pin「ーーっ!?ww」
dy「ぺいん、ちょっと来てください」
pin「ん?いいよ〜」
mkd「ぺんぱい?」
pin「ぁ…堕夜、ここでもいい?」
dy「あー…うん」
最近、ぺんぱいが誘拐されたりすることが多い
ぺんぱい自身が無防備すぎて注意しても自覚していないから事件が減ることが無い
mkd「ぺんぱい、無防備すぎ!!」
pin「そんな事無いって!!」
mkd「何回も注意してるのに何回も誘拐されてるじゃないですか!」
pin「俺だって気をつけてるし!」
mkd「ぺんぱい、ギャングに何でもかんでも着いて行かないでください!」
pin「分かってるよ〜!」
mkd「気をつけてくださいね?」
pin「うん、分かった!」
ピコンッ
pin「ん!オイルリグだ!」
無線『ピコピコピコピコ』
無線『伊藤が誘拐されたーー!!』
mkd「…はぁ」
今回はオイルリグ対応中にぺんぱいが誘拐された
pin「あー…神子田ありがと〜!」
mkd「ぺんぱい気をつけてって言いましたよね?」
pin「いや、今回は仕方なく無い!?」
mkd「…」
ぺんぱいを護送し、警察署には行かず車を停める
pin「え?警察署行かないの?」
mkd「ぺんぱい、ムカつくんでお仕置です」
pin「は?」
ぺんぱいを路地裏に連れていき、壁に押さえつける
にこにこの仮面を外し、ぺんぱいに深めのキスをする
pin「ん”っ!?///んっ…はっ///んんッ…///」
mkd「んっ…はぁっ…」
苦しくなったのか、ぺんぱいが俺の胸を叩く
口を離せば、ぺんぱいが涙目で睨んでくる
mkd「分かりました?ぺんぱい」
pin「はぁーっ…なにすんだよ…」
mkd「こんな風に襲われたらぺんぱい抵抗すらできないじゃないですか」
pin「なっ!別にそんなことっ」
mkd「ほらこうやって片手で両手押さえられたら無理でしょ」
pin「っ…くっそ…」
目の前で好きな人であるぺんぱいを押さえつけて抵抗できない状況を見ると、とても興奮してくる
mkd「ぺんぱい、いつも誘拐しているギャングの人達もこんな風にしたいって思ってるんだよ?」
pin「そんなこと無いよ!」
mkd「ふーん…?」
ぺんぱいの服を脱がし、ゆっくり触る
ズボンの中に手を入れ指を挿入する
pin「ひっ…あっやだ!!」
ズプッ
pin「んぁっ…♡やっ…やめてっ!」
mkd「ぺんぱい、どれだけ自分が無防備か分かる?」
pin「わかっ♡わかっ た♡んんッ♡♡」
指を抜き、ぺんぱいの両手を離す
pin「はぁっ…♡ひゅっあっ♡はぁっ…♡」
mkd「ほら、こんな風にされたら手を離しても俺に体重かけちゃってる」
mkd「だから、俺が挿入しようとしても抵抗できないでしょ?」
ぺんぱいを持ち上げ、自分のズボンを脱ぐ。そしてそのまま挿入していく
pin「へ…?は?」
ズチュンッ
pin「ぉ”あっ!?♡♡」
mkd「だから言ったのに」
パンッパンッパンッパンッ
pin「お”っ♡♡あっ♡やめっ♡♡あっぁっ♡」
mkd「ここらへんかな…」
グリュッ
pin「あ〜〜〜〜ーーっ♡♡」
mkd「ぺんぱいの前立腺みっけ♡」
pin「みこっんぁ”っ♡♡だっ♡わかっわ”かったからぁ”っ♡♡ 」
ゴリュッゴリュッパンッパンッ
pin「ん”っー♡♡はあ”っ♡お”っ♡」
mkd「お仕置だから、ちゃんとごめんなさいと何が分かったのか言えるまで止めないから」
グリグリュッ
pin「ひゅっ♡ぁっ♡♡ぁへっ♡♡」
mkd「ぺんぱい分かった?」
pin「ぁ”ーっ♡♡わかっ、わかり”まひたっ♡♡ 」
pin「お”っ♡♡あぅ”へぁっ♡♡」
mkd「ふふ、それじゃぺんぱいおやすみ♡」
ドピュッ ドクッドクッ♡ゴプッ
pin「ぁ”っ〜〜〜〜〜♡♡」
中出しして、足をガクガクさせながら意識を失ったぺんぱいに服を着せ、ちゃんと医務室に運んだ
お仕置した日以降、何故かぺんぱいは俺を警戒している
話しかけるとすぐ話を切って逃げるように走っていく
逆に注意して欲しいギャングには忘れているのか呑気にラブコールに気付かず対応している
まぁ、俺が声をかければ思い出すのか距離を置くから良しとする
mkd「ぺんぱい、次誘拐されたらもっとお仕置するからね」
pin「…はぃ」
忘れるようなのでこんな風に釘を刺していけば事件も減っていった
まぁ、ギャングに俺が邪魔していると思われて報復されるが別にいい
ぺんぱいを操っているようで少し気分が良くなった
コメント
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ッあーーーー!!!!!好きすぎるぅ!!!!!かわいいいいいいいい!!!!!!!🫣💖💖💖💖