あ、メリクリです(笑)
リク書けないくせに、雑な妄想は吐けるのウケますね(ウケない)
おはなし
性なる夜にはナドちゃんに裸になって、ヤンを襲っていただこうかなと…
そして勿論わからせられていただこうかなと…
⚠注意⚠
・ヤンナド
・クリスマス要素ゼロ
・すぐ終わる
・IQ低い
・♡、ほんの少しの濁点
・挿入なし
・ナドがあたおか
・「バニー服」という単語が出ますが、バニー服は出てきません(詐欺)
本当に頭悪いので、色々注意
「あきと♡」
「ん〜…?ん〜〜〜〜んんんんん〜…んん〜〜??????」
振り向いた先にあるおもむろな露出に思わず眠気がぶっ飛ぶ。
ん? あ、これ夢か? ぬくぬくしすぎていつの間にか寝てたのか??
「夢じゃないぞ?♡」
「…………」
開いた口が塞がらない、とはまさにこの事だろう。現にオレは今眼前の冬弥の格好を理解出来ずに、マヌケに口を開けたまま固まっている。
「これは、純粋でいい子にしか見えないバニー服だ♡♡勿論、彰人はいい子だから見えているよな…?♡」
バニー服が既に純粋じゃない、というツッコミは一旦頭の隅に置いておく。
脳内でバニー服をググるが、今の冬弥の格好とは似ても似つかない。
…………なんでこいつ裸なの??
「あーきと…?♡♡に、似合っているかぁ…?♡♡♡」
無意識に出来上がった視姦に興奮したのか、冬弥のソレは半勃ち状態になっていた。犬のような腰振りが、雄を誘惑しているようにしか見えない。
「もう、何か言ってくれなきゃ分からないぞ…?♡」
「…っあ、ちょ…冬弥、近、当たってる…」
ずっと固まっているオレに痺れを切らしたのか、自称バニーの冬弥はオレの膝に乗ると顔を近づけてきた。
申し訳程度のカチューシャも、今の状況じゃ理解し難い。
「お、おい!!待て、んだよこれ…」
「ひゃんっ♡♡♡えへ、ふふ…先程も言った通り、バニー服だ♡」
「バの字もねぇだろ…!!」
正気かお前ェ!!という思いで、ついつい冬弥のエ…胸をガシッと掴んでしまった。
性感帯直で触られたからって、この状況で喘ぐなよ!!ま、そりゃ感じますよね裸なんだから!!
「見えないのか…? そうか、彰人は悪い子だな♡」
小悪魔みたいな微笑みと共に、白い指で唇をつつかれ股間が疼く。
……悪くねぇ…いや、違う。こんなのどう考えたってイカれて…
「悪い子にはプレゼントはあげられ…」
「見えます!!もうすげぇ見えます!!!」
含みのある言い方に興奮が勝ってしまい、もう1人のオレがマッハで返事をしやがった。クソ。
受け取った言葉が思い通りだったのか、冬弥は重たい前髪を耳に括りながら嘲笑混じりの笑みを見せた。
「……よかった…♡♡見えているなら問題ないな♡」
……最初からそう言うって分かってたんだろ。
流石にこのままやられっぱなしも腑に落ちない。雄なら煽られた分だけお返しすんのがマナーだよな?冬弥?
「ッ…? あ、き…!ん♡♡こ、ら…♡♡♡」
「……何?」
オレは平然を装い、何食わぬ顔で冬弥のソレに手を這わせた。既に体液でベトベトになっていたソコは、オレの手が触れただけですぐにでも絶頂しそうな程雑魚だと物語っている。
「な、なんで触……ぁ♡♡」
「だって、冬弥がこんなにエロい格好してるんだもん。”バニー服”越しなんだから、ちょっとくらい触ったってイかねぇだろ?」
わざと強調して揶揄うと、冬弥は顔を青ざめさっきの発言を後悔し始めた。
もう遅せぇよ? オレの性癖を捻じ曲げた報い。
「ッ゙……あ、だめ…♡♡♡あき、もぉ゙ッ……や、ぇ…♡♡」
「だめ、って?」
「ィ、ク…♡♡♡あっ、あぁ…イ、イぃ…♡♡はーぁ、はぁ…♡♡」
「イかねぇって。少し遊んでるだけ」
ほっそい腰の動きが激しくなってきた。絶頂が近い合図だ。冬弥に余裕がない分、オレも興奮とかニヤケとか全く隠しきれていない。
バチ、潤んだアイスグレーと目が合った瞬間、目の前に火花が散り、その瞳は上を向いて宙を舞った。
「ぁ゙…♡♡♡♡〜〜〜〜〜〜ッ゙……ぉ゙♡♡♡♡♡」
「……ハッ、”布越し”のくせにイっちまった?」
「ひ、ひどいぞ…♡♡♡だって、布…」
「バニー服、着てるんだろ?」
さっきまで意気揚々と煽っていた冬弥は、先程の絶頂と辱めの興奮で何も言えなくなり、オレの胸に顔を埋めると唸り始めてしまった。
「ひどぃ…あ、彰人の…ばかぁ…!」
「あーはいはい…」
慣れていない可愛いちくちく言葉を適当に受け流し、本題に戻るとする。
これで終わり、なんて思うなよ。
「で? ホントにバニー服着てんの?」
ほら、白状しろ。その涎を垂らした口から「何も着てませんでした♡ごめんなさい♡」って言え。
「…ふ、もっと触ってみたら、分かるんじゃないか…?♡♡」
………………随分良い彼女を持ったもんだよ。
「そ? じゃあ、遠慮なく」
最後の理性でその細い身体を浮かすと、 オレらの寝室へと足を運んだ。
おしまい
後日、Hサンタコスを持ったヤンに追いかけられるナド。(秒で捕まって、そのままクリスマスの延長戦開かれる)
ちな雑な落書きナド(曲パロ)
多分一生完成しないので供養
↑🥞の事普通にストーカーするし、住所特定して遊びに来ちゃうけど、泳がされて最終的には泣いちゃうドメンヘラナド(それをニヤつきながら眺める倫理観ゼロ🥞)
(先に言っておきます。今年もありがとうございました。あけおめ)
コメント
7件
好きです!大好きです!愛してます!BIG LOVE♡♡
げへへへへへへ((
嬉しさのあまり更新の通知5度見くらいしました!!! わあ…私にはバニー服が見えない自信しかない😇😇😇 曲パロ絵最高です🥹💖ドメンヘラ☕️からしか得られない栄養があります