コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
m「だって…あなたの罪悪感を
少しでも軽くしようと思って…俺達の
愛情も態度で示せるし…その姿
堪能させて?」
「お前ら…私を謀ったのだな…
じょうもか?やめろ…くるなよ…
消されたいのか?」
m「フフ、じょうは無理矢理納得して
くれただけだ!主様が俺らのこと、
消せるはずない!皆、かかれ!
最初は女体が良い!あ…たつや
ゆっくり…しゃがませないと、羽が…」
「あの!あの!」
f「ん?どうしたの?主様?」
「…私の姿の時は…まあさの意識は
ないんだ…私の中で、眠ってる…
だから…やめて?そうだろ?私なんかな?
ほら…私の能力に浮かされてる
だけだから…」
m「そうなんだ…好都合…浮かさて
ないよ!主様は、俺達を愛してないの?」
「そりゃ…まあさが表立っている時は
意識の共有があるから…皆…素晴らしいし
優しいし……あの…」
i「チュッ♡…主様?素直に?」
「ひかる…あ…すまん…いわもと君…」
i「……え?……ウソ……」
「ん?ウソ?え?いわもと君だろ?」
i「………ああ…やっぱり…主様?」
「え?いわもと君?」
i「…いつもみたいに…ひかるって呼んで♡」
「ああ…いいのか?ありがとう♡
へへ…うれしい…って、いや…ハハハ」
m「…主様…皆…いつもみたいに呼んで
ほしいと思うよ……なあ?」
hi「……そうだよ…主様……」
「…ハハハ…もう…いいじゃないか…
冷めたんだろ?皆、そんな不思議そう
な顔して…ああ…身体?…まあさは
スタイルがいいからな~私は育ち過ぎ
だよな…バランスが…すまんな…
まあさには、絶対に言うなよ?
もう…ほら…離して?ひかる?
まあさが泣いてしまうからな?」
jo「泣くかいな…」
「じょう!なんてことを…ほら…
お前だって…今に…ハハハ…シャワー
してくるから…その後は…ちゃんと
まあさに、説明して…な?わかって
くれるから…彼女と皆でしたかったん
だろ?」
jo「なにゆうとんの?皆さんの目が
節穴なんじゃい!ハハハ…だてさん
だって、わからへんのやろ?」
m「わかってるさ…確かめるためだよ!」
jo「へえ~さよか…そないゆうてくれれば
すぐに納得したのに…ああ…他の方々が
わからへんかったからか…」
a「…ポンコツ翻訳機も主様なんだ…」
「え?りょうへい?…とにかく…」
i「主様…俺達を愛してないの?」
「…そりゃ…愛してるさ…でもな…良く
ないだろ?まあさを愛して…ん…」
i「チュッ♡…わかったから…もう黙って?」
ra「僕も!」
「おおっと…ラウ!お前はダメだ!
じろうはどうするんだ?アウ♡ちょっと…
こーじ待て話をしている…ひかる!ンン♡…
プハ…だから待てと言ってるだろ!アン♡
かずや!じょう!お前ら!耳はダメだ!
アウ♡ラウの話が聞こえん!お前ら!本当に
謀ったんだな!部位まで決めておって!」
f「フハ、バレた?かあいい♡俺も
わかっちゃた!」
k「なあ~じょお?」
jo「なんや?」
k「ここでも一緒でうれしいな?」
jo「せやな!」
k「…俺もわかったで?」
jo「それは、よかったなあ…あっこーじ…
お前のおしゃべりで…お前も
俺も生命の危機やった!たろうさんが
警告を出そうとしてたらしいぞ!」
k「へ?」
jo「…しゃべっちゃいけないことまで
しゃべってたらしいぞ!ちゃんと
ファイルを確認せえよ!」
a「じゃあ、結果的に良かったんだね?」
jo「そうですね、俺がるうを見初めたんで
何ともなかったですが…」
a「じゃなかったら、記憶を消してもらうか
しないとね…」
k「…すんません」
jo「…いいねん、いいねん、俺も
たくさん聞いてまったからな
ごめんやで?」
k「ええねん、ハハハ、じょうは優しいな」
jo「こうじもな!」
k「俺が出会った時も、そうやろか?」
jo「だな」
k「そうか」
jo「俺は、絶対に、俺はつばきやまさんは
ない!」
k「そない、言いきって良いんか?」
jo「ああ…約束してねんから…絶対や」
m「こーじ!一途な男もいるんだよ!
