海老『あそこが~~~で~~~~~~~~~~~~』
rake『(長いなぁ……別にもう知ってるしなぁ……)』
利久『(……)』←無
希夢『(この人達ほんとに聞いてる?)』
まぁなんやかんやあって学校紹介終わりました。
いやめんどくさいとかそんな訳では無((
〜帰り道〜
rake『はぁ……学校紹介長ぇなぁ……』
利久『それなぁ……あと何時ぐらいに任務遂行する?』
rake『ん〜……数日後かなぁ、』
利久『りょ〜』
rake『てか家ないけどどーする?』
利久『あ、』
rake『………………』
利久『まぁ、野宿でいいだろ。』
rake『それもそーだな。』
〜数日後〜
利久『そういやもうすぐ期末テストだな。』
rake『え、期末テストって何?』
利久『期末のテスト。』
rake『いや知ってるわ。』
利久『まぁ、テストになる前に執行すればいいだろ。』
rake『それもそだね。』
rake『じゃ、今日のみんなが下校する時間になったら開始するよ?』
利久『ん、』
まぁちょっと時間が経ちまして、
rake『(あと1時間後かなぁ……)』
利久『(開始数分前まで寝とくか。面倒だし。)』
先生『利久さん寝ないでください。』
利久『……サーセン。』
先生『(893なのかしら……?)』
rake『(……あと56分……)』
先生『ここの数式は〜〜〜〜〜』
rake『(授業受ける意味あるのか……?サボればよくね……?)』
rake『(利久サボろうぜ。)』←テレパシー
利久『(おぉ、いいぞ。)』←テレ
rake『先生。サボります。』
先生『はい?』
利久『俺も。』
先生『はい!?ちょっと!』
都水『……いいなぁ、』((ボソッ…
〜屋上〜
rake『サボるのってあんなに簡単に出来ていいものなの?』
利久『知らねぇよ。キン様とかが厳しすぎるだけなんじゃねぇの?』
rake『まぁ、それもそうか。』
利久『それじゃ一休み……』
rake『あと20分で執行だけど?』
利久『……寝れねぇな、それは。』
rake『まぁもうやっちゃっていいけどねぇ〜』
利久『もうやろうぜ……?』
rake『……………………まぁ、いいか。』
rake『報酬たくさんだ〜♪』
利久『沢山かは知らねぇけどな。』
rake『夢を壊すなよ。俺破壊神だけどさ。』
〜教室〜
ガラガラッ
先生『え、か、帰ってくるの早いですね……』
rake『うん、そうだね。』
利久『それじゃあ、さようなら。』
え、これ僕が能力発動すんの?
rake『俺は代償あるけどお前はないだろ。』
いやこれ君がやる仕事なんだけどね?
rake『くそ。』
rake『《能力発動》「対象-クラスメイト」』
───────────────
え、雑だって?展開早い?
そんなの知るか()
こちとらか弱い女の子やぞ(((
まぁ普通に面白くするネタがない(((
まぁまぁ……足りないとこあったら後で付け足しときますわ。
それじゃ、次回!
Lucky girl……?
⬆何言ってんだこいつ。
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