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注意⚠️
旧国注意!
もう、俺は厨二病
ナチス「はは!貴様が私を殺す?ふざけてるのかァ…?」笑
ソ連「ふざけてるわけねーだろ?糞野郎」
ナチス「はははっ、そうかそうかッ」ニヤッ
数十個のナイフが一斉にソ連に襲う
ソ連「!」
くっそ、考えろ!今は俺だけしか味方がいない、ならばどうやって殺す?この能力で…!
とりあえず今は逃げるしか道がない!!
ソ連「…」
タッタッタッと走りながらそのナイフを避ける
ナチス「おいおい 貴様、私を笑わせているのか?」
ナチス「そんなちょこまか逃げてたら私を殺せないぞ?」笑
ソ連「うるせーなぁ…」
そう言葉をこれに放ち、影で作ったナイフを投げるがナチスは掴む
ナチス「…あ”?これ、掴めないじゃないか…ああ、そうか、貴様は影の魔女と契約したんだな」
ナチス「…つまらない能力だ」
ソ連「酷いじゃねぇか、まぁ、本当なんだが…」
ナチス「はぁ…貴様に飽きてきた。とっととくだばりやがれ。」
ナチス「私に近付くことされできもしないのに…倒す?巫山戯てるのか?」
ソ連「くっそ…確かに倒せないな、ならば少しでもお前の体力を減らしてやる為に…」
ガキィッンと鎌とハンマーを合わせ、
ソ連「近距離戦だ、得意か?」
ナチス「残念、得意」
ソ連「マジかよ」
一気に距離を詰めるソ連に彼は攻撃態勢になる。
ナチス「その鎌とハンマーで戦うのか?人を触れさせてることができない物に?」笑
ソ連「そうさ、だから、」
ハンマーと鎌を投げる、だがナチスには当たらない
それを見て後ろに振り向く
ナチス「……当たらなかったぞ?」
そう言った瞬間、脚を蹴られた
ナチス「ぃ”ッ!」
ソ連「へっ」笑
そして手を捕まえ、
ナチス「て、てめぇ…あれは囮かよ…」
ソ連「そうだが?何か?」
ナチス「痛ぇ…」
ソ連「終わりだな、ナチス・ドイツ」
ロシア帽に隠していた拳銃を取り、ナチスに向け
ナチス「切り札も残していたのか… 」
ソ連「そうだな」
ナチス「…ふっ」笑
ソ連「何が面白いんだ?ナチス」
ナチス「私がこんな簡単にやられるとでも思ったか?ソ連君…」笑
ソ連「…は…?」
イギリス「はぁ…はぁ……チッ!」
アメリカ「お、親父!!」
イギリス「やっときやがった!おっせぇんだよぉ!このクソアメ公!」
アメリカ「キャラ変してるーーー?!」
フランス「はぁ…昔のイギリスに戻ってわね……」
アメリカ「グッ…!嫌な思い出が…」
イタ王 「なんなんね?君達…ふざけてるの?」
イギリス「ぶち殺すぞ、てめぇ!ふざけてるわけねーだろ!このクソヤリキン!!!」
イタ王「酷いんね!」怒
グッとフランスの腕を引っ張る
フランス「う”ッグッ」
アメリカ「フランス!」
フランス「早っ”く”ッ”!」
アメリカ「…ッ!」
パンっと手を叩き、銃を出す
そして、バンッバンッと発砲する。
イタ王「…」
(ナチは大丈夫なんね…?まぁ、ナチなら大丈夫か…)
人形を動かし、盾にする。
アメリカ「後ろを取った!」
イタ王「残念!人形は無限に出てくるんね!」
アメリカ「親父!!!」
イギリス「嗚呼!」
イタ王「挟み撃ち?!」
アメリカは銃を
イギリスは弓を
それぞれ、手に持ちイタ王に向け放つ。
ナチス「…はっはははッ!!」
ソ連「り、リボン?!」
リボンがソ連を巻き付け、体を固定する
