【私iよiりiもiあiのi子iをi優i先iすiるiんiだiね】後編
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢+
hitn bro×○○
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
ran
悶々とした気持ちで授業を受けているとガララッと教室の扉が音を立て勢いよく開く。そしてズカズカと私の方に向かってきたのは、蘭だった。「ちょ、ッ、何…っ」抵抗の余地もなくただされるがままだった。「痛いよ、離して」そんな私の声を無視し、未だどこかへと歩き続ける彼。そして連れてこられたのは誰も居ない校舎裏だった「ッもう、何?」授業中なのにこんな自分勝手な事をされたら誰だってキレるだろう。「…った、」小さく口を開くがその声は環境音によってかき消されてしまう。「何、?」「悪かったっつってンの、!」誤気は強いくせに全然余裕無さそうな彼「…あんな奴眼中にもねぇから、オマエしか居ねぇの…」嘘だとわかっていても許してしまう私が憎い。
rind
「っ、と…見つけた」息を切らし私の腕を掴んだのはrindだった。「離してよ。rindとはもう話す事ない。」そんな冷たい私の言葉に彼はぴくりと身体を震わせる。その反動が握っている手から伝わってきて思わず振り向けば彼は額に大量の涙を伝らせていた「なん、…で泣いてるの」泣きたいのはこっちなのに…「捨てンなよ、ッ…俺❀の事好きでもなんでもねぇンだよ、!1人で勝手に勘違いしてんじゃねッ…ぇよ、」下唇を噛み涙を我慢する彼「…そう、なの?」そうだよ!と強い口調で言われ、気付いたら私は唇を奪われていた「んっ、」彼のそんな言葉に騙され続けいずれ捨てられてしまうのなんて目に見えてるのに私は…「…許す、」許してしまうのだ…。そんな彼も好きだから…愛せてしまうから…、そんな私が嫌いだ
rindの泣き顔だと…?!襲いたくなるよな…
マイキーのお子様ランチ食べてみたいよな(?)
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
11件
誤気× 語気○
最高ぅ
好き好き好k