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私はレイン、苗字は秘密
好きな○○ アクドル、観客
嫌いな○○ 元祖がえり、ギャリー
突然だけど私、人間です
入間くんより早く魔界へきて現役アクドルやってます
私の家系能力は鑑定色(ジュエル)
「あれ?聞き覚えあるな」って思ったでしょ
あのサリバンが思いつきにプレゼントした物なの
じゃぁ苗字は…って?
流石に違うよ〜、私の苗字はチャムチャ・レイン
オペラさんが考えてくれたの
まぁサリバン様はムルムルでいいんじゃな〜い?
ダメに決まってるでしょ…
全くもう…機嫌が悪い中スタート…
レイン「みんな〜!!」
レイン「今日も元気出して行こーう!!」
観客「オオオオオオォォォォ!!!!」
レイン「悪魔足るもの油断は禁物♪」
レイン「ある日突然ハートを奪われる〜♪」
レイン「ずっきゅん♪♡」
レイン「そんなこんなで、皆さんにお話があります!」
観客「何何ー?!」
レイン「私…悪魔学校、バビルスへ通います!!」
レイン「そのために!アクドルを少し休止させていただきます!」
レイン「皆さん!ごめんなさい!」
観客「えええええええええーーーー!?!?」
観客「悪魔学校ってあの?!」
レイン「バビルスかぁ〜、楽しみだなぁ…笑」
入間「〜♪」
サリバン「どんどん食べてねーー!!」
アリス「母上!!辞めてください!」
アムリリス「いいじゃな〜い♡」
クララ「らららら〜!!」
クララ「美味しーー!!!!」
リード「え?え?え?」
リード「同じ学校?!」
リード「ちょー嬉しいんだけど!」
カムイ「鼻血が止まらないッ!」
カムイ「この数十年間生きててよかった…」
カムイ「悔いなし…」
エリザ「明日何着ていこうかしら〜♡」
エリザ「〜♪」
アロケル「ふむふむ…」
アロケル「ここはこうして…」
アガレス「……💤」
ガープ「明日の入学式が楽しみでござるな!」
ソイ「え?マジで?」
ソイ「同じ学校?」
ソイ「これもう運命だよね、うん運命に違いな」
ジャズ「同じクラスになりますように同じクラスになれますように同じクラスになれますように」
サブロ「ここはこうするのだな!」
サブロ「ハッハッハ!」
サブロ「いや、違う、こうか!」
ケロリ「待って同じ学校何だけど!」
ケロリ「嬉しすぎるっ!!」
ケロリ「今すぐ準備準備!」
カルエゴ「は?は?は?え?」
カルエゴ「あ?」
レイン「〜♪」
レイン「変装してっと!」
レイン「これでよし!」
レイン「今日から頑張るぞー!」
レイン「……あれ?ここ何処?」
レイン「迷っちゃった?」
レイン「ていうかもう入学式始まってるし!」
レイン「どうしよう〜…」
レイン「あ!先生に聞こう!」
レイン「居ないんだけど!!」
レイン「先生みんな入学式会場かよ!」
レイン「う〜…」
??「あれ、君1年生?」
レイン「!! 貴方は…!」
レイン「たまに職員室で見かける先生!」
??「ズバリというね、」
エイト「僕はイフリート・ジン・エイト」
エイト「別に覚えなくてもいいけど…」
レイン「私は…(あれ、偽名なんだっけ、)」
レイン「(まぁいっか!)」
レイン「私レインです!」
エイト「……へ?」
エイト「えーー!」
エイト「え、あの?!」
レイン「(まずいまずいまずい!!!)」
レイン「(やっちゃった…!)」
レイン「い、いや!ち、違うんです!」
レイン「あ、入学式終わった〜…」
レイン「私が音痴なせいで〜…」
エイト「頭の整理が追いつかないッ」
エイト「ほんとに悪魔学校へ来たの?!?!」
レイン「ちょっ、そんな大きな声で…」
??「は〜疲れた〜」
??「特待生がいきなり禁句呪文唱えるからさ〜」
??「てあれ?誰?その子?」
レイン「(お願いだから余計なことは…)」
エイト「1年生だよ、迷っちゃったみたいでさ」
レイン「(この人神だ…)」
??「へ〜、君名前は?」
レイン「え、えと…」
エイト「ちょい近すぎ!!」
エイト「アクドルのこともっと考えてよ!」
エイト「あ、」
??「え?アクドル?」
??「え?え?えーー?!」
??「君レインちゃん?!」
レイン「ひぇぇ…」
レイン「エイト先生ッ!!」
エイト「名前呼ばれた…ッ」
エイト「もう死んでもいいかも…」
??「歌って〜!」
レイン「嫌です!こんな所で!」
レイン「しかも初対面なのに!」
??「あ、ごめんね、言ってなかったね」
ダリ「僕はダンタリオン・ダリだよ」
ダリ「てことで!歌って〜!!」
レイン「だから嫌ですって!」
??「どうしたんだ?」
レイン「(ほらどんどんと来ちゃった〜!!)」
レイン「ダリ先生ッ!!」
ダリ「いいじゃ〜ん♪」
??「1年生?もう入学式終わったよ?」
レイン「(ひ、秘密にして下さいぃ…)」
ダリ「この子レイ))」
レイン「だぁぁ!」
ダリ「大胆だねぇ笑」
レイン「(この人絶対楽しんでるッ)」
エイト「ずる!!」
??「え?何が?」
エイト「ツムルには秘密」
ツムル「えー?なんでー?」
エイト「お前は絶対倒れるから」
ツムル「教えてよ〜」
ダリ「降りて〜レインちゃーん」
レイン「なななッ!」
ツムル「……え?」
ツムル「バタッ」
エイト「ほら言わんこっちゃない笑」
レイン「ぅ〜…バタッ」
ダリ「ありゃりゃ、」
ダリ「やりすぎちゃったー」
エイト「じゃぁ仕方ないから僕が運びます」
ダリ「いやいや僕が」
エイト「いや僕が」
ツムル「………」
レイン「うむ…💤」
ツムル「へっ////////」
レイン「スースー…」
ツムル「俺の嫁…」
エイト「おい」
ダリ「ちょっと??」
レイン「はー、散々な目に会った…」
レイン「もー、はぁ…」
レイン「私のクラスは……」
レイン「はぁ?!アブノーマル!?」
レイン「なんで?!」←アクドルだからです
レイン「今日ほんと運着いてないぃぃ!!」
??「あの、大丈夫ですか?」
レイン「!!」
レイン「貴方は!」
入間「あ、僕入間って言います」
アリス「入間様!!」
クララ「誰〜??」
レイン「(流石に偽名使おう…)」
レイン「サハナです…」
クララ「宜しくねー!!」
レイン「よ、宜しく…」
レイン「はぁ、あ、認識阻害眼鏡ッ!」
レイン「もう何もかも最悪ーー!!!」