どうも、ケチャトマです。
今回はリクエストできていた、あきぷりのショタ化ぷりっつさん&寝バック(激しめ)です。
※寝バック要素ほぼ無いかもしれません。あきぷり付き合ってます。
入道、膀胱責めみたいのがあります。苦手な方はお気を付けください。
ak視点
あのー、俺、今めちゃくちゃ興奮してるんだけど、なんでか知りたい?
ねぇねぇ、なんでか知りたい、? ね、ね? 知りたいよね?
………………………………………、
やっぱり知りたいよねぇ゛っ!! いいよっっ! 俺が教えてあげる゛ッッッっっ!!!!!!
なんとですねぇ、…………いや、
言葉で言うよりも実際に見せた方が良いかも、
…一応注意するけど、気をつけてね、まじでやばいからッ!!!
pr「おに~ちゃん、? どちたの?」
ak 「あ、ごめんねぇ、ぷりっつくん、」
ak「これからの事について考えてて、」
pr「…ならいいけど、ちゃんと僕の事見ててね!」
pr「おに~ちゃんが僕の保護者なだかりゃっ!」
ak「んへ、ごめんね~w」
そうっ!
見ての通り、彼女のぷーのすけが小さくなってしまったのだ!!!
可愛いよね~♡ 口調も子供っぽくて…、
…ほんとにぷーのすけは演技がお上手なんだからっ♡
pr「…ね、ねぇ、今日おに~ちゃんと一緒に寝たい、」
ak「……………!」
ak「そっかぁ、いいよっ! 俺もぷりっつくんと一緒に寝たかったから!」
pr「ほんとッ!?✨」
「うんっ! ………後さ、ぷりっつくんと仲良く遊びたいから、」
pr「うん、なになに?」
ak「子供の振りやめてくれない?」
pr「…ぇ、」
pr「…なに言ってるの、? 僕は子供だよ?」
ak「うん、そうだね、体だけは、」
pr「……ッ」
ak「ぷーのすけってさ、小さい頃から関西出身で、」
ak「それに、お姉さんから聴くに、昔っから今と変わらず生意気だってさ、」
ak「…おかしいんだよね、標準語で僕呼びって、」
ak「たしか小さい頃、自分の事りゅうきって名前呼びだったって言ってたよね?」
ak「…だからさ、その演技やめてくんない、? 中身は変わってないんでしょ?」
pr「ぅ、違うからッ!! 変な事言わないでッ!!!」
ak「…へ~、そんな事言っちゃうんだぁ、」
ak「俺に甘えたいから小さくなったんでしょ、? 嘘付く悪い子は嫌いだよ、」
ak「…それに、お仕置きがもっと重くなるかも、♡」
pr「ッ、分かったよ゛ッ! 」
pr「俺はあっきぃに甘えたくて子供の振りをしましたッ!!」
pr「…これでええやろッ!? だからお仕置きとかやめてやッ!!」
ak「…いいよ、許してあげる」
pr「ほんまっ!?✨」
ak「ただ、…」
pr「( ビクッ」
ak「…w ただ、お仕置きはちゃんとするよ、?」
pr「え、やめるって…、」
ak「え~w 俺はまだ嘘付くつもりなら、お仕置きがもっと重くなるって言っただけだよ、?」
ak「お仕置きやめるなんて一言も言ってないから、」
pr「ッ、この悪魔め…!( 睨」
ak「そんな目で俺を見たって、興奮させるだけだよ♡」
pr「……、( 目 逸」
ak「…♡、w」
R–18
ak「四つん這いになって、」
pr「………ん、( 従」
ak「…w、ありがと、」
ak「じゃあもう挿れちゃうね~♡」
pr「ぇ、ちょ、」
ずッッッッッっっっっぱんッッッッッッっ( 奥
pr「んに゛ッッッッ♡///( ビクビクッ」
ak「あはっ♡ まだこの体、精通してないんだね~w」
pr「ぅ、ぅ//? ( しょろろろ…、」
ak「おもらししちゃって、可愛いなぁ…♡」
ak「あッ、良い事思い付いたっ!!」
pr「…ぅ?//」
ak「ちょっと待ってね…、この部屋にどっちも置いてたはずだから、、、」
ak「…………………、」
ak「ぁ、あった、…よし、これをこぉして………、」
ak「よし、準備できたよっ✨ 」
pr「………?」
ak「えっとね、ぷーのすけのこの可愛いち⚪︎んぽの穴に、ゼリー状の媚薬を打つんだ♡」
pr「へ、?」
ak「細めのシリンダーで、肉の部分に直接刺さないから安心してっ! 痛くないからっ!!」
pr「いや、そういう問題じゃぁ…、」
ak「よいしょ、( ぶすッ」
pr「ぇ、ぁ、やだ、怖い…ッ、、」
ak「んふふ♡ 」
ぶりゅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡( 媚薬 入
pr「ぁ、ぁあッ/// なにこぇ、にゃんかむずむずすぅ…///♡」
ak「ぷーのすけの膀胱に直接入れてるから、しかもゼリー状だし辛いね♡」
pr「ぅあ…////( ビクビクッ」
ぼぴゅぅ~~ びゅビュゥ~~~~~ッ♡ ピュッ ピュッ♡
pr「…ぁぅッ// んぁッッ♡/」
ak「…よし、出しきったよ、!」
pr「…はッ、ふぅ、、///( 疲」
ak「じゃあ、さっきに続きするね♡」
ずっっぱんッッ ずっっっっっぱんッッッ ごチュ ブリュゥ~~~~~~〜ッ♡( 激
pr「ん゛ぎゅッッッッ゛ぅ///♡ ぁ、あ~/…? なん゛れ゛ぇッ♡//」
ak「ん〜? もとは寝バックするつもりだったからねぇ♡」
ゴリュッ ゴリッ ぐりゅゥ〜〜〜〜~~~~~ッ♡ ぐっぽぐっぷ ギュッ ブチュッ( 激
pr「ぁ゛あ゛ああぁ゛ッッッッ///?…ッ♡ ん゛に゛ぃッ゛ッ♡///( ぼぴゅッ …びゅぅ…♡」
ak「あっは♡ おしっこ出したいのに、ゼリーが邪魔で辛いねっ♡ 可愛い、可愛いよ♡」
ぐっぽ ブチュッ ブリュゥ~~~~~~ッ♡
pr「あ゛ひッッッ゛ぃ゛♡///( ぼぴゅぅ~~…びゅゥ、、、♡」
ak「…♡ 膀胱気持ちぃねぇ♡」
pr「ひッ……♡/( ビクビク」
ak「そうだ、今日は媚薬が全部が出てくるまでヤろっか♡」
あぁ、本当にぷーのすけが彼女で良かった♡
…今日は楽しい夜になりそう♡
ここで終わります。
あきぷりはあまり激しいイメージが無いので、あきぷりでこういうものを書くのは初めてでした。
できる限り、あっきぃさんが腹黒でサイコ味があるように書けたので良かったです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。😊
コメント
3件
見るの遅れました👀✨ あきぷりだと、、、♡ 最高すぎますね💕︎ 続き楽しみに待っております😊
リクエスト書いてくださりありがとうございます😭めっちゃ嬉しいです🫶🏻書き方うますぎて、prちゃん可愛いしak少し腹黒感あって本当に好きな作品です。ブクマ失礼します💕✨
やっぱあきぷりなんだよなぁ! ぷりちゃんが甘えるために演技してんの可愛すぎやろ!! 次回も楽しみに待ってます!!