
少々物言いたげにしつつ、それ以外はなにも言わずに俺にぐいっと身体を寄せる
———
続きます
みなさん読んでくださりありがとうございます。
コメント
1件
わあ……第9話、すごく濃密な時間でしたね。 目黒さんの、「舘さんを気持ちよくさせたい」っていう想いと同時に、「自分が欲しくてたまらない」っていう熱が、指の動きや口調のひとつひとつからびしびし伝わってきました。 「先輩」呼びに込められた10年以上の距離感と罪悪感の混ざり合いが、この関係をただの恋愛じゃなくて特別なものにしてるなあ。 それにしても、寸止めで涙を引き出して「俺のでイって欲しかった」って言っちゃう目黒さん……反則級にえっちでずるいです(笑)。舘さんの「うずうずしてた」っていう素直な言葉も、めちゃくちゃかわいかった……! 続きが気になります。お疲れさまです、SOさん。