カッコいいな、じょう!」
jo「おおきに」
k「俺かて…ちゃうか…いやそうやろ…」
ka「るう!こっちに集中してよ!」
「え?あ…や…だって、カッコいい」
ra「ねえ~たきざわ君もダメでしょ?」
i「たきざわ君は、かあさまだし
同盟にも入ったからいいんだよ」
ra「ええ~ウソ~かあさまって、そんな
存在じゃないじゃん!」
i「それに愛しあってるし」
ra「2人とも恋愛感情ないって言ってた!」
hi「ウソに決まってるだろ!隠してただけ
だよ!皆わかってだろうけど笑」
ra「ええ~人間て難しい、あ!たろうさん
のことは?もういいの?」
hi「ああ…随分前から…お互いに
別の方向をむいていたからな…」
ra「ふ~ん…あっじゃあ、まあさと
したの?」
hi「まあな!」
ra「ええ~」
hi「ラウールこそ、じろうさんとは
本当はどうなんだよ?」
ra「だから~兄弟の関係なの!それに
じろうさん…キッチンでこないだあさぎり
とチュウしてたし…部屋でだって…僕が
いたの知ってて2人でイチャイチャして
たんだよ!…まあ僕もなんとも思わな
かったけど…愛してるのは主様だけだ!」
「じろう…ケアもほどほどにしろと
あれほど言ったのに…」
s「え?あさぎりさん、じろうさんが好き
なの?」
「…知らん!」
s「へえ~そうか…兄妹…は関係ないのか」
ra「だって…純粋な人間じゃないし
とにかく!僕が愛してるのは主様だけ
だから!」
「まったくじろうめ……ラウ、ホント
だろうな?あああ…もう!だいすけ!
ホントにそこが好きなんだな…
まあさはいつも拒否するから…
この身体の時だけだぞ?……加減して?」
s「ありがとう♡グス…グス…」
「え?だいすけ?」
s「…ごめん…感動しちゃって…だって
俺を全部受け入れてくれるってこと
でしょ?」
「当たり前だ、愛する男を受け入れず
なにを受け入れるんだ…ハハハ…抵抗
してる私が言うのもなんだが…でも
ゆっくり…して…」
s「主様…ありがとう!愛してる♡」
「アウ♡…ング…ハア…りょうへい!今は
咥えられないだろ?話の途中…アグ…」
a「だって…お口の1番は俺なんだもん…」
「はなひあ…ハア…できんだろ!しょうたは
こっちの手で?…うん…これくらいか?」
w「うあ!…アウ♡…ヤバ…もうイキそ…ハア…
なあ…顔に…かけて良い?興奮し過ぎて…
俺ら…これで…やっと全員で…独り占め
してもらえる♡…アウ♡…もう…あ…我慢でき
…イク…イク…」
a「え?しょうた、早すぎ!俺だって
かけたいんだから!るう?良いでしょ?」
「待て…や…目にはいるだろ!話が終わって
から……だから!目にはいる!しょうた!」
f「主様…この羽、素敵だけど…後ろから
触れない…引っ込められないの?」
-生え際…これって…元々、羽がまだ
生えてた感じ…8枚あったのかな…
痛々しい…どうしたんだろう…切ないな…
抱きしめたら怒るかな……しちゃえ…
「あっ…たつや…すまん…」
f「え?どうして謝るの?」
「…だっだって…醜いだろ…不快な…」
f「なにいってんだよ!そんなわけなだろ!
何かあったんだろ?わからないけど…
醜いなんて思うもんか!痛々しくて…
切ないんだよ…」
「ああ…たつや…気にしてくれたのか
もう痛くないさ、ありがとう♡
…大丈夫だよ…引っ込めるからな」
f「フハ、主様…愛してる♡チュッ♡
じゃあ、俺に寄りかかって?だいすけ
ちょっとさがって?良いぞ皆!」
「バッ…お前ら…ンン♡そんなキスマ…
…やっぱりつかないのか…ひであき!
