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コメント
3件
これ楽しいね。てからあは重くねぇだろ
〜時空の狭間〜
rake『あ〜、疲れた。』
利久『お前能力発動しただけだろ。』
rake『違うわ、人間の体質が。』
利久『そうか?まぁ人間の体質は眠たくなるしな。』
rake『……とりあえず、3人は気絶させてるしキン様に渡しに行くか。』
利久『ん、ここで待ってるわ。』
rake『はーい。』
rake『キン様、依頼の3人連れてきました。』
キン『うん、おつかれ。この後は私が始末する。』
rake『はい。あと亜人国の海老が取引に来ます。』
キン『……なぜ?』
rake『とってきた希夢と望と知り合いだそうで。』
キン『……はぁ、面倒。』
rake『こちらが対処します。どのような内容がよろしいでしょうか。』
キン『……そう、少し相手が不利な条件にして。』
rake『ご命令とあらば。』
rake『戻ってきたぞ。』
利久『あぁ、聞いてた。』
rake『だろうな。』
rake『んで、取引内容どーする?』
利久『親和条約、あと奴隷貰えばいいじゃねぇか。』
rake『え、早い。』
利久『あ?』
rake『まぁ、取引は今日の数時間後……』
rake『あ〜、俺が伝えてくるわ。』
利久『おう、』
rake『……まぁ、ここなら誰も見てないしいっか。シュッ』←瞬間移動
rake『よ、ッと……』
海老『うわ!?』
rake『……あれ、真上に出ちゃったか。』
海老『ちょ……どいてくれません!?』
rake『あ、伝えたい事があるから来ただけ〜』
海老『伝えたい事……ってお前あの……!』
rake『どーもーrakeだよ〜?』
rake『まぁそれはさておき、』
海老『よ、要件は……(重い……)』
rake『場所は精妖国の裏門。時間は2時間後。』
海老『!』
rake『それじゃあ。シュッ』←瞬間移動
海老『は?ちょ……』
海老『……はぁ、』
まぁなんやかんや?ありまして2時間後&精妖国の裏門
rake『あ、来ましたねぇ』
利久『ちゃんと来た。』
海老『……そりゃあ、大切な友達を返してもらわないと。』
rake『(……大切な友達、ねぇ……)』
海老『それで、取引内容は?』
利久『親和条約。両国手を出さないことだ。』
海老『……?それだ((』
利久『それに加え、亜人国から奴隷を2人出してもらう。そしてそれは一年に一回。』
海老『……は?』
rake『うち研究動物少ないんだよ〜、アクセも作れないしさぁ〜?』
海老『……そんなの、無理に決まってる。』
利久『これを認証しないならお前の「大切な友達」は皆死ぬ。』
海老『……』
ははw
ここが物語の分岐ルートだ。
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はい。なんかrakeと利久が悪者みたい()
まぁ、はい。次回はね海老さんのところで投稿します。
そいじゃ!