はいはい!私の出番!では、本編へごー!(何もなかったよね?)
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「まじか・・・で、美夢(みゆ)ちゃんさ、なんて書いてる?」
【えーと、カクカクシカジカですわ】
【!同じですね!】
【そう・・・なの?】
【そうよ!美夢さん。】
【そう・・・で、ところで、これは皆様行くのかしら?】
「行くぜ!」
【なるほど・・・じゃあ、わたくしも行きますわ】
「やった!一緒に行こうぜ!」
【ええ。で、今日なんですのよね?】
【ああ。】
【ああ・・・クリスマスイブだというのに嫌ですわね〜】
「なんでそんな冷静でいれるんだ⁉」
【こういうときは、冷静でいるといいわ】
「あ、ありがとう!」
【・・・・・・】
「な、なんだよ?桃美?」
【いや?別にぃ?】
【(これは、嫉妬してますわね)】
【おい。もう時間だぞ。】
【あら、本当ですわ!では、行きましょうか?】
「そうだな!あ〜怖い。」
【うわ!怖いの?】
「あ”?ちげーし!ビビってなんかねえ。」
【そうですかっ!じゃ、行きましょ。では、皆バイビー☆】
「ば、バイバイ?」「バイバイ」「頑張るのよ〜」
【あ、ああ・・・怖くなってきました・・・ねえ?雄大君】
【あ、ああっ!そうだなっ!こ、怖いなっ!あは、あははっ!あはははっ!】
【?】
【(これは、恋してますわね〜?)】
「ついたぜ。ここはどこだ?あっ、喫茶店らしいぜ!なになに?絶対誰かが死ぬゲームが名前か・・・いや、絶対客こねーじゃん!!」
【いや、来てるかもしれないわよ?】
「まあ、そうか・・・?」
【し、紫織っ!だ、大丈夫か?こ、怖かったら、よ、よってきていいからなっ?】
【は、はい・・・そうさせていただきますね!】
【あらまあ、出てきたようですわね?】
【やあやあ。来てくれてありがとう。手紙を送ったのはもちろん__僕さ。】
「な、何者なんだっ?」
【あれぇ?名前書いてなかったっけ?いや〜、ごめん。僕は、ここのマスター。シラックさ!さあ。僕は自己紹介したからね。次は君たちだよ。】
「お、俺は雄馬だっ!」
【私は、桃美!】
【し、紫織です・・・】
【雄大だ】
【わたくしは、美夢ですわ!よろしくお願いいたしますわ】
【偉い!偉いよ、皆!それで、まだ仲間がいるんだ!さあ!自己紹介を!】
【はあ・・・健斗(けんと)中学1年生】
【あら!一個上なんですのね!】
【はいは〜いっ!あたし、唯愛(ゆめ)!中1で〜すっ!それと、健斗とは同じクラス!よろしくね〜っ!】
わあ・・・元気いっぱいな人だな・・・
【あ、うちは飛花(あすか)!大阪に住んでたんやけど、引っ越すことなって、今はここにおるんや!で、この二人と同じクラスやで!】
【あ・・・え、えっと・・・ぼ、僕は、龍(りゅう)です・・・よ、よろしくお願いします・・・】
【・・・私と同じ性格なのかもっ!仲良くなれそうです・・・】
【(あいつは許せん・・・ライバルとして見てやる・・・)】
【わっ!わあっ!な、なんですかっ⁉】
【あ、すまん。(俺としたことが)】
【オッケーかな?皆いい名前だね!で、今日は授業をするよ!何時間まであると思う?】
「はいはい!」
【はい。雄馬くん!】
「6時間?」
【せいかーい!ピンポンだよ!それでね、今から一時間目をするんだけど・・・じゃあ、今日の日直は龍君!よろしくね〜!】
【え、ええっ⁉ぼ、僕ですか・・・?】
【うん!よろしく!】
【で、では・・・こ、これから一時間目を始めます。しせい、礼】
【【【【【【【「始めましょう」】】】】】】】】
【よし!では、一時間目はね〜!国語です!】
【え?国語?普通ですのね】
【いや?普通じゃないよ?さあ!国語といえばあれだよね?さあ!始めようじゃないか!】
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はい!新キャラも増えていいでしょう!明日も頑張りますっ!では、おつ🐼!
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