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阿智華「コメントありがとうございます!」

阿智華「テスト期間終わったなので、続きどうぞ!!」






















重造視線











悪魔が俺の事を離した

….もうだめだなぁ

俺はきっとここから死ぬんだなぁ

やっとみんなの事を思い出したにここで落ちるなんで…..

高い所で落ちた

俺はもう覚悟して目を閉じた

記憶を思い出した事を話したかったなぁ

たったそれだけの話しだった




















……

…………………

ガシッ

え?痛くない?

俺は死んだのか?

俺は目を開けた

























そうしたら

重造「ん?あれ?俺生きて…いる?」

ルルハリル「じゅ、重造大丈夫か?」

俺は顔上げてルルハリルの顔を見た

重造「ルル….ハリル?」

ルルハリル「あぁ、そうだ!」
















…..

これは間違いなく俺は生きている!

ルルハリルが俺の事を受け止めてくれたんだ!

重造「だ、大丈夫です…」



















俺はルルハリルに謝った

重造「ごめんなぁ忘れていて…」

ルルハリル「!?」

ルルハリル「思い..出したのか?」

重造「あぁ、全て思い..出した」

ルルハリル「心配しただろうか全く」




























ルルハリルの奴本当に素直じゃねぇなぁ

重造「ごめん!」


















あれ?もしかして….今、気づいた..




















これルルハリルにお姫様抱っこされている!?

は、恥ずかしい!!(//・_・//)カァーッ

俺は顔が赤くなった


















重造「っ〜///」

ルルハリル「??」
























もしかしてルルハリルお姫様抱っこの事分かってないのか?























重造「あの〜ルルハリル?」

重造「お、下ろ..シテ////…..」

ルルハリル「…..」


















??ルルハリル?なんで無言なんだ?
















ルルハリル「ボソッ)可愛い」

重造「ふぇ!?」
























俺が可愛い!?

いやいやいやそんな訳がない!!きっと聞き間違いだ!





















重造「い、今なんて?」

ルルハリル「…..言った」

重造「え?」

ルルハリル「…..お前の事を可愛いって言ったんだ!」
































……….はいはい可愛いね…….ん?


























えぇー!?

う、う そ…だろう!

この俺が可愛い!?

ルルハリルがこの俺が可愛いって////….

き、聞き間違いじゃなかった〜////……































重造「っ〜////」





















俺はルルハリルの服をギュッと握りながら顔が赤くなった

そして俺はルルハリルの顔をチラッと見ただけで目を逸らす


























もう無理///

重造「ルルハリル?もう大丈夫だからおろ..して」

ルルハリル「…」




























あールルハリルまた無言になっちゃった





















ただ俺はなんと言うかその〜…..今日はとても心臓がバクバクしてとても悪いなんなんだ?これは?
























ルルハリル「ダメだ…」




















うそ..だろうなんでダメなんだ?お姫様抱っこは超恥ずかしいのに///どうして?























重造「え?なんで?」

ルルハリル「またあの悪魔に魔界に連れてかれたらどうする?」




























……どうする?って言われても…
























重造「そ、それは….」














とっているうちにみんながこっちに来た

















天三郎「ルルハリル〜!重造さ〜ん!」

ルル 重造「!?」

重造「ぁ….」




















みんなに見られた〜/// /  うぅ  ルルハリルがお姫様抱っこされているからとても恥ずかしい///

(/ω\*)しかも茂造にも見られてるしもう本当に無理//





















天三郎「あれ?….ルルハリルお前ずっと重造さんの事をお姫様抱っこしてますねぇ〜」






















天三郎は俺とルルハリルの事( •´∀•` )ニヤニヤとこっちに見てゆく






















ルルハリル「それがどうした?」

重造「…..///」




























天三郎「まさかと思うがルルハリル凄いなぁ俺だったらそういうの無理だな!」

ルルハリル「そうか?」

天三郎「そうですよ!」

茂造「ルルハリル!」






















ん?茂造?

茂造「俺の兄貴を受け止めてくれてありがとうございます!」

ルルハリル「別にこれくらいしたまでだ」
































うん!やっぱルルハリルは本当に素直じゃねぇなぁ本当に
























???「おーい!みんな〜!」

茂造「ぷりぷりざえもんと天音さん!」

茂造「あれ?アマルさんとぷりっつさん!?」

天音「これで全員揃いましたね!」

ぷりぷりざえもん「今、気づいたけどルルハリルお前….ニヤ(・∀・)ニヤ」



















こいつも天三郎と同じだぁ






















重造「や、辞めて!恥ずかしいからニヤニヤしないで///」
































もうダメ///

ただ、まだ心臓はとてもバクバクしている

俺はもしかしてルルハリルの事が好きになってしまったのか!
























あの時から

ルルハリルがあの時、亡くなった頃だったのかな?




















それだったら….///
























重造「あ、あの〜皆さん?」

重造  ルルハリル以外全員「ん?どうした?  どうしたの?  なんかあったの?」

重造「全て思い出しました!」

重造  ルルハリル以外全員「えぇーっ!?」

茂造「兄貴?本..当に思い出したのこいつらの事を?」



























重造「あぁ!」























ぷりぷりざえもん「重造さん本当の本当に思い出したんですか?」

重造「本当の本当に思い出したよ!」

天三郎「良かったぁ」
































天三郎「もう二度と俺達の事を忘れないで下さいよ!」

重造「もう二度と忘れないよ!」
























阿智華「一旦ここまでにします。」

重造「阿智華?補習は?」

阿智華「え〜と….月、火、水だけ補習があります。」

阿智華「科人とソフトと体育だけ補習です」

重造「…..体育やらなかったの?」

阿智華「学校休んでいました。体調悪かったので休んでいましたね。」

重造「無理せずにしっかり休みなー」

阿智華「しっかり休みます!」

阿智華「と言う事でね。いつ投稿するか分からないので、どっかで夜に投稿します!」

阿智華「次の視線は茂造とルルハリルです!」

重造「いいねとコメントお待ちしています。」




















阿智華「ソフト苦手なんだよなーどうしても率の時だけ上手くいかないから苦手です。どうしたら0以外出るのだろうか?全然よくわからん)

阿智華「あ!皆さんも夏はとても暑いから熱中症には気をつけて下さい!!」

阿智華(もちろん私もなんだけど)











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