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私は香崎 真人、大学仲間と今日はあるホテルに来ている所…と、言いたい所だか少し違くてね…
つい最近にここら付近で、殺害が起きたって話を、今日フロントにいた刑事さんから聞いたんだ、私らも容疑者に入ってるらしくて、かなりダルい。
「この日は普通に部屋で遊んでましたねぇ」
と言うと刑事が
「それ以外に、何かしら情報は?」
「情報言われましても、私らゲームしとったから分からんよ」
と言うと刑事は、敬礼をして去って行った。
最近世の中は物騒だ、事件が多いったらありゃしない。
一先ずコンビニに行って飯を買う事にした。
今回の騒動で、ホテル側はビビりまくって何も動いてなもんで…相当、私らに負担があるんだよね。
部屋に戻った後、私の友達の
相澤、榊原、海飛に話した所、唐突に相澤が
「俺らもその事件追ってみね?w」
いやいやいや、バカじゃないの?そう言う前に
「いいんじゃね?別に」
榊原が軽いノリで言った、コイツらはノリが軽すぎて心配だ!
「まぁ、どうせゲームしかする事ないし、やろやろ」
という事で半ば私は無理矢理、事件捜査の手助けを”勝手に”する事に決まった…