テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
mtk side
菊池「いや、何言ってんの…?!」
社長さんは驚いて硬直している。
俺はこんなにえっちい格好で誘ってるのに動揺すらしない社長さん。もしかして童貞じゃない?
大森「っ挿れなくていいんですかっ、? /」
菊池「…いいわけ?」
社長さんは僕の下着越しから勃っている社長さんのモノを当ててきて、俺は感じてしまう。
俺ははやく、と言わんばかりにまた腰を振る。
社長さんはズボンとパンツを脱いで、僕の紐パンツを少し下にずらす。
ここで俺はヤバいことに気付いた。解してない。
大森「あ…まって、解してないですっ…」
菊池「知らないよ、誘ってきたのはそっちでしょ~?笑」
社長さんは勢いをつけて僕の穴に ごちゅっっ!! と挿れてきた。 痛みが全身に走って涙が溢れてくる。
さっきまで散々煽ってた俺が今は社長さんに犯されてる。 社長さんはすぐ腰を動かしていて、ぱんぱんっ、と動かす。
パんッパンっ!
大森「っいぁ”ぁ”“っ、、やら”っ、ん”ぁ”っ、!//」
痛いのに感じてしまう。いや、社長さんだから感じてしまう。
菊池「童貞でごめんなさいね…笑」
バックでされている為社長さんの顔が分からない。社長さんも俺の顔は分からない。
社長さんは少し怒り気味で腰を動かしている。
大森「しゃちょ”うさっ”“、やめ” ッ “ 、 んぅ”~っ、、♡」
俺はビクビクッ、と震えて達してしまう。なのに社長さんは止まってくれなくておかしくなりそうだ。
こんなの着なければよかった。
大森「まって”、!! い”ってぅ”かりゃ”ぁっ”…、♡」
菊池「さっきまで散々童貞とか言いやがって…笑」
俺の中も少しずつ解れてきて、ぬるぬるになっているのが自分でも分かる。
俺の2度目、社長さんに奪われちゃった。ほんとにこんな事になるなんて、思いもしなかったんだ。
社長さんは優しいから、こんなの止めてくれると思ってた。なのにノリノリで挿れてきやがって。
大森「とめて”くらしゃ”“っ、、しゃち”ょぅ”さん”“ッ”、!!//」
俺は力を振り絞って社長さんに訴えた。
そうすると社長さんは正気に戻り、ごめん、と謝罪をし抜いてくれた。
菊池「ごめんッ!!! 可愛すぎてつい…」
社長さんは土下座をして謝ってきた。僕はその姿を見て少し笑ってしまう。
大森「ふふっ…笑」
社長さんは困惑して顔を上げた。だって犯されたのに笑ってるんだもんね。
大森「別にいいですよ、俺が先に誘ったんですし…笑」
菊池「お詫びにキ …」
大森「無理です、調子に乗らないでください」
社長さんはしゅんとした顔をしている。どうせキスしようとしたんでしょ。
顔近づけてきたし。
俺達は仲直りをして、仲良くお風呂に入った。契約結婚なのに、こんなに仲良くてでいいのか。
相場は必要な会話しかしないと思うけど、俺達はくだらない話をしている。
もしかして…俺、社長さんのことが好きなのか?
次回、♡1000
コメント
3件
いやぁいいねぇ
キュンキュンする(?)