ゆうだい!お前ら…アウ♡舐めてばかりで
…そこは脚!」
「「わかってる!大好きな人を舐めるのは
当たり前じゃん!」」
ta「…ひであきも舐めるの好きなんだ?」
hi「ああ…好きな人を舐め回すのは
当然だ!ゆうだいもだろ?」
ta「うん…俺ら…気があいそうだね?」
hi「まあな!そりゃそうだろ!舞台でも
一緒なんだから!」
「「アハハハハ」」
「もおお」
jo-…ずっと切なそうだ…皆さん夢中で
…俺かてこの状態をみたら発狂しそう
なのにこのにおいかな…夢中にさせ
られてる…
ra「天使は身体を開くことが…今は
そうじゃないし…なにか誓いが…
僕の2枚の羽あげるよ!主様みたいに!
しょうた君!あべちゃん!こっちに
飛ばしてこないでよ?何回イクんだよ!」
「ああ…私のは違うだろ?誓いではなく
絶縁の印だ…お前の大事な羽は駄目だ!
とんでもなく痛いんだぞ!何百年も
化膿したままだしそれに帰れなくなるぞ
…アウ♡りょうた!やめ…ンン♡…はなし…
のけ!お前ら!まあさの時と違って
扱いが雑だぞ!もっと優しくできん
のか!」
m「ええ~こんなにトロトロなのに…
だって…じろうさんがあなたの色気の
せいできっと皆、夢中になりすぎ
ちゃって、めちゃめちゃになるだろう
けど、主様だったら体力無限だし…
あの…まあ…壊れないからなにしても
大丈夫って…いや…優しくしたいん
だけど…興奮しすぎて我慢できない…」
「くっ…アスめ…後で仕置きだな…
まあ…壊れはしないが…ラウとの話が
終わるまで…アウ♡…やめ…アン♡ラウ…
続けろ…お前じゃない…いやあ…ンン♡
…アン♡…アン♡…りょた♡…アウ♡…アグッ♡
つ…よい…やぁ…アン♡…アン♡…ンン♡…アウ♡」
ra「…本当は、地上へ降りる条件が
羽をおいていくことだったんだ
僕はそんなこと厭わなかったんだけど
他に志願者はいなかった…ライバルが
いなくて喜んでたら、あの御方が
「覚悟がみられたから良い」って
羽を残してくださった…まあ、別に
上には帰るつもりはなかったから
おいていっても良かったんだけどね
でもこの羽があなたへの想いの誓いに
なるんなら、あげます!」
「うわ~ちょ!待て!前がみえん!
うっ…真剣な話の最中だし!これでも
…その…あの!優しくしろ!
2人は入らないだろ?せめて1人づつ
だろ?え?入るの?ウソ!いやああ!
ひかる!待て!順番は?こっちも
じゃんけん?それじゃ、りょうたが
最初なんだな?ひかる!りょうたが
先だって!待ってろ!…アウ♡…クハ♡…アン♡」
m「主様…痛いの?」
「ハア…ハア…いた…ンン…また…らんぼう
に…ハア…する…の…か?…ンン」
m「っ…しないよ!…なんで…俺より先に
じょうとしたんだよ?ヒソ))」
「え?」
m「あんな…誓いしといて…一目惚れ
なんて…ヒソ))」
「え?…あの時はまあさだったはず…ヒソ))」
m「外見はでしょ!中身は完全に
主様だったろ!それなのに…ヒソ))」
「…りょうただって…まあさが初めて
だったじゃないか…それにいつもいつも
1番先で…私がどんな思いで…いるか…
私のことを慰み…ヒソ))」
m「そんなわけないだろ!主様を慰み
ものにするなんて…あり得ないよ?ヒソ))」
「じゃあ、なんで私なんだ?まあさと
すればいいだろう?ヒソ))」
m「こうでもしなきゃ…主様が
出てきてくれないじゃん!ヒソ))」
「…ハハ…早くイケよ…次に変われ…ヒソ))」
m「…やだ…イクもんか…ヒソ))」
「…りょうたとしたくない…ヒソ))」
m「っウソ?ヒソ))」
「……ンン……ハア……ハア……ん………」
m「…ウソつき…チュッ♡…指噛んでるよ!
