最近ASMRっていうものが流行ってるらしく、色んなSNSにポンポンおすすめに出てくる。
食べ物とか生活音とか。
あ、でも前に聞いてみた時耳かきの聞いたらちょっと落ち着いたな。
あんまり最近寝れてないから、寝る時にちょっと聞いてみようかな。
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え〜、耳かきでもいろんなのあるな。
最初だしなんでもいいか。
うわ、すっご。耳ん中ゴリゴリされてる。
本当にされてるみたい。
ん〜、僕あんまりこれすきじゃないな。
ステンレスより、あ、綿棒の方が耳いいかも。
あ、まって違うの押しちゃった。
ん?なにこれ、ボイ、ス?
ぅわ、左側からこしょこしょって話し声…
これよく見たらシチュエーションボイスじゃん、女の子喋ってる?
───可愛いね お顔真っ赤にしちゃって
!?
左耳から聞こえる。
くすぐったい、
───耳こうやってなぞるだけで腰ビクビクしちゃっ えっちだね
ぁ、本当に耳触られてるような感覚になって、僕も腰ビクビクしちゃう。
なにこれ。
───耳なぞるの気持ちいい?もっとやってあげる
もっと。
聞くだけじゃなく自分の手を勝手に耳の方にもってきて同じようになぞる。
うぁ、耳元でなんかえっちな息遣い聞こえて、耳にかかってる感じするし、ゾワゾワする。
───あ、あなたのここ、こんなにしちゃって変態さんだねぇ
え?
あれ、勃ってる。
変態さんって、なんで自分興奮してるんだろ。
───ダメだよ、まだ触っちゃダメ
なんで、触りたいよ。
耳カリカリってしてるだけじゃ足りないよ。
───偉いね。後で沢山気持ちよくしてあげるから
褒められた、なんか嬉しい。
でも、耳カリカリだけで腰ヘコしちゃって声でちゃう。
「あ、ぅ、ぅ”!? 舐められ、やっ、ぁ”」
───んぁ、んふふ、あなたの耳真っ赤で美味しそうだから舐めちゃった
ぐじゅぐじゅって左や右と動いて水音が響く。
先程のカリカリとは大違い。
やだ、やだって勝手に声出ちゃう。
───ん〜、よく我慢したね 触ってみようか 下
あっ、触っていいの。
服の上から?脱いでいいの?
言ってもらわなきゃ触れないよぉ。
───まずはそのまま 服の上から撫でてみて?
「わかっ、たぁ、あ”、ぁ きもち、ぐちゃぐちゃいってるぅ、 ♡」
焦らしに焦らしまくったからパンツの中で我慢汁が溢れてる。
───可愛い声 カリカリってしてみようか
「カリ、カリ、って、ぅ”あ、だめ、これきもち ♡」
やばい、パンツの上からカリカリってするの気持ちよすぎてイッちゃいそう。
───まだイッちゃだめだよ、次脱ごっか下着
やった、やっと直接。
パンツに我慢汁のシミすごいや。
どうでも良くて脱いだ瞬間ベッドからポイってパンツを投げ出して次の指示を待つ。
その間も期待しているのかおちんちんがピクピクってさせちゃう自分がいて恥ずかしい。
───どうしようかなぁ、触っちゃおうかなぁ
触りたい、触っていいよって言って。
相変わらずずっと耳はさわさわと触られていてビクビク腰が動いてしまうなか、おちんちん触りたくてしょうがない。
鈴口からとぷとぷと我慢汁が溢れてぬらぬらとてかっている。
───あ、ここはどう? 乳首 気持ちいのかな?
え、あ、乳首、はもうとっくにぷっくりと服の上からでも主張するほどビンビンになっている。
こんなの触っちゃったら乳首だけでイッちゃうよ。
───んふふ、乳首もおちんちんと同じように 服の上からカリカリって触ってみようか
「ん、んぅ、ぁう、きもち、カリカリするのきもちぃ、♡」
もう乳首も気持ちよすぎて、我慢できなくておちんちんシーツに擦り付けちゃう。
腰止まんないよぉ。
ごめんなさい、言うこと聞いてなくてごめんなさい。
───乳首カリカリしながら おちんぽ触ってもいいよ
「は、ぁ ♡ さわれる、やっとさわれるぅ ♡ あ” ぁ、う” きもち、」
ほぼ頭で身体支えるような体勢になりながら、おちんちんと乳首弄ってヘコヘコしちゃってる。
「ひ、ぅ”、ぐちゃ、ぐちゃって、だめ、イッちゃう、ぅ” ♡」
───ダメだよ まだイかないの
「っあ、ごめんなさ、がまんする、からぁ、」
でも、イきたくておちんちん弄る手止まらないし、乳首もぎゅぎゅって摘んでカリカリして、止まらない。
「はやくイかせてよぉ、イきたいよぉ、」
───イきたいの?えぇ、どうしようかなぁ オネダリは?イきたいんでしょ?
やだ、恥ずかしいよ。
1人で、誰に向かって言う訳でもなく。
でも、オネダリしないとイかせてくれない。
───ほ〜ら、早くオネダリしなよ〜 おちんぽビュビュッてしたいよね
したい、出したい。
「う 、ぅ”……僕のおちんちんビュビュって、イかせてください」
腰をヘコヘコさせながら、おちんちんと乳首弄ってオネダリ。
恥ずかしいのに、言うと気持ちよくて。
───んふふ 偉いね いいよイッちゃおうか
ちゅこちゅこと達することに徹する動きをして、乳首も明日痛くなっちゃうぐらいくにくにして。
「は、ぁ” ♡ あ、ぁ” ビュッてイッちゃう イく、でちゃ、あ”、う” ♡」
ぽたぽたとシーツの上に垂らして、身体をビクつかせてはぁはぁと息を整える。
───上手にイけたね んふふ 次はあなたのこと どうやって可愛がってあげようかな
「っは、ぅ、」
最後の最後で耳を撫でられてしまい身体が反応してしまう。
なんなんだ、最後の最後まで…。
またちょっと反応してしまった。
どうしてくれるの、これ。
普段オナニーする時よりなんか、罪悪感というか恥ずかしかったけど、癖になっちゃいそう。
とりあえず、また勃っちゃったのを抑えるために探してみようかな…。
コメント
6件
これを一人でやっているという事実が最高すぎる🫠🫠