この作品はいかがでしたか?
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本日ーー!!6個目のー!
小説書いていくぞーー!!
おーーーーーーーーーーー!!
では!夜露死苦!
千冬「う”ぇ…お”“ぇ”っ…ゴホッゴホッ…泣」
目眩が………
千冬「うぐっ…ゴホッゴホッ…泣」
とにかく…部屋に戻らなきゃ…
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何とか部屋に戻る
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千冬「ぁ…泣」
クソ……どうすればッ…
千冬「はっ!」
” 薬 “
薬がある…!あれを飲めばッッ……
そう思い。ポケットから薬を出し、
《ゴクッ》薬を飲んだ。
でも……
千冬「う”ぐ”っ…お”ぇ”っ…ゴホッゴホッ…」
効かなかった、どうして…
なんで………………………
薬を見てみるとそこには…
【薬】としか書かれていなかった。
後ろを見てみると、
【頭痛を治す薬】と書いてあった、
吐き気を抑える薬ではなかったのだ。
そんな、、
《ピーンポーン》インターホンがなる
誰か来た、?こんな時に、、
今は出れねぇ…どうしよ、
??「千冬ぅーー!」
!?もしかして…場地さん!?
嘘だろ!?
場地「おーーーーい!」
場地さんだぁぁぁ…
クソ……まぁ、でも、鍵なら…
《ガチャ》ドアを開け
場地「なんだ、空いてんじゃねぇか」
嘘だろぉぉぉ!?待って!
どうしよ、!か、隠れよう!!
俺は目眩と吐き気の中押し入れの隅の方に隠れた。
場地「あ〜…千冬居ねぇのか、」
インターホン鳴らしてこなかったら居ないってわかるはずなんじゃ…いやいや!!
場地さんはいいんだよ。場地さんは!
不法侵入しても場地さんだから許せる!
でも、早く帰って欲しい…
もう限界なんだ、
口を抑えていた手が震え、
今にも吐きそうなくらいまでたっしていた
場地「あいつが来るまで、待つか。」
千冬「!?」
え…嘘、……帰ってくださいよ…
バレたら……またきっと…
汗が大量に出てくる。
場地「あ、そういえば、今日眼科行くんだったワ。帰ろ。」
はぁ、良かった、
ていうか、よくバレなかったな、
俺のあの吐血のやつ……
千冬「うぐっ…ゴホッゴホッお”ぇ”っ”…泣」
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とりあえず、出てしまったものを片付け、
俺はベットに行けず、吐血しすぎたせいでその場で倒れてしまった。
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千冬「……」
次の日
千冬「あ”…」
支度して、早く学校に行かねぇとな…
そうして、学校に向かった。
コメント
2件
いつも面白い作品有難うございます! マジでここあちゃん の作品大好きです!(♡˙︶˙♡)