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放課後、いつもの控室
美兎「…なんで私、当たり前のようにここにいるんだろ」
辰哉「今更何言ってんの?笑小学校から一緒だったじゃん。」
美兎「いや、それはそうなんですけど…」
翔太「てかさ、まだ敬語なのウケる」
美兎「だって、あなた達国民的アイドルでしょ!?」
大介「え〜?昔は一緒に虫捕りとかしてたのにー?」
美羽「それは忘れて!」
康二「秘密基地も一緒に作ったやん。姫が段ボール集めてきてさ。」
美兎「ちょ!それ言わないで!」
蓮「‥‥変わってないよ。今も、俺たちにとっては」
蓮が静かに隣に座る
蓮「昔と同じ姫」
美兎「ちょ…蓮、距離…」
照「今更でしょ。小さい頃泣いたら俺の後ろに隠れてた」
美兎「そ、それは覚えてるけど…」
亮平「膝擦りむいた時は、1番最初に呼ばれたの俺だったよな」
美兎「う、うん‥」
翔太「みんなの独占欲、昔から変わらないから」
ラウール「でもさ、俺たちずっと約束してたじゃん」
美兎「約束…?」
辰哉「覚えてない?『大きくなっても絶対守る』って」
大介「姫は覚えてなくてもいいよ!俺たちが覚えてるから」
照「だから、今さら手放す気はない」
美兎「ねぇ、それって…幼馴染として…?」
空気が一瞬変わる
蓮「…それだけじゃない」
翔太「気づくの遅すぎ」
涼太「昔からだよ。姫は俺たちの________」
全員「お姫様」
美兎「……幼馴染ってこんな甘かったっけ」
康二「姫限定やな」