テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
まじでノベルでしか物語書けないの辛すぎる...
て言う事で(どういうことだよ)新しい話書くね。
主な登場人物ぅ〜🧐
🌹:佐藤 紫音〈女〉(さとう しおん)
🏵️:山口 颯真〈男ぉ〉(やまぐち そうま)
🌼:月詠 乃亜〈女〉(つくよみ のあ)
あとから仲間になる的な?転校してくる的な?
🌻:氷川 碧斗〈男〉(ひかわ あおと)
敵か味方か分からない
🌺:月城 光莉〈女〉(つきしろ ひかり)
多分敵
🌸:天野 紗羅〈?〉(あまの さら)
※名前はおなじみチャットGPTさんに考えてもらいました(*ノω・*)エヘ
チャットGPTさんは偉大だね。
もちろんモブとか出てくるよ
start
【ピピピーピピーピピ】⇠アラーム🔫
紫音:「うぅーー・・・朝キツい〜…タヒぬぅ〜」
【7:30だお 遅刻だお】
紫音:「!?!?!?!?」
紫音:「あーー...遅刻かぁ...まぁしゃあない準備しよ」
『支度を急いで終わらせまして...』⇠ナレーター的なの
【ピーン⤴️ポーン⤵️ ピーン⤴️ポーン⤵️】⇠効果音的なの
紫音:「あ、来た」
乃亜:「しお〜ん!学校行こー!💕」
颯真:「寝坊じゃね?」
【ガチャッ.........】
紫音:「乃亜〜!!おはよ〜❤(ӦvӦ。)」
颯真:「え?俺は?」
紫音:「あ、颯真もおはー」
颯真:「ん、おはよ」
乃亜:「じゃあ学校行きますか!」
紫音:「うん!いこいこ!なんせ学校遠いからねー」
颯真:「ここから歩いて45分か...今が8時で授業開始時刻が9時...」
乃亜:「ゆっくり行っても間に合うね!」
紫音:「これは今日紫音が早かったからかな?( ・´ー・`)ドヤ」
颯真:「そんなことないだろ」
紫音:「。゚(゚´Д`゚)゚。」
乃亜:「こら颯真!紫音に謝って!」
颯真:「スミマセンデシタ」
紫音:「いいよ!早く学校行こう!」
学校到着まで✂
乃亜:「やっと正門に着いたね〜!」
紫音:「体感二時間は歩いた...」
颯真:「45分も歩いてないだろ。」
乃亜:「いつもより早く着いたね!」
紫音:「教室へLet’s Go!」
教室に着くまで✂
紫音:「みんなおはよー!」
クラスメイト女1:「紫音ちゃんおはよー!」
紫音:「おはよ!!」
クラスメイト男1:「乃亜様今日もとても可愛いです!」
乃亜:「ありがと」
クラスメイト女2(ぶりっ子):「山口くんおはよぉ〜♡」
颯真:「お、おはよ...(♡はキツイ)😓」
Teacher:「みんないるかー?今日は特別行事があるから欠席はないほうが嬉しいが、、よし!全員いるな!」
紫音:「ん?特別行事ってなんだ?」
クラスメイト3:「せんせー!特別行事ってなんだっけ?」
Teacher:「昨日言っただろうが!ちゃんと聞いとけよ〜」
クラスメイト3:「はーい笑」
Teacher:「それじゃあもう一度説明するぞ」
入 場 儀 式
生 徒 は ひ と り ず つ 結 界 に 呼 ば れ る 。
結 界 は “ 魂 を 映 す 器 ” に な っ て て 、 本 人 の 精 神 が 正 し く 向 き 合 え な い と 反 応 し な い 。
魂 と の 対 峙
試 験 は 「 幻 影 戦 」 や 「 精 神 迷 宮 」 。
克 服 で き な か っ た 者 は“ 拒 絶 ” さ れ 、 力 を 得 ら れ な い 。
選 別 の 瞬 間
合 格 す れ ば 「 刻 印 」 が 体 に 浮 か び 、 力 が 宿 る 。