愛してる♡ヒソ))」
「…まあさをな…」
m「鈍感!お仕置きする!」
「え…」
m「ほら~そのくせも…でもイカせない
から!でも…ちょ…良すぎて…ハア…とまれ
ない…なにこれ…ヤバ…すぐ…主様♡
…チュッ♡…チュッ♡じょう!なにこれ!頭に…」
jo「ああ~頭にガンガン、快感がきて
ますの?」
m「うん!」
jo「…でも…流石、だて様、そないに
動けてる…俺は全然ダメでした…」
m「…じょう?」
jo「はい?」
m「ありがとう」
jo「どういたしまして」
m「ごめんな」
jo「っなにがあ」
m「…ごめん…」
jo「うるさ!許さへんわ!」
m「ごめん」
jo「負けへんからな!」
m「ああ…俺もだ」
jo「なんがだて様や!」
m「フフ、ごきげんよう」
jo「うるさ!」
「「アハハハハ」」
「お前ら!この~本来は助ける立場
じゃないのか?アウ♡…もおおお」
m「主様♡愛してる♡」
jo「俺も愛しとる♡次は俺やから!」
「ふざけるな!」
jo-ずいぶん懐のデカイ男やな
本来は…先にだてさんが2人で誓い合って
るんやから…俺がお礼を言うべきなんや
i「…どさくさにまぎられなかった…
2本、はいるだろ…」
s「こっちの1番は俺だかんね!ねえ
主様?同時じゃあダメなの?お願い!」
「アン♡…アン♡…ハア…いや…すまん…ダメだ
ンン♡…だいすけ♡はなしができない!アウ♡
ラウ……お前に恋愛感情を持っては
いないんだぞ?…アグッ♡…アウ♡
だ…いすけ…お前…や…アア♡…い…いぃ♡」
ra「キャハ、主様?僕がどれくらい前から
あなたをみてたか知らないんでしょ?
片想いは…なれてる…お側にいるから
欲張っちゃうけど…僕はダメですか?
ねえ~だてさん!僕、真剣なの~
さくま君も!2人とも、いくら太くて
立派だからって自慢しないでよ!
そんなについたら、主様が
返事できないでしょ?空気呼んでよ!」
m「アウ♡…ハア…そうかな…皆、立派だろ?
ラウは…まだ…若いから…」
ra「そんな慰めいらないよ!じょう君は
スッゴい立派じゃん!」
「りょ…た…アウ♡だいすけ…とま…れ…アア♡」
jo「ラウ…人其々や…俺かて…そない…背が
伸びれば大丈夫やろ」
ra「ええ~もっと僕のおっきくなる
のかな…皆、立派…良いなあ~」
ta「大丈夫!まだまだこれからだ!
…なあ?かずや、まあさ…るうって…大きい
とかこんなのはじめてとかって言ってた?」
ka「…言われたことないな…気持ちいい
とか、もっととか、そことかは言うけど」
ta「そうか…あれって褒め言葉でも
なんでもないよな?」
ka「うん…比べられてるからきつい」
ta「だよな…るうはちゃんと
わかってんだな…ひであきは何か
言われた?」
hi「…いや…何も…かたまってはいたな…」
2-俺達よりでけえからだろ!
「「そうなんだ…」」
ka「でもさ…俺らがるうに、キツい
とかも言っちゃ、マナー違反なのかな?」
ta「ああ~まあ…こいつらは良いとして
俺らはな…でもさ…ずっとキツキツだよな
どんなに解しても…馴染んでこない
わけじゃないんだけどな…」
ka「だよな!ずっとキツキツだよ!
りょうたに聞いてもそうみたいだぞ!