ナチス「ふぅ…君は何事も有利になると油断をする人だとは思いもしなかったなぁ…ソ連君」
ソ連「…これお前の魔法じゃねぇな」
ナチス「そうだな」
ソ連「2対1なんて卑怯じゃねぇかよ…」
ナチス「そんなの関係ないさ、勝てばいいんだ」笑
ナチス「なぁ、日帝」笑
クスッと笑い、建物の隙間を見つめる。
日帝「…」
そこには1人の少女がいた。
ナチス「ふふっ…さぁ、どうしよっか…こいつ…」
日帝「あ、あのっ…い、生かしてあげません…?」
ナチス「…何?」
日帝「何かいい情報を掴めるかもしれないし…だから…」
ナチス「…まぁ、そうだな、うん、わかった」
ソ連「…」
ナチス「それじゃあ、持ち帰ろっか…」
日帝「は、はぃ…」
アメリカ「…」
イギリス「チッチッチッ」(舌打ち)
イタ王「はぁ…meをこんな事にして…わかってるんね?」
アメリカ「分からねぇーな」
イタ王「君達は、海軍航空隊を殺したんだよね?」
フランス「そうね、ソ連君が」
イタ王「ソ連が…かっ、それならナチが許してないだろうね〜」
イタ王「もうナチがとっ捕まえて殺してるかも?」笑
アメリカ「マジかよ…?!」
イタ王「まぁ、僕はよく分かんないんね」
イギリス「…ソ連…あの子はきっと大丈夫ですよ、あの子なら、きっと、ね…」
アメリカ「…くっそ…」
フランス「幸運を祈るしかないわね…」
アメリカ「あ、チャイナは?」
イギリス「あの子は落ち込んで部屋に篭もりっきりですよ」
アメリカ「あいつも苦労してんのか…登場出番すくねぇし」
イタ王「メタ…」
フランス「どうしましょうね…」
日帝「あ、ごめんね…痛い?」
ソ連「あ、いや…」
日帝「ごめんね…私のせいで…」
ソ連「いや、貴方のせいでは無いと思いますよ」
日帝「…」
ソ連「…貴方はナチスとどんな関係なんですか?」
日帝「えっ?!お、お友達なだけだよ…うん、友達…」
ソ連「そうなんですか?恋人だと…」
日帝「えぇ?!そ、そんな…///
私みたいなのがなれる訳ないよ…」
ソ連「……」
日帝「…///」
ソ連「恥ずかしがり屋なんですね」
日帝「えぇ…//そ、そうなのかな?恥ずかしぃ〜」
ソ連「…ふっ」笑
日帝「あ、そろそろナチ君の所に行かなきゃ、ごめんね!それじゃあ!」
ソ連「あ、ああ」
ナチス「…日帝、いい情報手に入ったか?」
日帝「まだ入ってないです…」
ナチス「そうか…まぁ、1日しかたってないしな、うん…」
日帝「あのね、ナチくん!」
ナチス「ん?」
日帝「こうゆうことって本当にしちゃっていいのかな?」
ナチス「…」
おまけ小説!!!
仲良しこよし!スージクー!
ナチス「イェイ!!ナチス・ドイツです✨️」ドヤッ
日帝「ひゅ、ヒューヒュー!」
イタ王「オーノー┏)´0`(┓
いたりぃー捕まっちゃたんね〜」
ナチス「ふぅ…日帝ちゃん、今日は何円費やしてくれるのかな?」
日帝「わ、私、辞めたいと思います!私の人生の為にも!」
ナチス「何?日帝、どうゆう事だ?他の男と結婚するつもりか?!」
日帝「はい!イタ王君と!」
イタ王「ふっ、ナチ、ゴメンなんね」笑
ナチス「コロスぞ!!!」
日帝「このカストがー!」泣
ナチス「日帝、俺は本当に愛してるんだぞ?」
日帝「えぇ?!」
イタ王「ピザ?」
ナチス「キス…しようじゃないか…」(イケボ)
日帝「な、ナチ…君…」(即落ち)
ナチス「それじゃあ、ラブホに…」
日帝「は、はい♡♡」
イタ王「え?いたりぃー空気?」