前回のあらすじ
第1村人(?)エリオットと遭遇!
雑談してる中後ろからジェイソンが接近、ラックのスキル(carry(運ぶ))とチャンスのお陰で無事逃亡!
その後夕日(声)の元へ走るラックとセレストの2人!どうなるのか…?
「てかさっきのグラサンの人ってラックんの推しじゃなかった?」
「…まぁね、最初に見たキャラだから印象が残ってたから」
「えっと…誰だっけ?チンス?」
「チャンスだよ」
「おけ、チンスね?」
「耳大丈夫??」
そんな会話をしている内に声の元の近くに来た
そこには
「あ、あいt…あの子、知ってるんだよ〜…なんか…ヌ、ぬ、ヌーブか」
「アイツって言おうとするな…てかししょー知ってるのかよ…」
「流石にね、てかこんな所に居ていいの?」
「いいんじゃね?」
キラー(ジェイソン)に追われているヌーブが…
「助けないと…」
「セラス、そのライフルでキラー撃ったら?」
「え?うち、殺人罪で捕まりたくない…」
「どんだけ弾撃ち込むつもりだよ…ゲームの中だし大丈夫でしょ」
「いっか…良し。行くぜ!!」
そう言ってセレストはスナイパーライフルを構えてジェイソンに向けて発射した。
結果は…
「しゃい!当たり!!」
「そこの奴!!こっち!!」
見事ジェイソンに弾は的中、近くに煙が漂い視界が奪われる
セレストのスキルsmokescreen(目くらまし)の発動だ、
その隙にラックがヌーブに声を掛ける
「えっと…あ、ありがとう…?」
「感謝は後にして…よし、ししょー準備は?」
「バッチリ!行くぞ!!ラックん!!」
「君、少し速いけど気を付けて」
さう言ってラックはcarry(運ぶ)を発動。ヌーブとセレストを運び逃げて行った…
「ヘッショ決めてやったぜ!!」
「よかったや〜ん」
「…2人は、新しいサバイバー…?」
「「あ」」
セレストとラックは2人でワイワイしていたらヌーブがそう聞く
そりゃそうだ、だってなんにも話していないから
「えっと…うちがセレストで…」
「俺がラック!」
「さっき言ってた通り、新しいサバイバーだよ〜」
「そっか、僕はヌーブ…よろしくね」
ヌーブは、【見捨てられた】のキャラの一人、スキルが全体的に逃げることに特化していて最後に残るととっても強い。
強い人が使うとチートレベルに強くなる印象が強い、
「ヌーブ…」
「よろしくなぁ〜」
2人とも各自の反応を示す
…その時…
「あ、そろそろラウンドが終わるね…」
「え?まってラックん、制限時間とかある?」
「YES、そりゃあるだろ」
「そっかぁ…結局…あんまりスキルわかんなかったなぁ…」
「ヌーブくん、教えてくれてありがとな〜」
…その会話を最後に今回のラウンドは終了した
…唐突に始まり終わったラウンド…
今回のキラーはジェイソンくんでした!!
ありがとね…ジェイソン…
コメントくださいッ!!!(コメント乞食)
俺の最推しでも予想してください…(泣)
因みに今まで出てきたキャラじゃないです
まぁみんな好きなんだけどね…
俺の解釈祭りです、ししょーの解釈も入っています。星(略)シガレット家のヌーブくんは少し気弱?な静かめな子です。
チャンスは…まぁ元気なやつ…エリオッティ(?)は敬語のキレたら怖いタイプの人だと思ってます。
次回はキャラ同時でログハウスで自己紹介のしあいかな?
それでは〜
コメント
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ジョン・ドゥ好きそう