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あてんしょん
・この小説は夢です。
・ご本人様方にはなんの関係もないです。
・自己防衛お願いしますこれは※夢※です。
・設定が捻くれてます。
↪︎主に
大学とかの設定。(主は大学わかんな
いんやごめんな。)
我々怪盗団の設定。特に我々怪盗団普
通に犯罪してるからお気をつけて。
・なんでもいいよ、もしくは地雷じゃない方この先はお進みください。
・ちなみに今回夢主の名前「はす」にしてます。なんとなくです。では。
以上
………ーー、ーー……、警視庁は、現場に残った証拠から現場検証等を行ったが我々怪盗団に繋がるものは何も見つからなかったとし、これで被害を受けた施設は今年に入って二六個目となります
今回は元警視庁・捜査一課長のーーさんにきていただきました ーーさんは我々怪盗団についてどう思っていらっしゃるのでしょうか?
そうですね、今や日本中の注目を浴びている彼らですがやっていることは勿論のこと犯罪なので許される筈がありません しかし警察がここまで逮捕・検挙に至っていないのはいくつか理由があると思っていて、例えば内通者の存在や警察内部の協力者の存在もーーーーーーー……
私は朝ごはんのナッツを齧りながらテレビから時計に目をやった
はす「ん、ヤベ でなきゃ」
ーピッ
私は出発時刻に思ったより近づいていることに気づいてテレビの電源を消し身支度を急いだ
はす「…………いってきます」
誰もいないけど自然と言いたくなる
一人暮らしはもう慣れた 今更寂しいとは思わない
ダンダンダンダンッ
私はアパートの階段を駆け降りて学校に急いだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜三限後〜
次の授業を受ける教室へと歩いていると後ろから声をかけられた
???「はすー!!ッッ おはよう!!」
はす「んーゾム おはよう、もう四限目だけどね」
zm「俺はさっきまで寝てたから朝や!!」
はす「もうちょっとちゃんと授業受けないと留年しちゃうよ〜?」
声の正体はゾムだった
四限目だけしかおんなじコマはないしサークルも別だが私の数少ない友達と言える存在でもある
zm「大丈夫大丈夫あの先生目節穴やから気づかんって!」
はす「そういう意味じゃなくてさ、テストとかの話」
zm「過去問取ったら余裕よ! 逆にはすは過去問みしてくれる奴とか先輩におらんのか?」
………ウム、いないな
はす「………いやぁ、私はちゃんと自分の力で………」
zm「いやいやいや過去問も力のうちやって!!
……じゃあさ、次のテスト過去問みしてやるから一緒に勉強しよ? ええやろ?」
はす「それ勉強っていうのか……?」
zm「れっきとした勉強やから! 今日空いとる?」
はす「まあ…別に用事はないけど」
zm「じゃあ七限目終わったら図書館でどう?」
はす「……え〜、ここの図書館?」
私は教室の後ろの方に座りながら不満を表す
…だってあそこなんて陽キャが蔓延ってるからさ、私なんかが行ったら死ぬよ?
zm「あ〜…じゃ、じゃああそこ!! 佐山県立図書館!!」
はす「……まあ、あそこなら……」
zm「じゃあ決まりやな!!校門で待っといて!! 」
はす「ん、わかった 教授来たよ」
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zm「じゃあ俺食堂行くから! 約束忘れやんとってや! 」
はす「わかってるって バイバイ」
私はゾムと分かれて次の授業の教室に向かう
…え?なんで食堂行かないのかって?
ちゃーんとお弁当持ってきてるから……というのは建前であそこに行っても座れるわけないから、だ
聡明な読者ならご存知だろうがここ佐山県には陰キャに人権はない
数少ない私みたいな陰キャはこっそり生き延びていくわけなんだがこの調子で見つからずに生きていけるのかふと不安になる
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そんなことを考えながら授業を受けていたらあっという間に七限目が終わった
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zm「はす〜ッッ! ほないこか!」
校門で待っているとゾムがやってきて嬉しそうに先導しだした
ここから徒歩10分くらいかかるからこの大学のやつは大体大学内の図書館を利用するはず
この時間だと子連れが多いくらいで人はそんなにいないはずだ
zm「図書館いっぱいかなぁ」
はす「子供は多いんじゃない?」
zm「図書館くるとか偉すぎやろ 俺が小学生の時なら信じられへんな」
はす「あ〜、まあ母親が交流する場に連れてこられてるって言った方が正しいかもな」
雑談をしながらだと10分もすぐに過ぎる
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zm「そんで、これがあの先生の過去問!」
図書館の一角でゾムが大量の紙をバッグから出す
はす「思ったよりいっぱいあるんだね 」
zm「先輩がこういうのいっぱい持ってきてくれるんよ はすんとこはそういう先輩おらんの?」
はす「…うん そんな優しい先輩はいないなぁ」
zm「ほーん… でさ、はすってA教授の授業もとっとったやろ? 先輩に聞いたらそれ持ってるっていっとったからこれも持ってきた!!」
はす「……優しいね、ゾム」
なんでこんな陰キャに優しくしてくれるんだろうか
そう思いながらゾムの顔に目をやってみるとばっちり目が合ってびっくりした
…………咄嗟に目を逸らしてしまったけど陰キャってことバレてないよな…………?
zm「あッえっ、、 や、やろ?優しいことが俺の取り柄やからなッ」
なんでか知らんけどゾムも動揺してる気がする
はす「……次の範囲ってどれ?過去問の見方わかんないんだよね私 教えてくれない?」
無言になるのが気まずくて早めに言葉を切り出した
zm「ぉ、おう任せろ!!」
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はす「じゃあねゾム また明日」
zm「おう!今日はありがとな!!」
はす「いや、お礼言うのはこっちだよ ありがとう」
これで次のテストは無双できるな
素直に感謝を伝えると照れたように下を向くゾム
zm「…………なぁ、はす」
はす「なに?」
zm「………こ、ッこれやるわ! とっておきのやつ!!」
そういうと私の手に何かを押し付けてきた
zm「お、おお前に似合うと思ったんや…じゃ、じゃあな!」
陰キャの私でもびっくりするくらいキョドりながら逃げるように去っていってしまった
手を見ると真っ赤な宝石が真ん中にはまっているブローチだった
宝石の周りには細かい模様があしらわれていて思わず目で追ってしまいそうだ
……すごい……この宝石、本物かな?いくらぐらいするんだろ……
……私に似合うと思った、か……
はす「……きれい……」
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別に主はzmさん最推しってわけではないよ。
誤字は見逃してください。
次回からちゃんと我々怪盗団出てくるかも…。
じゃあ生きてたらまた。