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さくら
49
ruruha
330
コメント
3件
わあ〜っ、第1話からもう胸がギュッとしちゃったよ…!😭💕 5年ぶりの再会が夢の中って、切なすぎるでしょ…!「会いたかったぞ」って悠斗が言った瞬間、もう私も一緒に泣きそうになったよ。しかも恋バナの流れで「いたよ…?」って過去形、そして「今はね(笑)」って悪戯っぽく笑う悠斗…ずるい!好きすぎる!!😇💘 白い空間で2人だけ、っていう幻想的な雰囲気もすごく良くて、続きが気になりすぎる〜!!次話も絶対読むからね!!📖✨
「おい!起きろよ!理斗!」
誰かの声が聞こえる。
その声に呼ばれて目を覚ます。
目を覚ました僕は、その声の正体を知って驚いた。
それは5年前に栃木から東京に引っ越した悠斗だった。
『え、悠斗? 何でここに…。』
周りを見渡して僕は納得した。
真っ白の空間に僕ら2人だけ。
そう、きっとこれは夢だ。
「そんなことより、会いたかったぞ!理斗!」
『あぁ、僕も。』
夢に出てくるとか、どんだけ彼のこと好きなんだろう。 自分で自分が気持ち悪いや。
でもおんなじくらい、幸せを感じてる。
「なぁ、ここなんもないんかな?」
確かに、それは気になる。
ただただここの空間で2人話すのもいいが、座る場所というか。いつもの風景が欲しい。
僕は彼の手を引いて歩き始めた。
僕たちはしばらく歩いた。
しかしそんな場所は見つからなかった。
「見つからないね〜。本当に何にもない。」
『そうみたい。床に座って話そうか。』
彼は大きく頷いて僕の隣に座った。
『何を話そうか。』
「ん〜、あ! 恋バナとか??」
いきなりだなぁ、まぁいいけどね。
『んじゃ、悠斗って好きな人いるの?』
夢なはずなのに、すごくドキドキする。
これで悠斗に好きな人がいたら、僕の話は終わることになる。
「…いたよ….?」
ん?いたよ?いるよじゃなくて…?
とりあえず、僕は今ので失恋した気分だった。
『いないのかよ(笑)』
「今はね(笑)」
悪戯に笑う彼は昔から変わっておらず、僕が大好きな彼そのままだった。
その時、なんだか眠気が襲ってきた。
「あ、まって…!」
僕は彼の声を聞いて眠りについた。
__________________To Be Continued…❤︎