主「あの~前回の話も♡1000いったんですけど~…」
『注意事項』
・口調迷子です
・記憶喪失の晴明くん出ます
・原作とは全く関係ありません
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします
・通報しないで!
・BL要素あります
『』←はるあきくん
「」←せいめいくん、その他
晴『じゃあ僕帰りますね!』
道「あぁ!気を付けてな!」
晴『うん!』
ガチャッ
道「…」
道「俺も童貞卒業か…///」
〖家〗
晴『ただいま~』
ドタドタッ
雨「晴~♡」(抱きつく)
晴『ズキンッッ』
晴『~”~”~”ッ!!』(言葉にならない痛さ)
晴『あ、雨帰ってきたんだね…ズキスギッ(苦笑)』
晴「ついさっき帰って来たんだよ(^^)」
晴『せ、晴兄までおかえり…ズキズキッ(苦笑)』
晴「ん?元気が無いね体調でも悪いのかい?」
晴『え?!いやいや何でも無いよ!ただ疲れてるだけ!(汗)』
晴「そうかい?」
晴『うんうん!(汗) 』
雨「兄弟の中での隠し事は無しやぞ?」
晴『もちろんだよ!(汗)』
2人共「なら、いいy… 」
晴『(よしっ!このまま乗り切ろう!!)』
母「あら!晴!おかえりなさい!“昨日帰って来なくて”心配してたのよ?」
晴『…』
2人共「晴?(^^)」
晴『ダラダラッ(汗)』
晴『うわ~何の事だろう!(汗)』
2人共「晴、もしかしてだけど…」
晴『な訳無いじゃん!2人共!(汗)』
2人共「うん、まだ何も言って無いよ?という事は抱かれたんだね(^^)」
晴『…いや~?(汗)』
2人共「はぁ…」
2人共「…セーラー服捨てるよ。」
晴『めちゃくちゃ抱かれました。』
晴「(^^)…」
晴「よし殺そうか(^^)」
晴『晴兄?!』
雨「その件については俺も同意や…」
晴『雨まで!ちょっと待っt…』
晴『ズキンッ』
晴『痛ったッッ~~』
晴「…そこまで痛いってなるとどれだけ抱かれたんだろうね(^^)」
晴「ねぇ晴教えてくれないかい?(^^)」
晴『…(目を逸らす)』
晴「晴?(^^)圧」
晴『丸1日…です…』
晴「ふ~う…」
晴「とりあえず、太平洋にでも沈めるかい?(^^)」
雨「いや、殴り殺した方がいいだろ」
晴『ねぇ!お母さん!助けて~(T^T)』
母「あらっ!青春ねぇ~」
晴『あ、もう駄目だ…』
2人共「ぎゃーぎゃー!!」
晴『はぁ…』
晴『うるさい…(キレた)』
2人共「ビクッ」
晴『まぁ昼に帰った事は謝ります、だからといって騒ぎすぎです。近所迷惑です。そしてどうなんですか?弟にこのように怒られてて。そして僕を抱いた相手の人を殺さないで下さいよ。はぁ…全く幼稚にもほどがあります。少しは学習という物を覚えて下さい… 』
2人共「…」
晴『返事は?(圧)』
2人共「はい…」
晴『ならいいよ!』
晴『お母さん!!今日のご飯何~?』
(晴明が去る)
2人共「(いつも笑顔の晴が怒る時真顔になって敬語で怒るから本当に怖い…(汗))」
晴「まぁ相手がどうあれ2人の関係を認めようか(^^)」
雨「まぁ幸せならいいやろ」
〖一方その頃…〗
道「(結婚式どこにしよう…) 」
ピロンッ
道「ん?」
(送ってきた人の名前を見る)
道「…」
〖LIN○〗
道[何の用だ?]
朱[あの件について話がしたくて]
道[わかった]
朱[ありがとう、それじゃあいつもの場所に]
道[あぁ ]
〖いつもの場所〗
道「悪い待たせたか?」
朱「ううん全然」
道「それで話は?」
朱「僕…アメリカの会社にスカウトされたんだ…」
道「…そうか…」
朱「だからさ…」
朱「アメリカであっちゃんよりいい人に見つけて僕幸せになるよ」
道「あぁ…お前には俺の他にももっといい奴がいるから…」
朱「そしていつか…」
朱「あっちゃんより幸せになって嫉妬させてあげるよ!」
道「!?」
道「ふっ(笑)やってみろよ!」
朱「やってみせるさ!」
道「この後どうする?」
朱「まぁ適当にバー行く?」
道「お~いいなそれ!」
朱「何飲む~?」
道「やっぱ!いつもやつだろ!
朱「だよね~!」
多分次で最終回!次回にまた!バイバイ~!!
コメント
14件
朱雀と道満良かった仲直りして、いやー晴明君怒るとあの可愛い笑顔が怖くなるなんて…次回も楽しみにしてます!
うわぁー( ߹ㅁ߹)朱雀と道満さんが仲直りしてよかったよー!! あの晴明様と雨が晴明君に怒られるだなんて.....怒明君かっくいー!! 次回で最終回かー.....悲しい( > <。)今回も最高だったよー!!最後まで応援してるよ!!
まさかあの晴明と雨明が怒られるなんて…ww晴は最強ですね!続き楽しみにしてます!