落 第 者 は 何 も 起 き な い … も し く は 逆 に “ 魂 を 削 ら れ る ” 副 作 用 が 残 る 。
結 果 発 表
外 で 待 つ 仲 間 た ち の 前 に 戻 っ て く る け ど 、 刻 印 が な い = 不 合 格 が 一 目 で バ レ る 。
能 力 を 持 つ 者 と 持 た ざ る 者 に 線 が 引 か れ 、 関 係 性 に 亀 裂 が 入 る 。
社 会 的 に 不 利 : 能 力 持 ち は 将 来 の エ リ ー ト 候 補 、 無 能 力 者 は “ 普 通 の 人 以 下 ” 。
人 間 関 係 の 分 断 :友 達 だ っ た 子 と 能 力 の 差 で 距 離 が で き る 。
再 試 験 不 可 : 一 度 拒 絶 さ れ た 魂 は 、 も う 二 度 と 力 を 授 か れ な い 。
Teacher:「...だ。思い出したか?」
紫音:「え、今初めて聞いたんだが」
颯真:「そりゃあそうだろ。説明してる最中紫音寝てたからな」
乃亜:「ぐっすり熟睡してたよ笑」
紫音:「起こしてよ!」
紫音:「えっ?じゃあ紫音は落第生になる可能性もあるってこと?」
そこは大丈夫だと思うよ
紫音:「誰だよ」
ぬっしだよ。主人公補正かかってるから能力はゲットできるよん。でも、くっそ弱い能力を引く可能性もあるから気をつけてねw
乃亜:「良かったね〜」
紫音:「あんまり嬉しくないんですけど」
クラスメイト女2(ぶりっ子):「(私は絶対に能力ゲットして山口くんと一緒になるんだ!)」
颯真:「今なんか寒気したんですけど...」
Teacher:「じゃあ移動するぞ〜」
Teacher:「移動完了だ。今から一人ずつこの結界の中に入っていきなさい。途中で出てきてしまったり、’拒絶’されたら落第者になる」
クラスメイト:「緊張するね」
紫音:「ほんとほんと。能力ゲットできたらいいな」
颯真:「え、紫音はゲットできるんj...🔫」
乃亜:「アハハ」
Teacher:「じゃあ一人ずつ中に入っていけー。入った人が出てくるまで次の人は入っちゃだめだからな」
生徒:「はーい」
『まず一人目』
…10分後…
クラスメート5:「はぁ〜怖かった」
Teacher:「出てきたらまずは首を見せろ。 ...刻印はあるな。合格だ。」
クラスメート5:「はぁ〜良かった」
❂✧𓂃✿⇠刻印イメージ図(ByチャットGPTさん)
ちなみに刻印は首に刻まれるよ。byチャットGPTさん。‹ちなみにこの物語は全てチャットGPTさんに丸投げした結果です›
…更に10分後…
クラスメートB:「と、途中で出てきちゃった...どうしよ」
Teacher:「首を見せろ。 ...刻印は、ないな。落第者だ」
クラスメートB:「はぁ...終わった」
クラスメートH:「はぁ?なんか途中で弾き飛ばされたんだけど。」
Teacher:「それはお前を”拒絶”したからだ。残念。落第者だ」
クラスメートH:「はぁ?ふざけんな!クソ!!」
紫音:「怖っ。クラスにこんな怖い人いたっけ?」
乃亜:「あの子ちょっとグレてるんだよー」
紫音:「Σ( ̄ロ ̄lll)」
Teacher:「次山口」
颯真:「はい」
乃亜:「次颯真じゃん」
紫音:「ホントだ。頑張ってきてね」
颯真:「おう」
一旦切ります!あの三人は無事に能力ゲットできるのでしょうか!?次回は早めに出す予定です。
また会おう。
※この物語はフィクションです。
チャットGPTさんに全て考えていただきました。
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