テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
6,762
1,001
1,608
ab.side
目黒は、抱きしめるのが好きらしい。
mg「あべちゃーん、」
「おっ、めめ、おはよ…おおうわぁ」
mg「疲れた…充電…」
「あはは、お疲れ様。」
kj「相変わらずやなぁ」
fk「楽屋でイチャコラしないでくださーい。」
にやにや見てくるふっかにちょっと…と言おうとしたら後ろから照がからかいすぎ。とふっかの頭を叩く。
fk「いいじゃん、仲睦まじいし笑」
iw「まぁな、でもちょいからかいすぎ。 」
fk「いいじゃんかよ〜、弟にこんなことする人が出来て、兄ちゃん嬉しいのよ?」
「こんなことって….」
mg「…ふっかさん、うるさい。」
目黒が俺の肩に頭を預けながら、ふっかに一言物申す。
なんでだよ!って腕をぶんぶん振りながら近づいてくるふっかを照が後ろから押さえてる。
mg「あぁ”〜…」
「目黒?」
mg「生き返る。」
「ふふっ、なんだそれ笑」
mg「あはっ…じゅうでん、ひゃくぱーになりました。」
ありがとうございます。って肩に預けてた頭を上げてお礼を言う目黒に、次は俺から抱きしめる。
mg「…あべちゃん?」
「…俺も、充電させて下さい。」
目黒の胸あたりに頭を擦り付ける。
そしたら目黒は、もちろん。ってすっごい優しい声で言って抱きしめてくれる。
メンバーがいることも、ここが楽屋だってことも分かってる。
何度も、離れなきゃって思うんだ。
でも、この、温もりから離れたくなくて。
「…ありがとう。」
mg「ん、もう離れちゃうの?」
「えっ、」
mg「もうちょっとだけ、抱きしめたいんですけど。
…いいですか?」
そんな、顔で言われたら、断れないじゃん。
「目黒、おれがその顔に弱いの知ってるだろ…」
少し、むすっとした感じでいうと、うん。ってすっごい優しい顔で微笑むから。
なんでだろう。すごい安心する。
「どうぞ。好きなだけ、抱きしめてもらっていいですよ。」
mg「…ほんと?」
「いいよって言ってるんだから、いいよ。」
そう言ったら、目黒はすごいぎゅーっと抱きしめてくる。
「目黒は、ハグするの大好きだねぇ」
mg「ん?うん、だって、安心すんじゃん。」
mg「一番、相手の体温とか、匂いとか、分かるでしょう?だから、抱きしめんの好き。」
「ふはっ、そっか。」
mg「うん…」
「俺も、抱きしめられるの好きだよ。」
抱きしめ返して言ったら、うわぁ可愛いって口元に手を持ってって目黒は言うから。
そんな姿が可愛く感じて、思わず吹き出す。
mg「あ”ぁ、キスしたい。」
「ん?楽屋だからダメです。メンバーもいるし」
mg「一瞬でも、だめ?」
「だめ。」
mg「えぇ…」
しょぼんと、目黒の頭の上にあるであろう耳が下がった気がする。
ついでにしっぽも。
「家帰ったら、いっぱいしていいから、ね?」
mg「…ん、」
またぼすっと肩に頭を擦り付ける目黒の頭を撫でるとふふって目黒は笑う。
顔は見えないけど、多分すごいにこにこなんじゃないかなぁ…なーんて思ったり。
「よし、やるか。」
mg「ん、ありがと。」
「頑張れ、目黒!」
mg「..っふふ、俺、あべちゃんに応援されんの好きだよ笑」
「好きなのに、なぁんで笑うんだよ!」
mg「あはは。」
kj「本当に、相変わらずやなぁ」
ru「お似合いだよね笑」
mg「ありがとう、ラウール。」
kj「俺もあべちゃんに応援されんの好きやもん!」
ru「俺だって!あべちゃん応援して!」
「2人とも頑張れ〜!」
ru「きゃはは!」
mg「素直に応援するのはいいけど、俺だけにしてよ…」
iw「まぁまぁ、よし、早く行くぞー」
fin〜
コメント
4件
さいっっこう!!!!!!癒されるー🖤💚
なんて言う尊さ!めっちゃ好き!!あーめっちゃいいやつだ!!なぎの小説めっちゃ好き!