すぐにキュウキュウしてくるし…」
hi「確かに…すぐにイクし、キツキツで…
キュウキュウだ、苦労したな…
ミチミチになっちゃて…今日、初めて
したけど奥にいき過ぎて、飛んで潮まで
ふいちゃって……」
jo-はああ~?たきざわ君も…
ひかる君だって…どんだけなんや
いや…るうは大丈夫なのか…体力無限って
ホントかいな…
ka「はあ?飛んだ?潮?…そんなこと
まだ…うらやましい…」
ta「え?飛んだの?潮まで…敏感なのは
わかってたけど…くそ…俺だって…」
「「ハハハ…」」
ka「でさ………今までで1番だよな?」
ta「……うん、もちろんダントツだよ」
hi「お前ら…1番だって言うと2番がある
んだって泣かれるぞ?」
f-1:2の温度差がめっちゃおもろい笑
jo-飛ばす飛ばすってプレッシャーやねん
だてさん…まだしとる…スゴ…
m「ハア…ねえ…3人とも…覚悟して
おいたほうが良いよ…概念が変わる…
…主様…すごい…アウ♡でも…やっぱりくせが
一緒…いってっ…ごめん…俺も、飛んで
潮ふきまであるよ…アウ♡ごめん…怒ら
ないで♡…チュッ♡主様♡愛してる♡」
k「なに言っとんの?りょうた…
ほら~怒られた…当たり前や…3人さんも
経験者は語るかいな…それか暗に自分達が
大きい自慢しとるんか!俺かて飛ばして
潮ふきはまだや…さみし
ラウ?大事なんは、かたさやで!」
i「それと持久力だよな!」
-…ひであきとも…しんどかったな…
ka「テクニックも大事だろ!ひかる、
お前、一晩に何回もし過ぎだろ?」
i「ええ…平均して10回はいかない…
抜かないで3~4回して…後は…3回くらい
多くないでしょ?」
hi-まあ…それぐらいだろ…でも
時間がな…朝までになっちゃうもんな
w「はあ?お前…多いだろ!俺なんか
3回がせいぜい…俺だって飛ばすのも
潮ふきもない…」
a「ちょっとちょっと回数じゃないん
じゃないの~まあさ…るうが満足してれば
それで良いでしょ?」
f「そうだよな~だいすけ?
俺もまだ、だな笑」
s「アウ♡ハア…ハア…え?うん、そうだね!」
i「だいすけ…お前…まさか…」
s「皆に、俺の1番はまあさ…るうだって!
言ったでしょ!ちなみに俺もないよ!
ひかるは?」
i「あるよ!今日!」
「アウ♡おまえら…せめて…ンン♡…アア♡
と…めろぉ…やあ…アア♡…も…う…ンン♡」
m「ハア…主様?ヒソ))」
「う…ん?」
m「…ハア…気持ちいい?…イッテるよね♡
もちろんイクのは俺が初めてでしょ?コソ))」
「…アン♡…しん…な…い…りょ…た♡」
「……だよな…じゃあ…仕方ないのか…
あなたは…ずっと…つらかったよな
ごめんな…ずっと…気がつかなくて…」
「え?…りょ…た…なに…」
m「フフ、ラウ、主様、イキそうだから
今のうちにこっちにこい!」
ra「え?…あ…わかった!でもまだ、
あべちゃんが…」
a「…ないよ!こればっかりは…俺だって
頑張ってるよ!」
「なにを…ンン♡…いやあ…りょ…た♡…アン♡
やめ…ンン♡…ラウ…くる…なよ…アウ♡」
m「主様…ハア…素直じゃないなぁ
じゃあもっとおくにいけば…
素直になるよね?」
s「ええ~りょうた…ハア…ンン♡
息あわせないと…」
m「フフ、だいすけ?俺ら、息合わせるの
なんて簡単でしょ?」
s「ニャハ、だね!」
m「じゃあ、主様?覚悟してね?
いくぞ!…ンン♡…うわ…しま…ラウ…」
ra「主様…愛しています♡永遠にお側に
おりますから!僕も参戦するからね?
良いでしょ?お願い!」
「アア♡…ア♡…ア♡…う…ん…い…いぃ…」
ra「やった~主様!皆!ありがとう♡
よろしくね!僕、どこ触っていいの?
潮ってどうやったらふくの~?」
続く